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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い材料SK3種が、超硬でもはがたたない。)

古い材料SK3種が、超硬でもはがたたない

このQ&Aのポイント
  • 客先の経営が悪化し、売上金の回収が出来なくなった為、数千万円分の特殊鋼を回収した
  • 回収した特殊鋼は主にSKD11であり、SKS,SK,SS41なども含まれている
  • SK材が非常に硬く、超硬刃でも切削が困難であるが、SKDは何とか加工が可能である

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

SKであれば 溶断の切り放しで焼きが入っていると考えられます。 なませばつかえます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

そうであれば次に疑うのが、その材料が本当にSK材であるのかです。 火花試験が簡単です。(でも見分けるのに熟練がいるんですが) 鋼種の分かっているマスターと、その材料で比較する形でハンドグラで火花を飛ばして違いが無いかみるのです。 鋼種による炭素量や合金量で火花の出方が違います。 更に間便な方法としては、その材料をざっと磨いて水で濡らしてやると、Crの入っていないSKならすぐ錆びるでしょうが、Crが入ってる合金鋼なら錆び方が少ないはずです。 もう一点確認したいのが、硬さです。 置いといて硬くなるということはありませんので、本当にSK材であるか疑ってみる必要があります。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

 市販鋼材が経年変化で硬くなるということはないはずです。  もしかしたら、それは黒皮材じゃないですか?  今では、荒加工された鋼材が多いですが、20年前だと黒皮材というか酸化スケールが付いた状態のものが多く販売されていたんじゃないかと思います。  そうであれば、酸化スケール(黒皮)を落とせば、加工性が良くなりますよね。

noname#230358
質問者

補足

猫じゃらさま、有難うございます。しかしながら、 黒皮材ではありません。6F、4Fをして有ります。 他に、何か思い当たることはないでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

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