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反則タックル問題は大学の問題象徴している?

アメフトの反則タックル問題では、指導者が監督は辞任しても 大学の要職にとどまれるようです これって最近の大学の問題を象徴しているのでは? 既得権をもったお年寄りが、なにかとルールを決めていて、 一方で若手は4割が非正規化、 純粋にモノを見れる若手にはしわ寄せがいってて 職つなぐのがやっとという

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回答No.3

日本の悪しき古い体質の象徴でしょうね。老人が大きな権力を持っている大学、企業は、ほとんどが昭和体質のろくでもないところばかりです

noname#231629
質問者

お礼

ありがとうございます アメフトの問題とは、また「別の問題」があるんですね いろいろ

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.2

「責任は私にあります」 このセリフは部下の責任をかぶって辞任しますという意味に受け取れる。 これはあと10年もすると美談に置き換えられて平然とした顔で理事長に就任。 そんな筋書きを想定した行動。 日大側の対応を見ると全て守りの体制。 理事長が全権を握った独裁体制のようですね。 モリカケの安倍とそっくり。 これはなんとしてもしがみつきたいという地位。 この場面をなんとかうまく立ち回って 無難に納めたい。 そんな考えが透けて見えるようです。

noname#231629
質問者

お礼

ありがとうございます レスリングのパワハラ問題とも共通点があるようにみえました

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4747)
回答No.1

報道では、あの監督が日大OBのいる会社に口利きすれば、たやすく就職できるそうです 実際、日本大学は、多くの会社の経営者や重役クラスの卒業生を排出しており、東大などの他の大学よりも、日本の企業の取締役の数はTOPだそうですね それは日大ブランドとしては魅力的で、大手企業への就職率も数字としてでますから、この監督の存在は、良くも悪くも慣習として生み出されたモンスターのようなモノです このような人は、自分の次を育てませんから、ドラマの医大の派閥のようなモノも存在する中で、非常に希な古き日本の伝統的存在かと思います なので、コーチ陣も部員も配下ですし、このような力を他の教授たちが持っていないのが実情かと思います つまり、最近の大学の象徴という見解よりも、古い慣習から抜け出せない、明治・昭和に象徴される大学の問題を抱えたまま変えられずに、現在の風潮に露呈した化石のようなモノなのだと思います

noname#231629
質問者

お礼

ありがとうございます 失うものがない若者でないと変えられませんねえ

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