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終始、自慢話しかしない人の心理。と対応。
仕事上、どうしても頻繁に接触せざるを得ない男性がいます。 私(男性)は、営業担当で、相手はクライアント と言う関係です。 この人、仕事の話は1割程度で済ませ、残りの9割は、ご自身の自慢話を延々と話す人なのです。 この前買ったブランド時計の話とか、ウチの家柄はすばらしいとか、代々お金持ちだとか、今着ている洋服のブランドのウンチクとか、ブランド和牛をたらふく食べた話しとか、政治家と知り合いだとか、●●はオレが育てたとか(嘘くさい)などなど 延々、聞いてもいない自慢話?を延々とするのですね。 自分自身を大きく見せたいのは、理解できるのですが、なかには あまりにも嘘くさい話もあって、本当に辟易しています。 最初は、「そうですかぁ それはスゴイですねー。」 と相槌をうっているのですが、それにしても話しが長く、毎回ウンザリしてしまいます。 以前、どうしても、仕事が忙しく、自慢話を遮って、話しをまとめようと試みましたが、ムッとした表情をされてしまいました。 クライアントだけに、対応に困っています。 こういう男性の心理って、どうなっているのでしょうか? ps1 たまたま、彼のフェイスブックを発見しましたが、 やはり、毎回、自慢話のオンパレードで、ある意味、病的なものを感じました。 ps2 代々お金持ちであるとか、ブランド品の自慢をする割には 毎回、喫茶店代金を、おごらされまし、(断りますが)過剰な接待を示唆されることもあります。
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おっさんです。 まー営業の端くれですから、、、参考までに。 弁護士や編集者のように特定のお客様と頻繁に会わなければいけないスタンスなのか? 自動車販売、生命保険レディー等のように多くの層のお客様への販売、アフターをしなければいけないスタンスなのか?によっても違いますが、、、 「逃げ」の共通した接触の仕方として、「30分程、時間が空いたので寄ってみました。」感を会った最初に漂わせておく。 時計を見ながら逃げることが出来ます。 また、自慢人に対しては、自慢人の話で返す! 「先日、もっと凄い方とお会いしました!」的な、、、必ず「お客様の名前は言えませんが・・・」とか「私をヒイキにしていただいてる某お客様で・・・」と冒頭に入れて(そうしないと、自分の事もあちらこちらで名指しで喋っていると思われるとマイナス要素なので)「先日、なかなか予約が取れないらしい〇〇店に連れて行って貰いました。 あんなの初めて食べさせていただきました。」とか、「先日、ヨーロッパ帰りのお客様に△△ブランドのネクタイをお土産にいただきました。」等の話の内容が日常聞きなれている。または普通クラスの話であることを認識させる。 自慢する人は、奢ってくれる。お土産をくれる。等の条件を植え付けることが必要です。 一番大事なことは、本業! その方頼りで成績を維持してくれるのであれば、特別な条件を提示して食い付いてこられなければ蹴る覚悟が必要です。 相手にも「俺に自慢話を言いたければ覚悟して付き合えよ!」と思わせることです。 例えば自動車の営業であれば、一番高いグレードから攻めて、更にオプション品で金額を膨らませ、「先日、この車を買っていただいた方にドライブに連れて行って貰い、周りからの突き刺さる視線!最高でした!彼女(奥様)は幸せでしょうねぇ!?」と畳込む。 あなたの仕事に当て嵌めて模索してみてください。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 とても良い質問です。 私も#1の方の回答に賛同。 あなたの方で突っ込みを入れることをお勧めします。 私も営業の仕事をして来ました。 購買部の方はどちらかというと頭が高い人が少なくない。 でも面白い人もたくさんおられます。 私は彼らの話を出来るだけ彼らの故郷の話題に向けることにしました。 そこの出身の偉人や有名な芸能人やスポーツ選手たち。 すると地元の人しか知らない情報がたくさんある。 実はその有名な芸能人と同じ小学校だったり。 誰でも有名人と繋がりがあると自慢したがるもの。 ひとしきり自慢話をして終わった頃を見計らってお暇をする。 これを常としていました。 他人の自慢話を上手に引き出すのも営業マンの凄腕です。 関西地区の営業をしていて、門真市にある或る工場を尋ねた時のこと。 場内放送が終わるとそこの購買部長さんが急に立ち上がって、商談はここまで。 我々は急いで退散。 工場の正門を出たところ、工場の人たちが全員工場正門のところに整列。 そこへ立派なロールスロイスがゆっくりと入場。 車の後部座席の窓がゆっくり開いて、中の満面笑みを湛えた高齢の方が一人一人に会釈。 『あ、松下幸之助さんだ!』 工場の人たちはみんな創業者の幸之助さんが大好きで堪らない。 それはその場にいれば誰にでもすぐにわかるものでした。 40年以上も昔の話ですが、今でも懐かしく思い出されます。 本当にそこだけ後光が差しているようでしたから。
- momiki4455
- ベストアンサー率15% (88/561)
こんにちは いますね。 話し相手に合わせているのですね。 参考まで
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
- ベストアンサー率13% (60/445)
人に自慢したいんですよ。心理も何もそのままですね。自慢することがたいしてない人優れていることが対してないからなおさら自慢しようと必死なんじゃないですか? 自分は政治家の孫なんで金持ちに部類する方ですが親父がクズ過ぎて遺産使い込んで借金まみれですね 話としては親父のクズぶりを人に話しますね。 彼にとっての金持ちというのはおそらく一般家庭くらいなのではないでしょうか?結局のところ金を持っているという認知の仕方は育ちの問題ですから金のない家庭に育った人間はそのくらいで金持ちだと認知できるのでしょうね。 自分は金持ちの家で生まれているので和牛とか洋服ブランドや政治家知り合いとか社長知り合いとか自慢の一つにもなりはしないと思っています。だって育った環境化でじいちゃんの周りにはそんな人ばかりだからそれが当たり前で育った人間ですからね。 まあ本当の金持ちというのはホリエモンや日本の数本の指に入る方々だと思いますよ。 ちなみに自慢じゃないですよ?笑
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11125/34629)
https://matome.naver.jp/odai/2139483631382565001 はいどうぞ。そういう人はこの「さ行対応」だけしていればオッケーなので楽です。やってみると分かりますが、どんどん上機嫌になりますよ。 営業マンはクライアントを怒らせるのが仕事ではなく、できる限りいい気分にさせつけ上がらせ、より多くの契約を勝ち取るのが仕事です。頑張ってください。
社内では聞いてくれる人がいないんでしょう。 ネタが尽きるまで喋らせておくと良いです。
- mokomoko1111
- ベストアンサー率15% (103/683)
自慢話を聞いてもらいたいクライアントって、営業にとっては扱いやすい対象じゃないですか。 クライアントに自慢話をさせて、「えぇっ、すごいですね」「で、どうなりました」という返しが出来ます。 おまけにフェイスブックでその人の予習が出来るなんて最高ですよ。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
たぶん自信がない人なんでしょうね。 本来の仕事で見せるところがないとか・認められていないということが不安で仕方がなくて「俺は凄いんだぞ」といい続けているだけでしょ。 まぁ、まともに相手しても仕方がないでしょうから適当にあしらうしかないですよ。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q1、終始、自慢話しかしない人の心理は? A1、ちょっと優越感に浸りたい。 Q2、終始、自慢話しかしない人への対応? A2、適当に
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
だったら、その自慢話に出てくることに対して、ちょっと専門的なことを振ってみたらどうですか? それでもちゃんと話せるのでしょうか? よどみなく説明できたら本物だし、適当に話をそらしたらウソです。