• ベストアンサー

ジョギングで頭が良くなる?

有名な脳科学者の本で ジョギング、ランニング スロージョギングをすれば 大脳がよくなり、ワーキングスペースが広がり 創造性が増すとの科学的な説明がございました。 この創造性が増すという説明の部分で 実際の芸術家、経営者、技術者、科学者などで ジョギングを日常的にされていて、 非常に独創的な仕事をされている 実例がございましたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.2

スロージョギング等、朝の散歩なら、カント、ベートーベン、ダーウィン、キルケゴール、チャイコフスキー、フロイト、アインシュタイン、ルソー等がいます。

33935825
質問者

お礼

ありがとうございます感謝します

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 その脳科学者はジョギングの靴屋から金もらっているんでしょう。

33935825
質問者

お礼

ありがとうございます感謝します

関連するQ&A

  • 脳細胞が増える?

    ジョギングをすすめている人が ランニングや スロー・ジョギングをすれば脳細胞が増えるという 表現をされているのですが この「ジョギングをすれば脳細胞が増える」という表現は 医学的、科学的に見て正しいでしょうか? 教えてください よろしくお願いします

  • 独創性を道具あるいは機器の開発から考えると

    漠然と独創性を考えるのではなく、課題を解決するための新しい道具を考え出すという点から考えるほうがよいと思われます。ノーベル賞の対象となるようなものではなく、日常生活の中の些細なことでも同じことが言えると思いますが、皆さんの工夫の実例を教えてください。このカテに改めて投稿いたしましたが、いわゆる科学から離れた工夫でも結構です。

  • 大脳皮質-線条体-視床-大脳皮質の神経伝達経路

    脳機能に詳しい方、”大脳皮質-線条体-視床-大脳皮質”の神経伝達経路について説明してください。 英語の論文を読んでいるのですが、脳科学の知識がないので内容がイメージできません。 これだけでもわかると理解が容易になると思うのですが。 いくら探しても、初心者にわかるような説明が見当たりません。 よろしくお願いします。

  • 深層心理と脳および身体との関係

    (1)フロイトは「精神・心」の構造を「意識,前意識,無意識」および「超自我,自我,エス」というふうに考えましたが、それと「脳」および「身体」との関係はどのように言っているのでしょうか?それとも何も言い残してはいないのでしょうか? (2)上記に関連しますが、科学哲学者のポパーという人は、「自我ないし精神が大脳の創発的所産である(つまり大脳に起源をもつ)ことを率直に承認した」(『こころとからだ』〔青木書店〕p39)そうですが、フロイト以外にもユングなどの深層心理学者は、「自我」とか「自己」とか「意識」,「無意識」といった非物体的事柄を、「脳」とか「身体」といった物体的事柄と、どのように関連させて説いたのですか?大雑把でけっこうですので教えて下さい。 (3)また、「創発的」という言葉の意味がよくわからないのですが「創造的」とは違うのですか?たとえば唯物論の中に「創発主義的」などと言われるものがありますが、一般の唯物論とどう違うのでしょうか?これについてもわかりやすく教えて下さい。

  • 苫米地英人は脳科学者、コーチ、経営者、ビジネスマン

    苫米地英人は脳科学者、コーチ、経営者、ビジネスマン、技術者というより世界一のロックンロールなのではないだろうか? 皆さんにとって苫米地英人とは? 音楽カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • 何故女性は恋愛小説かエッセイしか書かないのですか?

    枕草子や君死にたもうことなかれや恋空など… 漫画も、ちゃおを見れば恋愛ものばかりだし年齢がある程度いくとあたしンちなどの日常系やダーリンは外国人などのエッセイばかりになります なぜでしょうか?SFやファンタジーを書こうとは思わないのでしょうか? せっかく女性は文学に向いているのに、これでは宝の持ち腐れだと思ったのでこの様な質問をさせていただきました 出来れば、脳科学の観点などの科学的な説明がほしいです

  • 科学の課題研究

    コイン500枚です!科学の課題研究です。 スペースが沢山あるので出来るだけ文章を長めにお願いします ❶日常生活を振り返り 「今は捨てているのに新たにこういう利用方法があるのではないか」 というアイディアを具体的に書いてください あなたの考えを書きましょう ❷下の文に従い課題研究を行う あなたが小学生の頃の科学技術と現在の科学技術を比較すると大きく発展しています。 科学技術の発展とあなたの生活の変化について、次の(1)~(4)の手順で課題研究を行いなさい。 科学技術の発展については、家電製品、衣食住環境、通信技術、移動◉輸送の手段などの発展が考えられますが あなたが最も興味がある内容について課題研究を行いましょう。 (1)各自で研究テーマを決める。(何について研究するかを書く) (2)研究テーマを設定した目的(理由)を書く。 (3)研究テーマについて、インターネットや書籍などを利用して調べた内容や結果を書く (4)(3)の内容や結果について考察し、自分の意見や感想を書く。 ❶、(1)、(2)、(3)、(4)をお願いします!

