熱処理業者の対応について

このQ&Aのポイント
  • 熱処理業者の対応について
  • 錆びた状態の製品についての対応方法
  • 品質管理の連絡と手直しの引き受け
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熱処理業者の対応について

いつもお世話になっております。 S45Cでφ8*20(内径にM5タップあり)のピン形状のものを 焼入れ焼き戻し、HRC23~33の指定で処理を依頼し、 戻ってきたら錆たような(粉っぽい)状態であがってきました。 そのため、ネジゲージが入らなくなりました。 その業者には何回かで硬さ違いや長さ違いで注文しているのですが いつもは黒皮?がついた状態です。 今回はじめて錆びた状態であがってきたので確認したところ 指定がなかった為とだけ言われ、納得できない所があります。 注文する際、材質、熱処理の種類、硬度の指定しかしていませんが 黒皮処理?のような指定をするものなのでしょうか。 同業者に聞いてみると注文の際は私と同じ指定だそうです。 私の注文に不備があったのでしょうか。 皆様のご意見をお待ちしています。 また今の製品の状態では売り物にならないので 錆びた状態を取るにはどうしたらよいでしょうか。 外径は研磨するので特にネジ部なのですが。 重ねてお願いいたします。 皆様、ご回答有難うございます。 私の知識がないにもかかわらず、確認を怠ったことが悪かったです。 今回担当者と話した内容はこんな内容です。 (業者)通常はホモ処理?をしていますが、今回は指定がない為、その処理をしていなかった。皆さん指定しますよ。                ↓ (私)私の知識不足とはいえ、1年前と直近の1ヶ月前に同様のものを同じ注文内容で依頼したときは、なぜ指定していないのに後処理をわざわざしてくれたのでしょうか。これでは私でなくても勘違いしてしまうのでは?                ↓ (業者)前回の製品は私は見ていません。 GW明にでも再発防止のため打ち合わせに行こうと思います。 皆様、ご回答有難うございます。 現場担当と話をしても進まない為、品質管理の方に話した所、 後日上の方から連絡を頂き、ネジゲージでの選別、手直しを 引き受けてくれました。 熱処理業者はあくまで熱処理専門なので製品の性能等は熟知 していないように思いました。 以後気をつけます。

noname#230358
noname#230358
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noname#230359
noname#230359
回答No.1

指定無しで 黒皮 が付きものになります。 でないから熱処理屋さんに責あり。 『指定がなかった為』  言い訳になりません 焼入前に放置した間に錆びたのでは。 依頼するさい脱脂をしない。水系切削剤は錆びにくい成分を含むが長期は心配なので乾燥して油塗り。 焼入で錆びたとすると 水でなく油焼入れなはずで、事後は油が付いたままで錆びない。 その硬さは焼戻のあと水急冷するので、残ったままなら錆びる。乾燥と油塗りの手抜き。 処置・・・捨てて熱処理屋さんに弁償させる。 丸く収めるには今後何回分か処理費用をダダにさせる。 メッキ屋さんに酸洗のみを依頼するのも嫌がられるであろうし。。。 少量ならタップでコジコジすれば粉は掃除でき使えるはずが、そのタップは捨てなければならない。

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noname#230359
noname#230359
回答No.10

焼入で生じる黒皮は、熱間圧延による黒皮と違ってこびり付かず、タップ穴にネジを入れるだけで剥れ、つまりそのままで使えます。金型部品でタップ穴千個位の実績から。 (1)で書いた錆でない異物が焼入炉や油にあっての付着も有得るが、処理不良は明らか。 依頼者に起因する場合も処理前に観察し除去するか依頼者に報告するのが常識。 回答(5)の平行ピンの写真でもセンタレス研削した部分以外は何もやってない。回答(8)のダウエルピンは何らかの無酸化焼入。 >iwanaiこと岩魚内が、色々と硬い記載をしておりますが、貴殿は納得できますか?  予想では、???って感じと推測します そういうオタクは書く資格が無い。自身が理解能わぬ資料を多数並べる行為は質問者に大迷惑。どうせ読まぬと嵩を括った失礼な態度もみえみえ。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=272305&event=QE0004 イカ足タコ足、計17本(1本つまみ食い!) を並べるが答に達せず   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=311641&event=QE0004 いまだ全く懲りず昆虫足6本! <硬い記載>? じゅる~じゅるズブズブに腐った生ゴミ記載とは違う

noname#230359
noname#230359
回答No.9

「無酸化」とか「光輝」とか指定しない限り黒皮が着くのは当然。逆に「黒皮でお願いします」などと言う注文方法は無い。黒皮が発生していることを問題にするなら、当然「指定がなかった」と反論される。 問題は「粉っぽい錆びのようなもの」が本来の黒皮なのかどうか。それが焼入焼戻後の熱処理業者の取扱いや保管で発生しているのなら業者の過失。正常な黒皮なら過失は無い。 ただ熱処理後に仕上加工をしない部品に、通常の黒皮が発生する熱処理を施すこと自体は問題。焼入過程で酸化し、表面には所々に黒皮よりも深い孔が発生する。「無酸化」を指定するか、仕上げ加工を施すのか、のどちらかが常道。 もしかしたら従来は熱処理屋が気を利かせて(仕上げ無しを推測して)、「無酸化」で処理していたのかもしれない。

noname#230359
noname#230359
回答No.8

平行ピン A種   S45C-Q: 焼入焼戻し HRC23~33 この件は歴史も古く世間で普通にやってることを逸脱するには及ばないってことです。 余談ながら、私はこの種の平行ピンはノックピンとしては適当でなく、 材質、焼入が異なり硬いダウエルピンを使うことを奨めます。   http://www.ohkitaweb.co.jp/products/itiran.html?dir=4&category=22   材質=SCM445 硬度=HRC58~62 回答(7)作成者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー の口癖なノーベル賞は必要ない。お仕事は地道な積み重ね。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=302977&event=QE0004   発明やノーベル賞の内容にも、失敗からの発明や、発想の転換、、、 失敗から生まれてもデタラメからは絶対有得ない。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

