• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コイルのレアショートの原因)

コイルのレアショートの原因についての調査結果と回答

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

そのものズバリと書いてはいなが、絶縁劣化の要因分別として、たとえば熱劣化として温度、ヒートショック、10℃半減則等々の話や、アーク劣化、ワニスを含む多くの説明が記載されているので、参考になるかも。内容としてはモーター系のコイルの内容が多い感じがします。(文書的には特定はしていないですが) 「電気機器絶縁の実際」開発社 磯部昭二他 ICBN4-7591-0090-3 1994年 2300円 アマゾンで検索したら絶版で値が高くなっているので、新改訂版が出ているか、または国会図書館に通っているようですので、そちらにあればいいですね。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。ご指摘いただいた文献には気がついておりませんでした。本日も国会図書館に行きますので、早速見てみたいと思います。重ね重ね有り難うございます。>_<

関連するQ&A

  • モーター内部の異相コイル間の短絡

    下記の写真を見て下さい。三相誘導電動機を勉強しています。 モーター内部の異相コイル間の短絡の図です。 異相コイル間の短絡を見つけるための流れを教えて頂きたいのですが、宜しくおねがいします。 (1)短絡発生→サーマルが落ちる→R相、S相、T相のそれぞれの電流値をクランプメーターで調べる→電流値がアンバランス→ここで仮にモーター内部に原因が有るとして →U-V,V-W,W-U間の抵抗を調べる→抵抗値がアンバランス→レヤーショートあるいは異相コイル間の短絡を疑う  という流れをシュミレーション(あくまでも私のシュミレーション)したのですが、 最後のレヤーショートか異相コイル間の短絡かを特定するには、どのような調べ方があるのでしょうか。また、上記のシュミレーションで誤りがあれば教えてください。 宜しくおねがいします。

  • コイルのレアショート

    先日試験中にコイルがレアショートを起こし、コイル自体が発熱してしまいました。 レアショートしてもその部分の巻き線数が変わり、インダクタンス値が減るくらいで、発熱はしないだろうと想定しておりましたが何故このような事になったのかメカニズムが解りません。皆様のご助言をお願い致します。

  • ソレノイドコイルのフィードバック制御の件

    お世話になります。 現在ソレノイドコイルの制御を考えております。 ソレノイドコイルは初めて使用致しますので、現在特性の調査中です。 使用方法はACソレノイドのPWMの出力で流して、電圧、電流とDUTYの依存性 を確認する所からはじめています。 しかし、PWMの出力DUTYと電圧はリニアの特性が出ていないようなので、 その理由は何か知りたいと思っています。出力DUTYと電流はリニアの 特性なのでなぜ電圧ではだめなのか理解できません。 また、ソレノイドコイルに電流を流すと鉄芯が発熱し、それによりL成分が 変化しているようにも思えますが、温度とL成分の関係を導けるような 良い文献、サイトはありませんでしょうか。 2点の質問となってしまいましたが、 ご回答、よろしくお願いいたします。

  • コイルの銅損と効率

    いつもお世話になっております。 前回の質問同様、電磁気学をちょこちょこと勉強しています。 が、ちょっとコイルに関して混乱してきたことがあるので、質問させてください。 コイルに電源がくっついていて、30Vの電圧(直流)をかけたとします。 また、コイルの銅線部分抵抗が20Ω、その他の抵抗は無いとします。 (※銅線の電気抵抗率は小さいですが、細い導線を相当な距離巻けばあり得る数字なのでおかしくは無いと思ってます。) この時、オームの法則(V=RI)をそのまま適用すると、1.5Aの電流が流れる事になるかと思います。 この時、現実には銅損がP=VI=I^2Rの式で働き、45W×時間(秒)だけジュール熱が出ると思います。 また、直流の場合は鉄心が入っていたとしても鉄損は考えなくても良い…と考えてます。 ここで質問なのですが、 1:上記コイルでは、具体的な数字で電流などの数値を出してますが、この考え方は合っているのでしょうか? 2:銅損の分は、コイルの本来の役目(磁界を発生させる)には寄与しない(=発熱分だけエネルギーを損失する)と思います。 上記の例では、電源から得られた分の電力と銅損が全く同じ値になってしまい、銅損を考慮した場合の効率が0(%)になってしまうのですが、それで合っているのでしょうか? 他にも混乱していますが、とりあえずこれだけまず聞きたいです。(続きでまた質問するかもしれませんが…) 独学で勉強しているため、変な理解をしたまま質問しているのかもしれませんが、わかる方が居らっしゃいましたら、回答・アドバイス等頂けませんか?

