※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チタンパイプの曲げ加工について)
チタンパイプの曲げ加工について
このQ&Aのポイント
最近、傷などの問題が起きるチタンパイプの曲げ加工について困っています
使用機械や使用パイプの詳細を説明し、外側のR部分にキズが付く原因について検証しました
対策としてプレッシャーの変更やMCナイロンでの製作を考えていますが、効果があるか不明です
当方、パイプの曲げ加工をしていますが最近チタンパイプを曲げることになりトライをしていますが、傷などの問題が起きまして困っています。
使用機械は大洋製の引っ張り曲げです。(サイドブースター付)
使用パイプはTP340 φ42.7t1.0です。曲げRはR100です。
心金はALBC製、ロール、プレッシャーはSCM436製熱処理ありです。
しわ等の条件はある程度クリアしたのですが、外側のR部分にキズが付きます。(細かくパイプをめくるような)
金型の当たりキズのようなものではなく、明らかにSUS304では付かないような傷が付いてしまいます。
その都度研磨(サンドペーパー)するのですが、1、2本曲げると又、傷が入ります。検証した結果、クランプのすべりが気になるのでブースターをロールの回転スピードよりも気持ち早くしているのですが、それが原因で削れている事がわかりました。対策としてはプレッシャーを現状のSCM製より変更し、MCナイロンで製作してみようかと思いますが、うまくいくのかわかりません。どなたかいい情報などありましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
連絡が遅くなり申し訳ありません。 早速調べてみようかと思います。 ご回答ありがとうございました。