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平面研削時の送り縞に関して

平面研削加工において送り縞が発生するのは普通だと認識しています。 ただし、今回同じ砥石・研削油・加工条件で同等設備2台で研削した面を 油砥石で擦ると、片方の設備で加工した方が等間隔で黒い筋の送り縞が発生してしまいます。 何が原因なのか解かりません。 思い当たる事が解かる方か、くっきりとした送り縞を見難くする方法をご存知の方、ご回答お願いします

noname#230358
noname#230358

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noname#230359
noname#230359

研削砥石軸の振れを御確認下さい。 この時に、モーターで高速回転するとはっきりした数値が確認できませんので 軸をゆっくり回転し確認します。 少し手間ですが、回転用のモーターの後方にある、冷却ファンのカバーを取り冷却ファンの羽根を回転する事で軸の振れを正確に確認できます。 又、先日台湾メーカーのKENT製の新品機械で御社と同様の不具合が有りベアリング交換を行った機械があります。 御社の機械メーカーが不明ですが、台湾、中国共にベアリングの取り付けミスで新品時でも不具合が有る場合が有ります。 確認方法としては、取り扱い説明書に同封された機械メーカーの検査表にて確認して下さい。 日本メーカー製でも、送りミスでマグネットテーブルに砥石をぶつけてしまった等の理由や運搬時に何らかの理由で軸に負荷が掛った理由で、アンギュラベアリングの位置が変わる場合が有りこの時に軸受け磨耗と同様の不具合が発生する場合があります。 この場合、ベアリングカバーを叩き、ズレを直す方法や前カバーを取りベアリングを叩きズレを直す方法も有りますが新品と言う事から、メーカーに確認 された方が良いですね。 岡本製であれば問題無いと思いますが、不具合が発生している機械は、タイ生産の機械ですか? KENTや中国メーカーで良く見られるのが、コラムテーブルのキサゲ加工の状態が悪く左右移動時に作業テーブルが蛇行している機械がたまにあります。 弊社確認では、大連THKでKENT製の機械で送り縞が発生し精度的にも不具合が有る機械を確認しております、この機械の場合も新品だった事から、KENTに連絡し他の機械に交換しております。 平面研磨機の場合、主に加工縞の原因は、研削砥石軸にある場合が多いのですが、まれにスライドテーブルが原因で発生する場合があります。 確認方法としては、コラムテーブルのスライド面に、光明丹を塗り機械を繰り返し動作して、均一に当りが出ているか確認する方法があります。 又、タイ生産の成型研磨機の場合ですが、弊社が確認した機械で、左右移動テーブルの上側にターカイトが貼ってありますが、このターカイトのキサゲ加工で下側との当り出しを行っていない機械がありました。 この機械も新品に近い事と機械型番は同じでしたが、加工品の精度に不具合が有り修理致しました。 ご質問ですが、テーブル移動方向に砥石幅又はコラムの移動幅で無数の線が入るのが現在の状態と思います。 上記にに上げた内要の他に、研削砥石のバランス不良でも発生します。 砥石フランジーを軸から外し、軸と砥石フランジーの内径を清掃しフランジーを取り付ける前に軸に粘度の緩い油を塗りフランジーを取り付け電気式バランサーで砥石のバランスを2μ以内にする事をお勧め致します。 電気式のバランサーが無い場合、簡易型バランサーで妥協する事無く十分に砥石のバランスを取り機械に取り付けて下さい。 軸受けベアリングの磨耗やメタルの磨耗時に発生するのは、加工した部分に波模様が発生します。砥石幅が広い場合縞模様の様になります。

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質問者からのお礼

また早速の回答ありがとうございます。 設備は岡本工作機械の研削盤です。 1つ確認したいのですが、砥石軸不具合の場合テーブル駆動方向の縦じまが出てしまう現象は経験ありますが、軸方向の送り縞も発生する物なのでしょうか?

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noname#230359
noname#230359

平面研磨機の送り縞は、研削砥石軸のベアリングやメタル軸受けの磨耗によって隙間が発生すると、縞模様がはっきりでます、加工品の面が波打つ状態の場合砥石軸の修理が必要です。 又、研削砥石軸が良好の状態でも、砥石バランスの状態によっても異なりますので、砥石のバランスは、2μm以内に入れる事をお勧めいたします。 弊社は修理は研磨機専門の修理工場の為、同様の質問が多数入りますが、この多くは砥石のバランスが悪い場合が多い状態です。 加工条件に付きましても、研削砥石は焼物の為、全く同じ砥石は無く、砥石の切れ味も異なります、機械本体も同じメーカー、同じ型番でも多少異なりますので、全く同じ加工が出来ると言う保障が無く、加工条件の変更が必要の場合が多い状態です。 研磨加工は、研削砥石と加工品の接触線は、高温で高圧力が掛ります。 この影響から、軸受けの磨耗が有る場合軸が逃げます。 更に加工を進める事で、加工圧力や熱で砥粒が脱落し逃げた軸が戻ります。 少々の砥粒脱落の場合、加工部品精度に大きく影響が無い状態です。 経験が有ると思いますが、切れが悪くなった砥石を使用し加工を行った時に突然大きい火花を伴い深く加工する現象、これは、加工圧力で逃げた砥石軸が極限まで達した時に、加工圧力が製品に加わり接触線の部分で超高熱が発生し砥粒が大きく脱落しランダムの切刃が出ます。 逃げていた軸は元に戻ると共に、ランダムの切刃の影響で、砥石が加工品に食い込み軸が引かれる現象が発生します。 本題とハズレましたが、上記を参考にして下さい。 加工縞を見にくくする方法としては、仕上げ前に砥石を修正し1~2μの切込で仕上げ研磨する事で消えます。

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質問者からのお礼

早速の回答ありがとうございます。 ただ、今回同等の設備と記載しまいたが、 同じメーカーで同じタイプ。 そして、研削後の面を油砥石で擦り、縞模様がはっきり出てしまうのが 先月導入した新品の設備です。 もう片方は2005年導入設備で 研削後の面を油砥石で擦っても、ほとんど縞模様が見えないほどです。 加工条件として仕上げでは0研削として切込み無しで2往復行っています。

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