  • 短絡容量

    短絡容量の計算にかんする学習をしております。そこで下記の2点について疑問が生じました。 文献を調べたりしたのですが、しっくりする回答に辿りつけず参考になるご回答をいただければと思い質問させて頂きます。 (1)電力系統のインピーダンスの考え方として「変圧器のインピーダンスはリアクタンスと考える場合が多い。」と文献に載っているのを見ましたが、これは変圧器はコイルなので、”R(抵抗)”と”X(リアクタンス)”の比がリアクタンスの方が圧倒的に大きいからZ(インピーダンス)はリアクタンスのみと考えてよいということでしょうか? (2)モータコントリビューションについて「インバーターを持たない単純な電動機(換気ファンなど)が設置されている系統で、電動機運転中に電源側が短絡事故を起こすと、電動機への電源供給がストップし、電動機が惰性運転を行い摩擦抵抗によって停止に至ります。この惰性運転をしている間、電動機の回転によって起電力が発生し、電動機が発電機のように電力を生み出し、短絡地点に電流を流してしまう現象を、モータコントリビューションと言います。」との説明を見ましたが、逆にインバータやサーボアンプを介してモータ接続となっている系統において電源側で短絡事故が起きたときの寄与電流はどうなるのでしょうか?

  • リレー回路について

    5極リレーをつかっており、問題が発生した為、皆様のお知恵を お借りいたしたく投稿致しました。 問題の現象はリレー回路の短絡です。 通常時にデスターを使い、抵抗値で導通に問題がないか調査すると 下記の通り異常なしなのですが、 (1)コイル側+~コイル側-間 導通有 (2)a接点~common 導通無 (3)b接点~common 導通有 基板に実装すると何故か(2)と(3)が導通してしまいます。 (a接点~common 及び b接点~common 導通有 ⇒ a接点~b接点 短絡) リレー以外は基板の各部を動作確認したところ問題ありませんでした。 コイル規格は12Vで合っております。 リレー不良も考えられるので交換したところ、同様の現象が発生しました。 尚、基板はユニバーサル基板を使用しています。 何故か理由のお分かりになる方、ご教授願います。

  • 亜鉛クロメート剥離原因および対策方法

    円筒状に加工したSUYP-O材を無酸化炉で熱処理後、亜鉛クロメート(三価クロメート)のめっきを施していますが客先に納入後、気泡状の膨れとめっき剥離(パラパラ剥がれる)が発生しています(特に内面側に多く発生)(めっき後約3ヶ月で発見)、剥離の状態を調査したところ亜鉛めっきから剥離しており、剥離面からは酸素が検出されています。 めっきはバレルです。 気泡と剥離は同じ原因で発生しているものでしょうか? また有効な対策はどのような方法があるでしょうか? このような内容で推察出来るか不安ですが、宜しくお願いします。

  • 発電機(ACサーボモータ)

    先日ACサーボモータの制御装置パンクしACサーボモータ不動となりました。 不具合原因特定するため、モータを調査しているとき軸が重くなったり 軽くなったりするような現象に見舞われました。 モータ端子にてケーブル外すと正常動作でした。 永久磁石を持つモータでU相・V相短絡すると コイルが磁気化して 発電機みたいになりますか。 普通科卒で右も左もわかりません、アドバイスお願いします。

  • リレーコイルのレアショートの確認方法

    機械保全の電気系保全の実技に関する問題です。 「リレーコイル端子間のレアショートチェックを行ってください」と表記されています。 これは、リレーコイル間にハイテスターを当てて抵抗値を測定するということでよろしいのでしょうか。 オムロンリレーでやってみました。 良品:0.6kΩと表示されました。 不良品:0Ω(ショートですから端子間が短絡している) と表示されるのでしょうか?ショートしている不良品がないため、実測値が分からないです。 ご教授お願いします。

  • ステンレスの錆について

    当社で水産加工機械をつくっています。 板金物はSUSで作りますが、溶接箇所(特に厚物)やサンダーをかけた所など熱を加えた所は錆が発生します。設計の打ち合わせで「事後処理はできないか?」との話がでましたが、「出来ません」と答えてます。 (理由) 熱をかけた所の錆は鋭敏化現象による脱クロムが原因で不働態皮膜ができなくなったためであり。クロムがないのだから事後処理をしても防錆力は戻らない。手としては熱を加える温度を下げるか時間を短くするしかない。 回答したのはいいものの、根拠は独学で文献の中に鋭敏化現象というものを見つけ、これだ!と考えているためで今まで第3者に確認をとってません(^^; 私の考えで間違っていなければ「そうだよ」と、間違っていたら「違うよ、こういう理由だよ」とアドバイス下さい。大見得切った手前こっそり裏付けを取っておこうと考えています。厚かましいお願いですがご協力お願いします。