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手入れが一番楽な包丁は?

今は100均で売ってる包丁を使っております。 というのも、数千円とか数万円の包丁を使っても、必ず途中で切れ味が悪くなるし、結局研がないといけないなら、高いお金払って買うのがバカバカ敷く思えるからです。 100均の包丁を使って切れなくなったら新しいのに買い換えた方が、手間もかからず安上がりでないかと。 はっきり言って、数千円数万円する包丁に、どうしてそういう値段が付いているのかが分かりません。 最近はチタンが人気らしく、メーカーも軽くて錆びないとか謳っているようですが、軽かろうと錆びなかろうと切れなくなったら意味が無いですよね。 チタンは欠けないというイメージがありましたが、使ってる人の話を聞くと普通の包丁のようにそのうち切れなくなるとのことですし。 結局、一番楽なのは100均包丁なのでしょうか? 絶対とまではいかなくても、10年は刃が欠けることもないし切れ味も落ちないという包丁はありますか? 要は手入れが一番楽な包丁ということです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.7

100均で 切れなくなれば使い捨て 1年で1本 10年で1000円 というのも楽ですけどね。 砥いで使うには 鋼がいいです。 ステンレススは錆びないけど研ぐのには固くて骨が折れます。 質問者さんの注文に合うのは セラミック包丁。 錆びない 切れ味が良い 手入れが楽 酸にも強い 匂いがつかない そして 切れ味が長持ち 短所  軽すぎる 固いものに当たると欠けやすい 砥石で砥げない(ダイヤモンドシャープナーで砥ぐ)

回答No.6

57歳 男性 包丁は切れ味が大切です 長く使う物は100均はやめましょ 棒状の包丁とぎが重宝します 包丁は必ず切れが悪くなります プロの料理人は包丁とぎから始めます トマト薄く切れますか? 刺身はきれいに切れますか? 切れ具合で料理も変わりますよ 従って手入れが楽と言う考えでは無く、メンテが必要だと言うことです