iwanaiこと岩魚内が、色々と硬い記載をしておりますが、貴殿は納得できますか? 予想では、???って感じと推測します。 ですから、熱処理業者と膝を突き合わせて、情報交換をしたらよく理解できると思います。 で、ハイスでも加工できる硬度と記載していますが、黒皮をバイトで削るって記載していますか? 常識でない事をでっちあげて、人を陥れる天唾吐き、上げ足取り、上司ともこの内容で やり取りしたら、上手くいくことも行かなくなるので、管理職不向きのレッテルを貼られます。 質問者さんに於かれましては、熱処理業者の言い分も聞きながら、上司と相談をして、 合議で再発注や現加工の費用処理を進めていきましょう。 (先輩や上司の検図や承認があるので、相談は必要です。)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

>>錆びた状態を取るにはどうしたらよいでしょうか。 錆取り剤 2個か3個ならサンポール http://yaplog.jp/sekiai/archive/521 ただし、サンポールは凶悪なんで 必ずつけっぱぱなしでほっといてはいけません サンポールのpH値は、1~2 液の成分に塩酸が9.5%含まれています

noname#230359
noname#230359
回答No.5

回答(1)再 ↓デタラメばかり並べないで >HRC23~33なら、ハイスでも後加工可能の硬度範囲ですが、……。 錆は研磨剤として働き、数個位なら影響少ないが、数をやるとハイスでも刃先が鈍りタップは使えなくなります。 ハイスバイトで黒皮を擦るのは御法度なことを知らないから書けること。 >HRC23~33の指定で処理を依頼なら、ズブ焼きを選択します。 ズブ焼でも炉焼入でも同じで、高温焼戻=調質が必要。調質を柔らか焼入と誤解していたズブの素人へ昔帰りなのか。 >私の注文に不備があったのでしょうか YESです NOです!! HRC23~33の焼入とは調質の意味であることは業界常識。黒皮も付きもの。 黒皮が嫌なら回答(3)にある<無酸化熱処理>をハッキリ指定しなければならぬが値段も高い。 >高周波焼き入れ 何をかいわんや これに準じたピンと思います。   http://www.soshin-net.co.jp/seihin/kikaku/pin_hk_a.htm   平行ピン A種   S45C-Q: 焼入焼戻し HRC23~33 用途から高周波焼入は不適切。 甘焼きは禁物。焼入を失敗し軟くなっが同じ硬さならよかろうと誤魔化して事故に至った例あり。   http://hp.vector.co.jp/authors/VA051695/htreat.html   熱処理の誤解あれこれ   「焼入れして硬くすると脆くなるから甘焼きにしたい」という要求をよく耳にします。   これはある意味正しいことなのですが、ヤキを甘くするというのは危険な行為でもあります。   例えば構造用鋼を調質によって30HRCにした場合、完全焼入品に適切な焼戻しをしたものと、   ヤキが甘い (焼入硬さが低い) からと言って焼戻し温度を低めに設定して同じ硬さにした   ものとでは、硬さ (引張強さ) は同等でも、衝撃吸収エネルギーは完全焼入品のほうが   優れています。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

> 私の注文に不備があったのでしょうか。 YESです。 > 今の製品の状態では売り物にならないので、錆び状態を取るにはどうしたらよいでしょうか。 HRC23~33なら、再タップ加工すれば可能ですが、ねじとして合格品とならない可能性が大。 > 外径は研磨するので特にネジ部なのですが。 HRC23~33なら、ハイスでも後加工可能の硬度範囲ですが、……。 さて、HRC23~33の指定で処理を依頼なら、ズブ焼きを選択します。 見積りで、最低限の仕様を満足する価格提示するからです。 ですから、発注前に熱処理業者と話し合い、ねじ部のダメージが問題なら、高周波焼き入れに 切り替えるや、硬度が上がるために貴社での後加工が問題ないかを両者で確認する。 黒皮除去は、工具や機械を持っていない熱処理業者なら、その仕様を加えた場合には、 社外に出してするので、凄く高くなりますから、やはり話し合いが大切です。 > 私の注文に不備があったのでしょうか。 YESです内容のもう一つの理由は、不備があれば貴殿又は貴社が無駄な時間や費用を費やす から、やはり事前打ち合わせが必要です。(物事を上手く行なうには、段取りが8割です) 以上、後学のために。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

焼き入れ焼き戻し処理ですよね、 通常何も指定しなければ、素材を焼き入れするように表面が酸化しスケールの着いた物(錆も)が出来てくると思います。 完成品(または半製品)を焼き入れ焼き戻し処理するなら、無酸化での熱処理を指示する必要があります。 今までは業者が製品なので勝手に無酸化での処理をしていたのでしょう。 今後は指定して注文する方が良いと思います。 また現在の製品は使えないと思われます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>黒皮処理?のような指定をするものなのでしょうか。 私は平歯車などの歯面の焼ならし→高周波焼入れ→歯面研磨の状態の場合など でも黒染めという簡易的な表面処理をするように図示している。長期間の保管 による防錆を下請け任せにしているのもどうかと思う。相手が、国内メーカー なら気を利かせよっと言いたくなりますが、中国ならば指定するでしょう? つまり貴社にも幾らかの落ち度がないとも言えないのではないのでしょうか。 形あるものはいつかは壊れるし、鋼製品であれば何も対策もしなければ錆びる のは至極当然だ。元請けならば保管管理の指示までするのが品質管理じゃね?

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