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北の核問題は米国のビジネスに利用されてるだけか

北の核問題というのは、日本や韓国に武器を売るための 米国のビジネスの種として利用されているだけではないでしょうか? 水没したタンクの後始末費用さえも出す気なし、鉄鋼、アルミの関税まで 上げるとは、米国は、はっきりとは言いませんがすでに北の核問題はおいといて、 次のカネもうけ、取引のステージに移っているようにみえるのですけど。

noname#230489
noname#230489

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noname#244420
noname#244420
回答No.3

何処で勉強されたのですか? その通りです。 終いには、小型(携帯)核爆弾まで売り込みに掛かっていますからねっ。 トランプ氏は根っからのビジネスマンです。 ここで中国、習近平に差を付けられると追い付くことが出来ないことが一番分かっているでしょう。 東京オリンピックで騒いでいる平和ボケ日本人には到底理解できないでしょうね(苦笑)

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます いい関係だ、とか連絡とってるとかほのめかしてる頃からあやしいですよね 日本国民はのせられているふりを させられているのかな

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6255/18649)
回答No.4

それは一方的にではなく どちらも利益を得ているのです。 そのために安倍は 9条改正 秘密保持法を作る 等しているのです。 軍備は儲かりますからね。 近隣諸国が仲良しだと 軍備増強などできないでしょう。 中国 北朝鮮 という脅威があると喧伝することで軍備費の増強が世論の支持を受けることができるわけです。 そして秘密保持法で 兵器のコストを隠ぺいできるということです。 箱もの行政では 10%のペイバックですが 秘密にすることにより 倍の利益を得ることも簡単にできます。 政治家の自分のふところから出る金ではない みんな税金。 そこから20%のペイバックを取る。 三日やったらやめられない商売。 他人に譲りたくない 世襲にする。 それが政治という商売。 商店街は後継者がいなくてシャッター通りと改名 政治家は 二世 三世は当たり前。 そのうち 素人の入る隙間はなくなってしまうかも

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2027/7573)
回答No.2

 時間が逆に流れていると言われていますが、1980年代を逆順に辿って行くと未来がわかりますね。  当時は米ソの核軍縮が始まった時期でしたが、今は逆に核軍拡が進んでいるようです。当時はバブル景気でしたが、今は株価が高いだけでバブルなのでしょうかね。貿易戦争は昔も今も同じようです。このまま時間が逆戻りすると、1982年に起こったフォークランド紛争のような領土紛争が起こるのかもしれませんね。

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます 尖閣、台湾

回答No.1

核問題を横に置いといて、とか、ビジネスに利用してるだけ、とか思えませんが、契機とばかりに武器を売りまくってるのは確かですね。 むしろ日本政府・安倍の方が北の脅威を撒き散らし、必要なのかもわからない武器をアメリカの言い値で買い、ご機嫌取りしてますね。 武器を買いアメリカの機嫌をとり、アホな国民を騙し改憲。 日本を日本会議・自民党の独裁国家へとまっしぐらですよ。 知ってました?F35、日本よりもスペックダウンしてるとはいえ、韓国には日本よりも安価に売ってたってこと。 その上アメリカは以前から武器の装備品も満足に納入されていません。 未納分の金額を返還請求してますが、返還もされておらず、ぼったくられてることを。 もう完全な税金の無駄遣いですね。 一度はアメリカからクビ宣告された安倍ですから、何が何でも言いなりになるしかないようですね。

noname#230489
質問者

お礼

ありがとうございます ロシアも核開発するといってますし、 戦争がとおい過去のものではなくなったようです

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