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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工中にぶつけてしまった場合)

加工中にぶつけてしまった場合

このQ&Aのポイント
  • オオクマのLB300-MYを使っている際に、品物とボーリングバーをぶつけてしまいました。加工後にΦ60の材料の端面と外径100ミリくらいを削った結果、端面にはへそがなく、外径の誤差は000.3くらいでした。また、チャックにピックをつけてタレットのX軸を走らせた際には0.01くらいのガタがありました。
  • 加工中にオオクマのLB300-MYで品物とボーリングバーが衝突してしまいました。それにより、Φ60の材料の端面と外径100ミリくらいを修正する必要がありました。端面にはへそはなく、外径の誤差は000.3くらいでした。また、チャックにピックをつけてタレットのX軸を検査した結果、0.01くらいのガタがありました。
  • オオクマのLB300-MYを使用中に、品物とボーリングバーが衝突してしまいました。その後、Φ60の材料の端面と外径100ミリくらいを削った結果、端面にはへそはなく、外径の誤差は000.3くらいでした。さらに、チャックにピックをつけてタレットのX軸を走らせた際には、0.01くらいのガタがありました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

オークマですからその程度でずれるとは思いませんが・・・ 干渉させたときに見る部分としては Z軸に対する主軸の走りを見る。 主軸とドリルホルダーの芯違いの2つを見れば ある程度の問題は見えてくるでしょうね。 材料を削って外径の誤差を見られたようですので、Z軸に対する主軸の走りは問題なさそうです。 あとはドリルホルダーのような丸い穴が空いたホルダーを呼び出してX0・Y0にしたときに主軸側に付けたピックテスターで芯が出ているかです。 これも2/100程度の芯違いなら大きな問題はないでしょうね。 もう一つの助言ですが今回のボーリングバーを固定していたホルダーをタレットから取り外して取付面の清掃をしてからもう一度取付直してください。 衝撃が加わったときにホルダーの取付がずれる場合も良くありますので。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます ピックテスターやってみました 2/100から3/100でした こんかいは このままつかってみます またわからないことが あったときには おしえてください

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