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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Cドライブのチェックを頻繁にやると劣化しますか)

Cドライブのチェックの頻度と劣化について

このQ&Aのポイント
  • Cドライブの頻繁なチェックが劣化の原因となるかどうかについて質問です。
  • 自営業で複数のWindowsパソコンを使用しており、特にWindowsXPの調子が悪く、Cドライブのチェックを頻繁に行って問題が減ったという経験があります。
  • しかし、以前デフラグの頻繁な実行でHDDが劣化するという話を聞いたことがあり、毎日のチェックがHDDやSSDに悪影響を与える可能性があるのか気になるとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.7

ワード2000はwin7でも走りますよ。バンドルだと他へインストできないとかありますが、好みのバージョンであれば製品版を買ってしまうのをお勧めします。中古なら安いですし。 xpでも、チェックのやり方を変えれば短時間で終わるはずです。毎回、セクタチェックまでやる意味は無いです。HDが寿命か扱いが悪いのでない限り。 強制終了すれば自動的にエラーチェックが走ります。これもあまり意味のない事で。 外付けSSDで終了できないのは、ディスクの取り外しなどの問題な気がします。 そのディスクのプロパティで、クイック削除(キャッシュ無効)にしてやれば直るかもしれません。

その他の回答 (10)

  • tuiteru7
  • ベストアンサー率29% (77/259)
回答No.11

「最適化」(デフラグ)は頻繁にやるとHDDを劣化させるのは、本当です。 私は、デフラグの断片率が2%の時に、何回もデフラグをしてしまい、 ハードディスクの寿命を1年半ぐらい縮めてしまいました。 現在は、デフラグの断片率が33%ぐらいになった時にしています。 あなたもそうされたらいいと思います。

回答No.10

>他方、Win.XPとWin.7では、Cドライブのエラーのチェックは、エラーチェックのスケジュール設定をして再起動する必要があります。このような大きな動作になるから、1時間以上(場合により2時間)かかるのだろうと思います。 手元に環境がないので確認できないですが、これは表面検査をやっているのでは.... デバイスへの負荷の高い動作で、毎日やるようなものではありません。 CHKDSK C: /F で、8.1や10と同程度、非常に短時間で終わりませんか? 表面検査を毎日するくらいなら、SMARTモニタ(CrystakDiskInfo等)で確認して、物理不良セクタが2桁でているようならドライブを交換することを勧めます。CrystalDiskInfoは値を表示するだけなので、HDD Sentinel(シェアウェア)の方が的確なアドバイスを得られ、ドライブの保守管理には適しています。 Windows7もあと1年半でサポート切れですから、それまでには入れ替えて、毎日ディスクチェックなんてことは終わりにしたいですね。普通は必要のないことですから(必要があれば起動時に自動的に行われるので)。 セキュリティの怖いところは、被害者が加害者になって信用喪失するところです。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.9

以前、「最適化」(デフラグ)は頻繁にやるとHDDを劣化させると聞いたことがあります。私が毎日やるようにした「チェック(ドライブのエラーをチェックします)」も、毎日やると、HDDやSDDに対して、何かマイナスがあるのでしょうか? >>デフラグはハードの劣化だけでメリットは無いです 外付けを繋いだままの電源のオンオフはトラブルの元です わざわざ故障原因を作ってるだけです

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (981/3447)
回答No.8

Windows10はならない。 Windows XPならあるかも・・・ XPはSSDのことは考慮されてないので、最適は厳禁(痛めます)、チェックも良くないかもしれません。。

回答No.6

No.2の方も述べてるが、そもそも「劣化」し「寿命」が尽きているWindows XPを未だに使い続けていることのほうが、デフラグを頻繁に行うことよりも重大かつ深刻な問題。 何をしてもしなくても、Windows XPであること自体が既に「マイナス」ということでもある。

hatu99
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かにそうなんですが、ワードは、ワード2000くらいの昔の方が使いやすいので、そうしています。

回答No.5

質問者の「チェック」とは、短時間で終わるものですよね。これは昔のチェックディスク相当で、ファイルシステムの論理的なエラーを修正するものですから、HDDやSSDへの負荷はわずかで、気にするような弊害はありません。また、Windows10では、必要のない場合はWindows側が「不要」のメッセージを出して止めてくれます。 一方、非常に時間のかかる表面検査を行うとなると、話が違ってきます。表面検査は、よほどのことがない限り行うものではないです。 余談ながら、他のPCとのファイル受け渡しやSSDの共有も感染経路ですから、XPとそうした接触のあるPCでは特にセキュリティに注意することをお勧めします。

hatu99
質問者

お礼

補足ですが、ご存じのとおり、 Win8.1とWin10では、Cドライブ(内部ディスク)のエラーのチェックは、再起動することなく行われます。 他方、Win.XPとWin.7では、Cドライブのエラーのチェックは、エラーチェックのスケジュール設定をして再起動する必要があります。このような大きな動作になるから、1時間以上(場合により2時間)かかるのだろうと思います。

hatu99
質問者

補足

ありがとうございました。 確かに、Win8.1とWin10では、Cドライブ(内部ディスク)のエラーのチェックは、すぐ(数分間)で終わります。 他方、Win.XPとWin.7では、Cドライブのエラーのチェックは、1時間以上(場合により2時間)かかります。 私の感覚では、Win.XPとWin.7こそ、Cドライブのチェックが必要と思うのですが、Win.XPとWin.7ではなるべくやらない方がよいのでしょうか?

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.4

>以前、「最適化」(デフラグ)は頻繁にやるとHDDを劣化させると聞いたことがあります。 >私が毎日やるようにした「チェック(ドライブのエラーをチェックします)」も、毎日やると、HDDやSDDに対して、何かマイナスがあるのでしょうか? デフラグ、ドライブチェックのどちらにしろHDDに対し通常より読み書き頻度が多く負担を掛けるという点では同じですから故障する可能性は上がります(正常に動いているようで実は故障している場合は、それが止めになるになることもあります)。 毎日それらをするかしないかはお好みでよろしいかと。 先に故障する可能性が上がるとは書きましたが、読み書きの頻度が高いだけで読み書きの行為自体はHDDには極当然の事ですから、それで壊れるのは壊れるべくして壊れたと私は考えますから。 SSDに関しては他の回答者も書かれていますがデフラグはやってはいけません(SSD用のデフラグは除く)。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.3

寿命を減らします。 特に、SSDは常に使っていれば、3~10年で必ず劣化して壊れるものと考えることをお勧めします。実際に2014年10月に新規購入したノートパソコンのSSD(120GB)は3.5年で壊れました。SSDは、ものによっては、5000~1万回程度の耐久性であり、1000~3000回の書き換えで壊れるものもあります。

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.2

デフラグなんて今のパソコンではほとんどする必要はないです。特にハードディスクの場合、あまりやると傷んで故障の原因になりかねません。チェックするとエラーが少なくなったとのことですが、そのハードディスクがそろそろ寿命近くになってきているのだと思います。それといまだにXPを使用するのはお勧めしません。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

ディスクチェックはHDDに多大な負担を与えます。よほど必要がない限り、やらない方がいいです。デフラグほどではありませんが、しょっちゅうやるとHDDが壊れます。SDDはデフラグをやってはいけません。寿命が縮むだけでなく、原理的に意味がありません。

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