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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:六角材のクランプ)

六角材のクランプによるネジ転造方法と必要なクランプ力

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.15

回答(8)(9)(11)  再出です。 数値が違いすぎて、納得いきません。 実用上は、安全サイドに振っておけば問題のないことと思いますが、 この場で、いろいろあってよいという決着はどうなの?と思います。 ここは議論しようと思います。 回答者のみなさん、質問者さんどうでしょうか? 自説を強要するものでも、 ほかの回答者さんの見解を否定するものでもありません。 技術的、物理的な解析、考察として、 「なるほど」とすっきりしたいという意図です。 まず、論点を絞りましょう。 60°ヤゲンについては、皆さん同じですので、論点にならないですね。 では、 【論点その1】///////////////////////////////////////////////////// 全体の見通しとして、回答(8)について、どうでしょうか。 カム近似についての考え方、算出数値について、どう見ているでしょうか? モデル自体はシンプルなので、議論がしやすいと思います。 トルクを力に置き換える最初の手順ですので、 クリティカル(致命的)な論点です。 結果的に算出数値が同じであれば、 導出過程(だけ)の違いということになるのですが、 過程が違えば、当然、結果も違うでは、話にならないわけで。 【論点その2】////////////////////////////////////////////////////// 回答(4)について、記述内容が不明瞭ですが、 運動エネルギー((mv^2)/2)、運動量(mv)を導入しています。 私は、基本的な理解として、力はかかっているけれども、 運動しているものとは理解していませんので、 唐突感があります。 回答(4)さん以外の方は、理解できていますでしょうか? 回答(4)さんには、 運動エネルギー、運動量を導入する理由を説明していただきたいと思いますが、どうでしょうか? 【論点その3】//////////////////////////////////////////////////// クランプ力の計算での摩擦の導入、取り扱いについて、意見が分かれています。 【論点その2】との関連も多少あるかも知れません。 摩擦はありうることですが、 回答(6)さんのいうように、クランプ力の減少に効いてくる要因(のはず)ですし、 本件質問の解析、計算では、省略、除外してよいと思いますが、いかがでしょうか? (算出値の解釈として、摩擦を導入することを否定するものではありません。) 皆さんの回答を期待しております。 逆質問等ありましたら、ご遠慮なく、お願いします。 (度々の長文、失礼しました。)

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