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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セラミックのレーザー加工)
セラミックのレーザー加工について
このQ&Aのポイント
- CO2レーザーを使用してアルミナ系のセラミックを加工する方法について教えてください。
- 板厚が1.0mmのアルミナ系のセラミックで、10角の品物に1.2角の穴を3個あける際、加工条件に関する情報を教えてください。
- 穴はきれいにぬけますが、外形をぬくときに割れる確率が高いです。加工速度やガス圧、ジョイントの大きさなど、何でもいいので教えてください。
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noname#230359
回答No.2
回答ではありませんのでご了承下さい。 セラミック:材質や厚さにより条件は違います。 加工:どの様な加工、どの程度の仕上がりかにより条件は違います。 レーザー:どの様なレーザー(CO2、YAG・・・)かにより条件は違います。 その他、ご要求の内容を明確にした方がよろしいかと思います。
noname#230359
回答No.1
具体的に、何にどうゆうレーザー加工をするのかわかりませんが、 板金用のCOレーザーでの経験からアルミナの気孔率の高いもの(基板)は割れて加工できませんでした。 粘土材から焼成するものはアルミナ系もジルコニア系も5mm厚まで板金と同等条件で加工できましたが、板幅が板厚の倍ぐらい無いと割れて歩留まりが落ちます。また、レーザーの射出側が溶けたセラミックでささくれて寸法がでませんでした。