noname#259322
noname#259322
回答No.5

ふーむ。 まず、 >絶対とまではいかなくても、10年は刃が欠けることもないし切れ味も落ちないという包丁はありますか? こちらから。 EVERCUT FURTIF(エバーカット・フルティフ)という、特殊な素材を使った包丁が「25年研がなくてもいい」「切れ味が落ちず、研ぎから解放される」といううたい文句で売られています。 「EVERCUT FURTIF公式サイト」http://www.evercut.jp/promotional-area/furtif/ ただ、何かを切った時に包丁に目に見えないほど小さなかけらがこぼれて歯が鈍くなっていく、というのは物理的に避けられない現象ですから、使用の仕方や頻度によるだろうと思います。 おっしゃる通り「絶対ではない」ですね。この包丁より硬い物を切ろうとしたり、硬いものに刃を食い込ませた状態でひねったら欠けるのではないかと思います。セラミック包丁の初期がそうでしたね。 それにこちらは百均に比べるとかなり高価です。またレビューが賛否両論です。 「アマゾン エバーカット・フルティフ三徳包丁」 https://www.amazon.co.jp/エバーカット-445840-エバーカット・フルティフ-三徳包丁/dp/B00GQ630WW これが高価なら、値段が下がってきたセラミック包丁を一度お試しになってみてはいかがですか。2,3千円で三徳とペティのセットがワゴンセールになっているのを見かけます。 百均よりはかなり長い間、切れてくれるはずです。最近の物は初期の物よりずっとじん性が高くなっていて欠けにくくなっています。 一度、百均の2、30倍の期間持つかお試しになってみては? >結局、一番楽なのは100均包丁なのでしょうか? それは、用途や使用頻度などによるでしょう。人それぞれですよね、もうおわかりのことを言ってなんですけど…。 私は自宅で使う包丁を100均のものにすると「一番大変でストレスフルな包丁」になってしまいます。 毎日使い、野菜や肉の繊維、魚をさばいたりとそれなりに優れた切れ味がないとどうしようもない用途に使いたいからです。 使う包丁で切りやすさも変わりますし、ひいては食感、料理の仕上がりに影響します。だから数本使い分け、使用頻度ごとに研いでいます。料理の腕がないので、包丁までツラいものだったら壊滅的ですw 百均の包丁に興味は持っているので何度か研いで使ってみたのですが、料理している最中にもう切れ味が鈍ってきて危ない上にイライラするので使い続けることができませんでした。しかも毎日研がないと使いにくい。毎日ってプロじゃないので面倒です。 でも勤務先には百均の包丁を置いていて、これで十分です。(持っていく前に研ぎましたが) 頂き物のケーキもお昼のオレンジもきれいに切れます。 包丁は結局のところ、研ぎが必須で非常に重要です。 よろしければ百均の包丁を研いでいる動画をご覧になってみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=7dFFEBnY0Bo&feature=youtu.be いかに包丁は研ぎが大事かということを教えてくれます。 いつか未来には「研がなくても勝手に切れ味が戻る包丁」だとか「入れただけで理想の研ぎを実現してくれる研ぎ器」だとかが発明されるのかもしれませんが…まだそんな段階ではないので、何をどう選ぶかですよね。 だから、長切れする素材と製法、値段の兼ね合いが優れた包丁を探して、1か月に1回ほどささっと(質問者さんの使用頻度だともっと低くて大丈夫かと思います)研ぐのが現時点ではもっともコスパが良いので、プロから素人までたいていの人がそうしているのだと思います。 研ぎはスキルが要る上に面倒なのも確かです。 そこに納得できるかどうかです。 >結局研がないといけないなら、高いお金払って買うのがバカバカ敷く思えるからです。 ちょっとかわいらしいですね。でもたとえば「高いお金を払って食べ物を買って食べても、数時間でおなかがすくだなんてばかばかしいこと極まりないです」とはおっしゃらないんですね。 そう言っていた人を知っています。共感することはできなくもないですけれども、でも私も含め質問者さんも食べることが好きだったり、食べものを補給することの大事さを受け入れたりで、納得しているからそんなことは疑問に思わないわけでしょう。 包丁でも同じかと思います。 百均包丁を使い捨て、いいと思いますよ。ちょっと環境には優しくないかもしれませんが…。 自分が一番納得できる方法でやるのがいちばんですよ。 質問者さんが百均の包丁で十分だと感じるのなら、百均で十分な以上の使い道をしないということでしょう。それなら今のやり方が十全だと思います。 >数千円数万円する包丁に、どうしてそういう値段が付いているのかが分かりません。 ほぼ素材と製法、それからどれだけ単価を下げられるか企業力、そういうところで値段は変わります。 ほぼ趣味だとか芸術の域の価値観で値段がついている場合もありますね。 珍しい、美しい素材の柄で値段が高くなっているのは購入者の満足感のためもあるでしょう。 包丁にはまるとなぜか「まったく長切れしない、気難しい、研ぎにくい、が、瞬間的にはおそろしく切れる」という素材の包丁がほしくなったりします…。そういう包丁は大手メーカーはまず出していませんから、値段も高めですね。

  • go_gohide
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回答No.4

あなたに一つだけ言いますね。 包丁一つで食材の味も風味も変わるんですよ。 生魚や生肉を切る時でもそうですが、刺し身用の包丁で 魚の短冊を切ると断面が凄く綺麗です。 もちろん切り方もあるからです。 お肉の塊を切るにしても専用の包丁があります もちろん毎日きれいに研ぐことが前提です。 今、海外の人が日本の包丁を旅の土産に持ち帰り自宅で使っている そうです。海外の人が毎日砥石で研いでいるんですよ。 日本人のあなたがなぜ包丁に拘らないのかが分かりません。 服や靴などであれば100円ショップでは購入しないですよね。 自分にとって包丁が大切なものでなければどんなものを 使っても同じですよ。 お気に入りの服や靴も洗濯したりクリーニングに出さないことは ないでしょう。 包丁は研ぐことで食の味を教えてくれるんですよ。 食の基本は包丁です。こだわりを持って一度包丁の専門店に 行ってみてください。今の考え方が変わると思いますよ

noname#233150
noname#233150
回答No.3

手入れが一番楽なのはセラミックですね。 セラミックにせよステンレスにせよいずれ毛れ味が悪くなるのは分かりきっていること。  その時点で自分で研ぎ直すのか買い直すのかは、各自の問題。 

回答No.2

100均と数千円の包丁は材料が異なります。パッケージの裏を見れば書いてあります。 チタンは表面コーティングなので、刃の部分はステンレス系です。 切れ味が変わりにくいのはセラミックです。ニトリで買うと安かったです。 (京セラの包丁はだいぶ値上げされました) 磁器と同じで割れやすいので気を付けなくてはいけませんが。

回答No.1

包丁はね陶器の裏でサッサを3回すればまた切れるんだよ 包丁はね包んで包丁って書いて捨てるから手間だ

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