※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスパイプの端末加工に用いる金型材質について)
ステンレスパイプの端末加工に用いる金型材質について
このQ&Aのポイント
ステンレスパイプの鋼材質を使用した端末加工の際に問題が発生しています。
超硬とステンレスの相性の問題や、金型にコーティング処理を行った場合のおすすめの処理方法について教えてください。
φ8程度の穴径に均一にコーティングできるのかも教えてください。
ステンレスパイプの端末加工に用いる金型材質について
皆さん又教えてください。
SUS材(SUS304)のパイプを端末加工(先端部絞りとバルジ)
していますが、早期にパイプ外周部にキズ(軸方向)がついてしまいます。
金型内をラップすると収まりますが、10~50ヶ加工するうちに
再発してしまい、仕事になりません。
金型は超硬を使用しており、加工材質がSTKM等の鋼材質の物にも
同一の金型を使用しているのですがそちらは問題ありません。
?超硬とステンレスは相性が悪いと聞いたのですが、
本当でしょうか?(経験上そのように感じます。)
?超硬外の金型にコーティング処理を行った場合、
お勧めはどんな処理でしょうか?
?φ8程度の穴径ですが内部まで均一にコーティングできるのでしょうか?
ちなみに、端末加工とはプレスや冷鍛のような塑性加工のことです。
宜しくお願いします。
お礼
回答有難うございます。 参考に教えて頂いたメーカーへ会社とも相談の上、 一度問い合わせてみます。 φ8内面に加工が出来、SUSに強くなれば良いのですが・・。