  • アニメ大国VSものづくり大国…???

    日本はものづくりより、アニメ大国でいいと 思われるかたは、いらっしゃいますか〔…日本は将来的に アニメで行くか、製造で行くか(当方は製造業に身を置いておりましたかして)の質問です〕‥‥? 先ずは、日本と他国との比較で‥‥例えば 韓国を馬鹿にする論調をよく見かけましょうが その韓国に科学技術で勝てているとは思えないかで(基礎科学は別として) 日本を代表する企業の翳りが色濃くなると 馬鹿にしていた人は、このままでは 恥ずかしいか、悔しい思いをするかもしれませんね‥‥? 日本の技術は確かに勢い猛だった時期も有るでしょう、 然し、独創性が無ければ、黒船が来てから慌てるような 技術差に甘んじることになりうるかと、科学技術は独創からでないですか‥‥? いまでいえば品質管理の悪い原発で大騒ぎして 世界的にも恥ずかしい日本ということかもしれません、つまりは 鉄の蒸気船をつくれなかった造船技術で、何がものづくりニッポンかと‥‥? 然し他方では、その当時から、日本は平面的な浮世絵芸術で 世界に範を垂れていた筈なのです‥‥日本には繊細な器用さが元々根付いていたのでは‥‥? さて、韓国企業の台頭と日本の凋落(一部)が ゆとり教育と関係するかは判らないとしたところで、 もしも教育が国際競争力の点では“失敗”していたとしたら… これは今から巻き返しを図って急にどうにかなるとは 却々思い辛い感じの状況じゃないでしょうか‥‥? 然し、いっぽうアニメ文化は盛んかで、 土建を進めてきた自民党ですら(?)、 アニメスーツ(苦笑)の実現にまで言及する始末だかして、これは… いよいよ漫画首相も一肌脱いでのアニメ大国まっしぐらでよいのではと‥‥? そういう竹を割ったような考え方の人をはじめ、 これに賛成のかたはいらっしゃいますか‥‥? もちろん、クールものづくりジャパン(?)を兼ねるのが一般の多数意見かもしれないが、 そういう半端な感じの御回答は嫌です(苦笑)‥‥ アニメ大国路線への舵きりで良いかどうかだけ、お尋ねいたしたく思います…???

  • 政治・経済に独創性はあるのか?

    「政治や経済」に、「独創性」という視点はあるのでしょうか?「選挙」の度に、思い知らされるのは、「ヒトの心や、集団の考え方の傾向(=流行)」など、いわゆる、「社会の変化・動向を、読む」能力が、自分に欠けていることに空しさを覚えます。つまり、「個人的な、選挙の動向の予測」には、いつも失敗します。「選挙には、勝敗がつきもの」ですが、常に、「立候補者と選挙民」の両方とも、日常的に、「弁論で、未来予測」をします。「多数の視点(=立場)から、議論を戦わす」以上、それぞれの「予測・議論には、独創性(=目新しい視点)が伴っている」はずですが、その「方向性の違い」が良く分かりません。「独創性」の国際的な専売特許は、多分、「ノーベル賞」でしょう。ところが、「ノーベル平和賞(=政治?)」については、説明されれば多少とも感じることができますが、「ノーベル経済学賞(=経済?)」に至っては、その内容も価値も、全く分かりません。専門家には、それぞれの「独創性や貢献度」が理解できるのでしょうか?例えば、「誰の、何という経済理論」が、「どの程度の国際貢献をした」というような例があれば、「さわりの部分」で良いですから、教えて下さい。「自然科学のノーベル賞」には、いずれの種類の賞に対しても、「それぞれの独創性に関しては、それなりの、感受性がある」と自負しているのですが。

  • ”絵がうまい”科学的に解明すると?

    よろしくお願いします。”絵が上手い”というのは、科学的に説明できますか?先天的な脳の特質(才能と呼ばれるのでしょうか)として、学術的に説明されるものでしょうか? 上手い絵、才能のある絵といっても広域ですが、ここでいう”上手い絵”は、写実性、基本のデッサン力の安定性をさします。 自分は物心ついた時から、物の形をなぞるのがわりと得意で、いわゆる”リアルな絵”というものをある程度は描くことができました。好きこそものの上手なれなのか、素質があったから楽しくて好きになったのか、絵を描く職に就いています。ちなみに父も美大で洋画の講師をしています。 ふと、絵を描く能力、見たものを写し取る能力などをつかさどる分野が脳内にあり、そしてそれは遺伝したり、また発達・未発達があったりするものなのかな、と疑問に思いました。 音楽の分野に”絶対音感”というものがあるように、先天的に絵の才能をつかさどる脳機能はあるのでしょうか?芸術としての良し悪しはさし除いて、科学的なご見解を承ります。

専門家に質問してみよう