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どうなのでしょうか

質問なのですが https://www.cnn.co.jp/fringe/35116569.html 上記の記事に、 直径500メートルを超す巨大小惑星「ベンヌ」が、2135年9月22日に地球に衝突する可能性があると発表した。衝突の可能性は低いものの、衝突した場合の威力は、米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵するとしている。 大分未来の話なので、心配する必要はありませんが、もしも衝突した場合 地球は滅ぶほどの破壊力なのでしょうか?

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  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

その質量と、衝突する時の角度と速度によって大きく違うとは思いますが、 場合によっては、例えば北海道程度の面積は瞬時に壊滅するかもしれませんね。 地球の自転や公転にも微妙な影響を与える可能性も考えられます。 総体的に地表の気象変動には大きく影響を及ぼすと考えてよいでしょう。 地球そのものは滅ばなくても、人類が壊滅状態になる可能性は否定できないかと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

 恐竜が滅びたと言われる約6000万年前の惑星サイズは直径10km~  15kmと言われていますので、直径を12.5kmとすると、 1.重量は堆積に比例するので V=(0.5/12.5)3 であり。   25の3乗分の1である。(約15000分の1) 2.重量Wも約15000分の1である。 3.前回は衝突の・・・   ・熱波   ・粉じん   ・硫酸雨    等々の巨大影響であったようであるが、1万分の1ならば、衝突近辺    の大被害と寒冷化に伴う冷害や干ばつ程度で終わるようにも考えます。 4.スゴイ被害でも局所的であるように考えます。                                 以上

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