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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:限界栓ゲージの校正規格)
限界栓ゲージの校正規格と製作公差について
このQ&Aのポイント
- 限界栓ゲージの校正規格についてJIS B7420を確認しているが、理解できない点がある。
- 校正規格によると、止まり側の公差は3.010mm±1.0μm、通り側の公差は3.000mm+2.5μm/+0.5μmとなっている。
- H7の穴を検査する限界栓ゲージの場合、通り側のゲージが入らない場合はNGだが、ゲージ製作公差を考慮して安全方向に規格設定されていると考えられる。
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noname#230359
回答No.1
そんなあなたに管理限界 http://homepage1.nifty.com/QCC/sqc5/sqc5-control%20chart.htm 規格ギリギリは捨てる ほうがいい 作ってるほうからすれば捨てたくないので 大量にギリギリができたら 結局 特採 で 通ってしまう ということは あまり厳しい公差を決めても無意味 とまりは磨耗しないので 止まり側:3.010mm±1.0μm = 3.011 ~ 3.009 で とまりゲージが上限ギリギリでできてると 3.011 3.01~3.011 の間のものが 通ってしまうので 3.009±0.001 通のほうも同様に考える
お礼
早速、回答有難う御座いました。 限界栓ゲージで、加工穴を検査するのでは無く、限界栓ゲージの社内校正を行う場合の、止まり側/通し側のゲージの校正公差(製作公差)をご存知なら、ご教示お願いします。