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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FC250デンスバーの穴あけ加工)
FC250デンスバーの穴あけ加工方法とおすすめのドリルについて
このQ&Aのポイント
- NC旋盤を使って、Φ105X390のFC250デンスバーにΦ39ドリルで半々で貫通穴をあけていますが、マージン部がやせてしまい、焼き付きやマージンの欠けが起きることがあります。
- 外径荒のチップを使っているがヘタリが早く、クーラントも十分にかけているため、材質の特性によるものか疑問に思っています。
- ドリルに関しては、良いアドバイスやおすすめの工具があれば教えてください。
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noname#230359
回答No.1
?ドリル 現在お使いのドリルはハイスですか? 耐摩耗性に優れた超硬インサートを用いた刃先交換式ドリルに 変更すれば、長寿命化が可能と思われます。 定番品(サンドビック/スーパーUドリル)のURLを貼って おきます。φ39×5D用があります。 ?外径荒 鋳鉄用のK種超硬CVDコーティングのインサートを使用して いますか。一例のURLを貼っておきます。 外径ターニング加工の場合、機械の熱変位の影響を無視できるの であれば、クーラントを使わない方が摩耗が抑制されますので、 一度お試しを。 ドリルについては http://www.kyocera.co.jp/prdct/tool/pdf/catalog_cp252_1.pdf もスグレモノです。 工具屋さんとご相談下さい。
お礼
早々のアドバイス有難う御座います。 ドリルはハイスを使用しています。 以前からUドリルの商品は知っておりましたが、購入して使用するまでにいたりませんでした。 この機会に一度、検討してみたいと思います。 有難う御座いました。