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羽生結弦は才能があるので優勝したのでしょうか

外人が、「羽生結弦は才能がある」とテレビで言っていましたが、本当でしょうか。 羽生結弦が金メダルを取れたのは、才能があるからでしょうか。

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.9

才能のあるなしは見る人が見ればわかりますよ。 その外人の方は羽生さんの才能を見抜いていたのかも知れませんね。

回答No.8

確かに,羽生結弦選手には,才能があります..特に,ソチオリンピックの時のショートの演技は,ずば抜けていました..今回の平昌オリンピックでも,ソチオリンピック同様,2ヶ所,大きなジャンプミスがありましたが,ソチオリンピックの時は,四回転サルコーと三回転ルッツで失敗,転倒二回,平昌オリンピックでは,四回転トーループと三回転ルッツで失敗,かろうじて転倒無しでした..しかし,最後まで,渾身の演技で,平昌オリンピックでは,圧倒的な点数で優勝しました..もちろん,カナダなどの,海外のコーチ陣のバックアップなども,すごいのでしょうが,ソチオリンピックでは,最終滑走者のパトリック=チャン選手に,ミスが出て,パトリック=チャン選手の点数が伸びず,平昌オリンピックでは,最終滑走者の宇野選手が,最初の四回転ループジャンプで失敗,転倒し,銀メダルでした..もし,宇野選手が,ノーミスなら,羽生選手が,優勝していたかどうかわかりませんが,オリンピックで,二回も優勝するというのは,並々ならぬ才能や運があるのでしょうね‥‥‥まぁ 羽生選手は,団体戦は,回避していましたし,羽生選手自身にも,ミスは,あったので,なんとも言えないかもしれませんが‥‥‥‥あのハングリー精神と精神力などは,すごいですよね‥‥‥

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.7

確かに才能がありますが、才能だけではオリンピックで 金メダルを取れない事は、過去の歴史が証明しています。 羽生選手は才能や努力だけでなく、強い精神力の持主です。 さらにオーサー名コーチの力もあると思われます。 心・技・体に優れた選手と、今の採点方法を最初に理解し、 対策を考え出した名コーチによって、連覇が出来たと考えています。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.6

こんにちは 才能は勿論あります。 恵まれた身体能力に 端正な顔立ちとスタイル。 これも持って生まれたものです。 そこに、努力と根性。 そして、周りのサポートが備わって 初めてナセル業績です。 結局一人では金メダルは取れません。 連覇するために、キムヨナのコーチに 主従し、この日のために戦っていたのだと思います。 子供の頃喘息で体が弱く スケートの清水選手に母子でサインを貰いに行ったときに 「この子に喘息でも努力すれば、スケーターになれると言ってください」 と言ったそうで 清水氏は 努力すれば、かなえられると 言ったそうですよ。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.5

66年ぶりの五輪男子フィギュアの連覇ということで、過去に五輪の連覇はできていなくても、世界選手権連覇や五輪で複数回メダルを獲得したスケーターと比較して議論されているようです。 演技が記憶に残ったとか、圧倒的な得点差で優勝したなど、他のスケーターでも伝説的なエピソードがありますが、しかし羽生選手の連覇は、そのどれとも異なります。 前回のソチ五輪も今回の平昌五輪でも、羽生選手は最終的に完璧な演技とはいきませんでしたが、前回ソチでは、4回転ジャンプを最低で1種類2回、多くても2種類3回跳べればよかったものの、今回は過去に例を見ないくらい技術的なレベルが上がり、もはや4回転を2種類以上は当たり前、3~4回は普通に跳べなければならないといったハイレベルな戦いでした。 大器晩成型でしたが、日本人では高橋大輔選手も才覚あふれるスケーターで、演技構成点や曲の解釈などで非常に高い点数を得るジャッジからの評価も、選手間での評価も高かったようです。が、ソチ五輪シーズンを終えて彼が引退を決意した理由には、複数種類の4回転ジャンプを跳ばなければ上位に入ることのできない世界のレベルの上昇に対し、年齢的(当時28歳)にも自身の技術力が今後はさほどレベルアップできないという考えがあったとされています。 すなわち、たった4年で世界のレベルが変わったので、前回ソチ五輪の際に金メダルを獲得した羽生選手の演技や技術力のままでは、今回の平昌五輪での連覇はできず、彼の連覇は4年間でまた成長したことを意味しています。 羽生選手は現在23歳ですから、あと少しピークの時期は続くと思いますし、先ほども書いたように、彼の演技は五輪では未完成の状態...にもかかわらず優勝してしまっています。 ですので、今後も進化する可能性が十分にあるため、才能がある、といった言われ方がされているのだと思います。 羽生選手が真に才能あるスケーターであるかどうかは、彼の今後の活躍次第です。 おそらく日本の宇野選手や、アメリカのチェン選手、中国の金選手などが今後も成長してくると思いますが、次回の4年後、北京冬季五輪に27歳で出場するとした時、もしも3連覇を達成するのであれば、唯一無二の偉大な存在になれるでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

オリンピックに4度出場し、金2個、銀2個。そのうちの金メダルの1回は2位に30点以上の差をつけるという氷上の帝王として君臨したロシアのエフゲニー・プルシェンコが引退するにあたって「僕の次のスターはユヅル」とまだ若手だったユヅ君を指名していたので、やはり見る人から見れば才能の塊だったのでしょうね。 まさに少女マンガの王子様のような端正で中性的な顔立ち。長い手足。見る者を一気に惹きつけるスター性というのは努力では手に入らないものですね。 もちろん、才能だけで世界一になれるほど世の中甘くはないことはいうまでもありません。でも偏差の世界ではそのトップのほんのわずかな違いっていうのは凡人の差よりずっと大きなものなんですよ。偏差値50と51はほとんど同じだけれど、80と81っていうのは違うんです。

  • yuups777
  • ベストアンサー率12% (8/64)
回答No.3

才能と努力でしょうね。 それに対抗できる選手が他にいない事もあるでしょう。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

もちろん才能もあるでしょうが、それ以上に努力と強い精神力があるのでしょう。 それと緻密な計算も。

  • meido2010
  • ベストアンサー率15% (68/448)
回答No.1

羽生結弦の才能は天から与えられたものと、自身の努力によるもの との相互作用で高められたものとだと思います。 また、そこに不屈の闘志と鍛えられた精神力がなければ大きな試合 で勝つことはできません。 試合の二か月前に、あのような足のケガをして練習もままならない 状態でオリンピックに出て金メダルを取るなんて常人ではありません。 まず、普通の人ではない優れたアスリートの魂を持った人とだけ言って おきます。それ以上は言えません。 なにせ、私も理解不能な境地なので。

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