• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイスの硬度低下の原因)

ハイスの硬度低下の原因とは?

このQ&Aのポイント
  • ハイス工具の切削時における硬度低下の主な原因を知りたいです。
  • ハイスの切削時に発生する高温が硬度低下の要因となります。
  • ハイスの切削時には適切な冷却が重要であり、硬度低下の原因となることがあります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは 下記によると 「ハイスは550600度Cの高温で焼戻しします。このことは焼戻し温度が刃先温度より低い場合、硬度低下・・・」 との事。 http://www.yamato-ss.co.jp/japanese/D-tisi16.html 最初の同じ質問は締め切った方が良いですよ

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました.参考にさせていただきます.

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ハイス工具の切削時における硬度低下の原因

    ハイス工具の切削時(高温時)における硬度低下の主な原因を御教えいただきたいです.

  • ハイスの硬度低下時における組織の変化について

    先日、ハイスの硬度低下の原因について答えを頂いたものです.ハイスは切削時に焼き戻し温度を超える温度になると工具がなまり硬度が低下すると言うことはわかったのですが、工具素材が「なまる」というのはどういう意味なのでしょうか?ハイスの組織がなんらかの変化をしたということなのでしょうか?? 御教えいただけたら幸いです.(前回の質問の際に、聞いておくべきでした.すいません.)

  • ハイスの酸化温度

    ハイスの一般的な焼き戻し温度は550℃~600℃ですよね。 切削加工分野では一般的に600℃後半まで加工可能と聞きます。すなわち硬度が低下しはじめる温度。 焼き戻し温度を超えても硬度が落ちない?のは何故でしょうか。 切りくずに熱が逃げるとか、被作物の熱伝導性の関係とかなのでしょうか。 教えてください。 ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 『600℃後半まで加工可能』は下記に書いてありました。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1311506.html

  • ハイス(SKH51)の焼入れ焼戻し後の硬度について

    お世話になっています。 塩化ビニルや銅などを切断する刃物(材質:ハイス SKH51)の熱処理後の硬度についてご教授願います。 刃物の形状は、カッターナイフの様な物、羊羹の様な物、CDデスクの様な物などいろいろあります。 それらの硬度指定が、HRC60とHRC64の2種類混在しており、理由については社内では明確なものがありません。 私も10年以上の間、図面を書く時の雰囲気できめていました。 (大量発注する時はHRC60、試作のような数が少ない時はHRC64にしています。と言うよりも、数が少ないとHRC60に指定してもHRC64の硬度で納入されてきます。) 一般的にハイス(SKH51)の焼入れ焼戻し硬度はHRC64ですので、それに統一しようと思い熱処理業者に問合せをいています。 ただ、熱処理を依頼する側、使う側からの意見も聞きたいと思い投稿しました。 よろしくお願いします。

  • ハイスのホブ加工

    ハイスのホブでSCM440の歯切り加工をするときの一般的な切削条件(切削速度、送り、切り込み量)を教えてほしいです.

  • ハイスの材質について

    キャップスクリュー用の6角パンチなのですが。 その硬度と粉末ハイスのメーカを分析する方法 および分析してくれる会社があるでしょうか?

  • 真空炉ろう付け後の母材硬度低下

    真空炉でろう付け(880℃)を行った後、母材(外径300mm、厚み2mm、材質SK5)の硬度が低下してしまいます。 硬度が低下しない方法が何かありますか? もしくは硬度が低下した母材の硬度を再び上げること(HRC40以上)は出来ますか?

  • 粉末ハイスとコバルトハイスの違いについて

    パイ16、加工深さ135mmの穴を横型マシニングで加工をするのにホールドリル(真ん中から切削油が出るタイプ)の購入を考えています。カタログを見ていますと、粉末ハイス、コバルトハイスと材質に種類がありますが違いがいまいち判りません。 どちらが良いのでしょうか?ワークはSCM435、調質HS39~42です。

  • ハイスの旋削用スローアウェイチップ

    ホブ盤(ハイス工具)でSCM材を加工する時の加工モデル実験としてハイスのスローアウェイチップでSCM440の旋削をしたいと考えています.しかし、ハイス工具で旋削をする場合は、チップのすくい角が正のすくい角であるのが一般的らしく、それに対してハイスのホブ盤は0°、あるいは負のすくい角が一般的のようなので、0°や負のすくい角に設定されているハイスのスローアウェイチップが見つかりません.このような場合、やはりチップを特注しか方法はないのでしょうか?もしどなたかホルダーとの組み合わせ次第で0°や負のすくい角になるスローアウェイチップを知っている方がいれば教えていただきたいのですが. すみません.少し訂正させてください.探しているハイスのスローアウェイチップはすくい角0°のもの限定で教えていただきたいです.

  • ボラゾンチップ加工での硬度低下

    SUJ2 真空焼入れ済み品を ボラゾンチップを使用してNC旋盤加工した場合 硬度低下するものでしょうか? *乾式です よろしくお願いします。