プレス成形シミュレーションの材質設定と注意点
- プレス成形シミュレーションの材質設定について教えてください。
- プレス成形シミュレーションで注意すべきポイントについて教えてください。
- PAMSTAMPまたはAUTOFORMを使用してプレス成形シミュレーションを行っている方に質問です。
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プレス成形シミュレーションについて
PAMSTAMPあるいはAUTOFORMでプレスの成形シミュレーションの仕事をなさっている方はいらっしゃいませんか？ 教えて頂きたいのは、 シミュレーションするときの材質設定をどのようにすれば良いのかを教えて頂きたく存じます。 全くの初心者ですので、他にもプレスの成形シミュレーションで注意すべき点がありましたら是非 お教え下しますよう願います。 例として 絞り型（DR型）の場合 曲げ方（FORM型）の場合 などです。
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設定の仕方はマニュアルで確認してください（すみませんそれしか言い様がありません） 材料に限らず、どのような値を使えばいいのかに関しては、いろいろベンチマークすることをお勧めします。（板厚、YP、TSなど決まりきった値は別として） 例えば、積分点は何点にするのがよいかなどは、解も変わってきますが、計算時間も変わってきます。 求めている解析精度とリードタイムを考えて、目的にあった設定を見つけることお勧めします
PAMは使ったことがありませんが、AFは少しかじりました。 材質の設定の仕方がわからないのでしょうか？ それとも材質をどう調べたらよいのかわからないということでしょうか？ 前者の場合は、マニュアルを読んでいただければいいかと思います。AFの場合は初期状態で、USA規格の鉄、アルミが入っていたはずです。これを元にカスタマイズしていけばある程度どこに何を設定していけばいいのかわかります。サポートに確認するのも手ですよ 後者の場合は、材料特性は、仕入先の鉄鋼メーカに聞くなど方法があります。もしくは引っ張り試験を行い、材料特性を得るのもひとつの手段だと思います。 プレス成形は材料特性によって結果が変わりますので、重要な項目のひとつです。
お礼
お忙しい時間帯に、書き込み下さいまして有り難うございます。
補足
材料の設定の仕方を知りたいのです。 そこが、一番重要だと思います。 一応ベンダーさんが一番データーベースとして、たくさんお持ちだと思いますので、頼りにはするのですけど。 今から、CAE（プレス成形シュミレーション）を 導入致しますので、いろいろと教えて頂きたく思いますので、宜しく願います。
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お礼
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