• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JIS規格)

JIS B0404規格は現在の何に当たるか?購入・閲覧方法についても

このQ&Aのポイント
  • JIS B0404規格の普通許容差2-16級は、古い会社の図面に指示無き寸法公差として書かれていましたが、現在は廃止されています。現在の規格について調査する必要があります。
  • JIS B0404規格は現在のどの規格に当たるのか調べる必要があります。もし異なる規格であれば、購入する場所や閲覧できる場所を知りたいです。
  • JIS B0404規格についての情報は社内にはなく、外部で調査する必要があります。現在の規格や購入・閲覧方法について詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.2

 こんにちは。  JIS B 0404『寸法の普通許容差の通則』は,ISO2768を基にして制定されました。そしてこの規格は,ISO2768-1(1989)を基にして1991年に,JIS B 0405『普通公差-第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差』が制定されることに伴って廃止されました。 ということで,JIS B 0405を確認してください。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。確認します。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは。 B0404の旧規格は、WEBで閲覧できなかったと思います。 さて、本題ですが、当方'77を所有しています。 2-16級とは旧規格JIS B0404の付表2の16級のことで、 細かい寸法の区分に対する普通許容差を示します。 区分は0.5~3150mmまでですので、現在の規格に 当てはめると、JIS B0404-1が相当します。 2-16級ですから、表1のIT16あたりが該当しそうですね。 各基準寸法における公差は、2-16級とIT16では違いが ありますので注意して下さい。 実用的には、IT○○の公差が3.6とした場合、 これを半分にして±1.8として使っています。 タイプをミスってしまいましたので訂正します。 誤:「当てはめると、JIS B0404-1が相当します」 正:「当てはめると、JIS B0401-1が相当します」 失礼致しました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんばんは。 詳細は分かりませんがJISは検察&閲覧が可能です。 「旧規格・廃止規格検索」もありますが変更後の番号が出てきませんでした・・・ JIS検索で「寸法」や「許容差」で検索すると沢山出てきますので、 業種に合わせた検索をされてみてはいかがでしょうか? 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.jisc.go.jp/ http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0010.html

関連するQ&A