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マイクロプラスチックの脅威について。
近年、魚介類の中にマイクロプラスチックをため込んでいる個体が多くなっていると聞きました。食物連鎖の頂点にいる人間も結果的にはマイクロプラスチックをため込むことになるのでしょうか?病気とか健康への影響はどんなものでしょうか?その場合、体外に排出する方法はありますか?例えば大量の水を摂取するとか・・。
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魚にもよりますが、「サンマ」や丸ごと食べる「イワシ」などは、 内臓も食べますので、体内に取り込む可能性がありますね。 内臓はあまり食べない方が安心ですね。 http://macrobiotic-daisuki.jp/micro-plastic-osen-toha-28325.html
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- nagata2017
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回答No.2
私も最近読んだばかりです。 今のところ 健康への大きな影響は見られていませんが 長期間が経過すると悪影響が出てくるかもしれません。 自衛のためには no1の回答者さんが書かれたこと 内臓は食べないことですね。 水溶性ではないので 大量の水を飲んでも それで排出することはできません。 小腸から栄養成分として吸収されるのは マイクロプラスチックよりももっと小さい 分子レベルですから 体に腸から吸収されることはないでしょう。 空気中に漂えば 呼吸で肺に吸い込まれるので こっちが危険だと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
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