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ご近所関係
私の家の前の方の話です! 私は、犬を飼っていますが、朝散歩の時や、トイレをさせる時、少しだけ外につないでいました。その際、家の前のおじさん(60代くらい)に、すごく吠えていて、一度 うるさい!ちゃんと言っとけ寝られない!と言われました。 申し訳ないことをしていたと思い、しつけも努力し、ドッグスクールにも預け、犬とおじさんが会わない様、気を遣いながら生活しているつもりです。 しかし、おじさんに会った際、挨拶しても 無視されます。 最近、私の子供が産まれ夜泣きが、ちょっとだけあります。夜は雨戸を締めて寝ているので前の家には、泣き声は聞こえないと思うのですが。 他のご近所さんとは、笑って喋ったりされてますが我が家には冷たい感じです。 私達家族も、まだ今の家にいたいし、ご近所関係は悪くしたくないので挨拶してますが どうしたらよいのでしょうか?
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- potatorooms
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ご質問に書かれた努力って、犬を飼う以上、アタリマエのことなのでは? そのおじさんには、犬好きのご質問者さんの目から見ても、相手に迷惑を与えたと思えることをしたわけですよね。 その償いが終わっていないので、目を合わせていないのか、または、最悪、あなたがまだ犬を飼っていない人達から見て、足りないところがあるので、対等の付き合いをすると危険な相手と捉えられているのではないかと思います。 ご近所に本当に腹を割って話せる人がいたら、ご自身の家庭とそのおじさんの関係について、客観的な話を伺ってみてはどうでしょうか。 足りないところ、どうしたらよいかを、気付かされるかもしれません。 ご質問に書かれた行動だけを見ると、加害者はご質問者さんで、被害者が加害者を無視するのは、ある意味で、自己防衛のひとつとも捉えられます。
わたしは、まわりの小学生や中学生や乳母車の赤ん坊には、「おはよう!」と挨拶しています。 しかし、犬を連れて大人には挨拶はしません。顔も見ません。 理由は、彼らの多くは実に自己中心な生き方をしています。公園の中では、「芝生のなかに入るな」との表示板を無視して、芝生の中に入り、犬に小便をさせています。公園は犬用公衆便所になっています。 あなたの隣人の方の気持ち、良く理解できます。わたしもきっと同じ振る舞いをするかも知れません。 日本では、犬の我儘生活が横行しています。外国のように厳しく規制せべきでしょう。 お互いに、犬との共生生活を真剣に考えましょう。 隣人に愛される愛犬家になりましょう。
おそらくですけど、犬のことで文句を言った手前、態度を変えられないのかもしれません。いつかは軟化してもらえるといいですけどね。 挨拶は続けて正解だと思います。無視されたとしたらつらいですけど、 こちらが挨拶やめたらもっと疎遠になると思うんで、挨拶はしておいたほうがいいです。あとは、町内の清掃とか草むしりとかがあるんなら参加して一言二言はなせるようになるとか、あればいいですけどね。 なくても、ご挨拶で十分だと思いますよ。 動物が好きでない方はなかなか理解を得られないですし、 理解を得ようともしなくていいと思います。 しつけの努力もされてこちらは十分すぎるくらい配慮してると思いますよ。 あらたな問題が発生したり、トラブルになった時にはお引越しを検討されるしかないと思いますけど、当面は様子見ですかね。
- agehage
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気にしなくていいです どこにでもそう言うおじさんはいます でも根は悪い人ではなかったりしますのでこちらからは嫌わないようにしましょう