未確認な、飛翔体に、対する 政府見解に…

質問

未確認な、飛翔体に、対する　政府見解に…

2004年に
アメリカ国防総省が
所属等が、特定できない
飛翔体を、

捕捉した、件に
関し、

先頃、内閣として
意訳ながら、

地球外から、飛来した
可能性を、孕む、

所属不明、飛翔体が、
現認された、場合の、

其の対処に、付いては、

「対処を、検討していない」
「地球外から到達した可能性を孕む飛翔体に付いて
過去確認していない」
と、答えたそうですね。

さて、敢えて
此処で、言及しておきますが、

私は、
此の件に関しては
此の時点で、
賛成も、反意も、
示しません。

唯々、
個人理解的、探求と
皆様の、見解が
何処に、あるのか、

此の点のみに、
興味を、持つ
次第です。

どちら側に、
立脚を、持たれるかは
一切、関しません。

皆様が、
どの様な、解説を
頂けるか、

どの様な、見解を
持たれるか、

広く、公明正大に
お聞かせ、願えないで
しょうか、

宜しく
お願い、致します。

回答No.5

nagata2017

「地球外から到達した可能性を孕む飛翔体に付いて過去確認していない」
ということで　
『エイリアンクラフトが飛来したことを確認していない』という意味です。
元の意味の　未確認飛行物体について　それがなにかわからないものになんら対処することはない　ということです。

この部分でしょう。

宇宙から飛来するものに対して防衛予算を組む　などと答弁したら
野党からも世論からもまったく支持を受けられずつぶれるだけでしょう。
だから何もしないと答えています。

お礼

有難うございます。

回答No.4

nagata2017

この質問の意味するところの　UFO 未確認飛行物体。
マスコミがまちがった使い方をして　間違ったまま広まった単語の一つですね。
もうひとつは3.11以降　繰り返し言われている　放射能。

もしそれが　風船　鳥　などであっても　それが　風船だ　鳥だ　と確認されるまでは　未確認飛行物体。
風船だと確認されると　未確認飛行物体ではなくなる。
マスコミで使れわる時　
「あなたはUFOの存在を信じますか?」
「あなたはUFOを見たことがありますか?」
などという使われ方をされます。
未確認飛行物体は　誰でも見ている。
存在を信じますか　という場合にそれはすでに　未確認飛行物体ではなく
エイリアンクラフトの意味に変わっている。
宇宙からやってきた未知のもの　という限定されたものを指している言葉になっています。
質問に掲載された答弁は
「地球外から到達した可能性を孕む飛翔体に付いて過去確認していない」
ということで　
『エイリアンクラフトが飛来したことを確認していない』という意味です。
元の意味の　未確認飛行物体について　それがなにかわからないものになんら対処することはない　ということです。
警察は　犯罪が発生してから動きます。
消防は　火事が発生してから動きます。
軍隊は　敵が攻めてきたら動きます。
政府は　風船なのか鳥なのかエイリアンなのかわからないものには対処しない。
という当たり前と言えば当たり前のことを言っているに過ぎません。

お礼

有難うございます。

えーっとですね、
此の発端で、あろう
国会内、質疑において

質問中に、明確に
「宇宙から飛来した」
との、言及が
ありまして、

ので、此の点のみは変化ないかな？
と、
今の所は、思います。

勘違い等が、あった場合は
お許しください。

回答No.2

noname#252929

＞「対処を、検討していない」

地球まで簡単にこれる生命体や、それらが作ったものに対して、地球の技術力では対処できません。
やっとこさ月まで行って帰ってこれるレベルで、地球から観測できないほど離れている所からその様なものを飛ばしてくる技術力に、対抗しようがないでしょう？

＞「地球外から到達した可能性を孕む飛翔体に付いて過去確認していない」

日本政府として確認していないものは、確認していないだけです。

お礼

ご解答に、
感謝、致します。

有難うございます。

回答No.1

koncha108

政府の答弁は一見正しいです。他の回答の仕方が無いように感じます。UFOを見たことが無い、確認したことが無いからと言って、絶対にいないことの証明は不可能。ただ存在することも確認できていないのだから対処のしようが無い。

ただ、このお話少しそう言う一般論と違うのは、日本の同盟国で、信頼できるパートナーであるアメリカの国防総省が2012年までUFOについて真剣に調査をしていたことが昨年12月に公表されたことと、UFOの映像が公開されたこと。ちなみにここではUFOは「未確認飛行物体」なので、地球外生命に絡んだ飛行物体なのか、他国政府や民間団体が開発した物なのか、自然現象なのか問わず、何物かわからない飛行物体。この映像が注釈無しで公開されるもんだからその真意やそれが何者か大きな議論になりました。

そうすると、政府に聞きたくなるのは、
・アメリカの国防総省から日本政府はUFOに関してどう言う情報を得ているのか？
・それによるとUFOは日本に取って安全上の脅威になるようなものなのか？
・何か安全保障上の対応をしなくてよいのか？
・もし情報を得ていないのだったら、確認していないで済まさずに米国から情報を入手すべきじゃないか？

政府の「確認していない」「対応を検討していない」は、上の様な疑問、質問に答えるものではありません。またもし政府が米国国防省から情報を得ていたとしても、その事自体国家間の機密事項だとしたら言えないですよね。そうすると「確認していない」の意味が、「この目で見たことも、直接存在を示すデータを得たことも無い」のか「米国からの情報も含めて一切確認できる物が無い」のかわからないですよね。

と言うことで、国会でのやり取りで何かもやもや感が広がってしまいました。
ちなみに私は地球外生命体によるUFOが地球を飛行する可能性は極めて低いと思っていますが、それを否定する証明はできません。自然現象の誤認はいつでもどこでもあり得ることで、めったに起こらない自然現象は分析すること自体難しいと思います。人類の新しい飛行物体の発明品である可能性は常にありますが、飛行禁止エリアを飛んでいるとすると他国の政府、軍隊が絡んでいる可能性が高く、全力で調査するまではいかなくても国の制空戦略の中で意識しておいても良いと思います。

お礼

素早い、ご対応に
対しても、含め、

様々に、
感謝、致します。

有難うございます。