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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具切削条件の種類分類について)

工具切削条件の種類分類について

このQ&Aのポイント
  • 工具切削条件の種類分類についてお知らせします。工具カタログの被削材表示が分かりづらい場合の対処方法や、使用する主な材料についてご説明します。
  • 工具切削条件の種類分類についてお伝えします。工具カタログの被削材表示が分かりにくい場合でも、正しい条件を選ぶ方法についてご案内します。
  • 工具切削条件の種類分類について解説します。工具カタログの被削材表示が直接的でない場合でも、使用する材料に応じた適切な条件を選ぶポイントをお教えします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

被削材の種類、ポストプロセッサ云々...からして金型加工ですか。 ワークの硬さ毎に大まかな切削条件を選定することが手っ取り早い でしょう。 熱処理前と熱処理後では切削条件が大きく異なるのでご注意を。 とあるメーカのカタログの分類では、 ?炭素鋼,合金鋼(~30HRC),鋳鉄 ?合金鋼,工具鋼(30~45HRC) ?高硬度鋼(45-55HRC) となっています。 ?あるいは、HRC60を超える被削材の場合は、高硬度材加工用の工具 を選定しないと上手に加工できない恐れがあります。また、そのような 工具であにと、カタログに切削条件が掲載されていないこともあります。 蛇足ですが、SLD-MAGICを削ったことがありますが、評判通り、高硬度 の割には工具寿命が長かった記憶があります。 回答(1)さんの内容とセットでご参照下さい。 ?バリエーション豊富な一般的なエンドミルシリーズのカタログ例 http://www.osg.co.jp/products/pdf/n-79_wxl_endmill_series_vol5-2_0902.pdf ?高硬度鋼材加工用エンドミルシリーズのカタログ例 http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b075j.pdf いずれも、工具の形状、サイズ別、被削材の硬度別に推奨切削条件 が記載されています。

noname#230358
質問者

お礼

早速の情報提供、ありがとうございます。 材質うんぬんより、とりあえず硬度で分類してみるのですね。 なるほど、それで条件組んで参考値にしてみます。 サイトの情報も、併せてありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

一番初めはのところは2種類だったな SC+SS と SK など 二番目のところは それにアルミ + 電極が加わったww 最後のところは樹脂だったので ぜんぶF2000 だったww

noname#230358
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 でも、ごめんなさい…。よくわからないです。 欲しい答えとは違ったかも…。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

「DEX20」は聞いたことも無かった。。。 おとなしいのは「SK3」 → 合金鋼(SCM)」 一番削りにくいのは「SKH51」あたりでしょうか? もう全部「特殊鋼・調質鋼(SKD11/~34HRC)」にひっくるめ、 現場のオペレータに様子見ながらオーバーライド掛けてねっ! 適当な線が見付かれば修正するので教えてね!、、、ではダメですか? 加工条件が比較的揃っているのが双葉電子のサイト   http://www.futaba.co.jp/precision/plate/product_plate/index.html それでも、3つぐらい。 ARK1 http://www.futaba.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/precision/plate/PDF/tech_deta_ARK1.pdf RIGOL(SKD12相当) http://www.futaba.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/precision/plate/PDF/pp_RIGOR_tech.pdf ASP 23(粉末ハイス) http://www.futaba.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/precision/plate/PDF/tech_deta_ASP23.pdf 苦労して揃えても、ポストの方が見るからに金型材料を苦手としてそうだし、加工別に設定してくれるかも怪しいし、、、程々で済ませ、やはり加工者に聞くのが早いでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

早速の情報提供、ありがとうございます。 なるほど、何か近しい条件をとりあえず入力して、状況確認しつつ、現物に合った条件に補正していくという手法ですね…。 周囲にも協力を仰ぎながら、なんとか良いところを探ってみます! サイトの情報も、併せてありがとうございました!

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