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金属加工とプラスチック加工の求人数の違い
- 金属加工のNCやMCの求人はたくさんありますが、プラスチック加工の真空成型や圧空成型の求人はほとんどありません。
- 金属加工のNCやMCは就職先が豊富で、安定して働き続けることができますが、プラスチック加工の真空成型や圧空成型の就職先は少ないため、転職する場合に不利になる可能性があります。
- NCやMCはつぶしが利きやすいため、金属加工の求人数が多いです。一方、真空成型や圧空成型は特殊な技術が必要であるため、求人数が少ないです。
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回答(3)です。 (聞きたいこと?)について 仕事はお金のためだけにやると思えば、途方もなく長くつらく、かつ無為に時間を浪費することになりかねません。何の利益もなくとも、好きなことには自分から打ち込むはずです。仕事もそういうことです。 そして、目先の待遇に惑わされてはいけません。目先の待遇が悪かろうと、手に職をつければ、自然と待遇は上がるはずです。どの業種でも、この人材がいなくなるのは困ると経営者に思わせれば勝ちですよ。(経営者側より) (聞きたいこと?)について 確かに、手に職をつけたほうが、『つぶしがきく』という側面はあると思います。生産管理は、会社ごとに管理手法が違うと、応用が利きにくいので。 ただ、視点を変えて、生産管理でも、その道のエキスパートを目指せば、違ってくるでしょう。例えば、加工をすごくよく知っている生産管理とか、設備や社員の能力を最大限に引き出せる生産管理とか、会社が変わっても応用できるほどの幅広く、かつ、深い生産管理の知識を習得する。
ずっと転職で悩まれているようですね。 質問者さんは、今までの質問内容などを見ますと、勤め先が倒産した場合に少しでも有利な職業ということに随分こだわっているようですが、勤める前から倒産の心配ばかりしても、何も始まりませんよ。 たとえるなら、家が火事になることが心配で家を建てられないようなものです。 中小企業に勤めるならば、自分の技術と腕で会社を盛り立てるくらいの気概を持って、目の前の技術習得に力を注げば、どの職業についていようと、損はないと思います。
お礼
そうなんですよね、、 現在31歳という年齢で、もう次に就く職業は 定年までその道でやっていきたいと思っているので、 自分の少ない経験と、周りの少ない情報からでは、なかなか道が定まらなくて、、 この雇用情勢の中ですから、正社員で働けるところがあれば どこでもいい、働かしてくれるところがあればという考えでは、 後悔するのでは、、と思っているのです。。 (聞きたいこと?) NCやMC、真空成型などの技術職は、 その道でいれば、技術が身について自分が成長して、仕事にもやりがいが 持てて、前向きに生きていけるような感じがするのですが、 みなさんはどうなのでしょうか、、? 実際に、現場の声を聞かしてほしいのですが。。 最近、求人をみて、面接にいこうと思ってるところがあるのですが、 そこは、工業フィルムなどを製造している小企業で、 生産管理や受発注業務なのですが、給与面など条件がいいのです。 いわゆる技術職ではないので、僕がしたいと思っている仕事では ないのですが、通勤や給与面で条件がいいのです。 いくらしたい仕事でも、この先の生活のことを考えて、 したい仕事より、雇用条件のいい仕事を選ぶといった方法もあると思うのですが、、 (聞きたいこと?) それから、また同じようなことを言いますが、 こういう世の中ですから、小企業だと倒産等は十分に考えられ、 生産管理、受発注業務を15年経験した後、40半ばで再就職するのは、 NCやMCなどの技術職で、15年経験した40半ばの人に比べて、 再就職は厳しいのではないでしょうか、、? 実は僕の友達は、物流、商品管理の仕事をしているのですが、 会社は小規模で、仕事はバイトの子でもできるような仕事をしているので、 もし、会社がダメになった時のことを考えると、 これといったスキルのつかない今の仕事をしているのが、 怖いと言っていました、、 確かに、その仕事を続けていて、40、50台で再就職をしなければ ならない状況になった時、どうなんだろう、、と思いました。 一度勤めた会社に、倒産も無く定年まで勤めあげることができれば、 いいとは思うのですが、、 (聞きたいこと?) 長々と書きましたが、、 spitzさん以外の方でも、 これを見られた人生の先輩方に何かご意見をもらえたら 参考になると思いますので、アドバイスをよろしくお願いします。
回答1のように業界の市場規模と就業人口が比例すると思います 求人が少ないと言うことはレア(見つけるのが困難)な職業です 幸運にもレアな職業につけてその道を極め 不幸にもその会社がつぶれたとします レアなスキルをもっているので もしそのレアなスキルを活かせる職業についた場合 すんなり就職が決まりますが その職種がレアすぎてみつから無いと言うこともありえます 逆に一般的なスキルをもっていたとしても 多数の人との競争になるので一概につぶしが利くとは言えません まあ、求人が多いほうに越したこと無いが 宝くじは買わないとあたらない
お礼
やはり求人は多いほうに越したことは ないですかね。。 回答ありがとうございました。
大雑把な話として聞いてください 業界の市場規模と就業人口が比例すると思います 更に就業人口と求人は比例します 真空成形、圧空成形の市場規模が小さいことから 質問者の感じた状況と考えられます 但し、就職して真面目に働いて技能、技術を身につければ どんな状況下でも再就職は可能だと考えましょう 真空成形、圧空成形のほうが技能、技術の奥は深いと思います
お礼
ありがとうございます、 参考になりました。
お礼
そうですよね、 目先のことにとらわれたらいけないですよね、、 参考になりました、 ありがとうございますm(__)m