人間ってこんなに差があるのかい

質問

以前にもこのような悩みを投げた者です　うつ35年、糖尿7年、高血圧、左肩腱板断裂などなど　糖尿、血圧の治療に筋トレで抗って来ました　去年から肩の痛み酷くなり　MRIで診断の結果鍵盤断裂と分かりました　筋トレは病気の治療だけでなく　私の支えでもあったんです　今、どうしようもない虚脱感で何もできません　っていうか死にたいんです　心の支えが何もなく（外的人間関係）何もありません　去年の3月に購入した軽自動車のローンがあと6年　同じく7月より始めたクロスバイクの代金　各種（火災も含む）保険の掛け金などで障碍者年金は消えます
子供時代から大学まで常に絡む人間いました　イジメなどという言葉はニュースで聞くくらいでした　ただ、協調性に欠けるきらいがありみんなで楽しくワイワイといったものは得意じゃなかったですね　
多分コミュ障、根暗などといった言葉が当てはまるんだと思います
どうにもできないし、たまに話す奴や外部者とは普通に対応できるんで分からないと思いますよ
今61歳で精神科の薬も減らすこともできなく、ただ一人断薬で統失から抜け出した友人（5年くらい付き合った）がいますが　断薬、減薬は私にはできる状態ではありません
ここのところ、口癖が（死ぬか～）になってます
体をボロボロにして、借金ばかりで、人間関係もない今
無意識に出る　死ぬか～が本音なんですね
あまり死に恐怖感が無くなってしまっているし、生きてても楽しいこともないし、頭の中で堂々巡りする　自殺がたった一つの解決法なんじゃないかと。。。
いつも同じなんですが、ご意見ください　辛辣な批判をする方はご遠慮を

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

辛辣な批判をするつもりはないのですが、車は新車ですか？私は最初に乗ったマイカーはコミコミ50万円のリッターカーでした。確かにボロい車ではありましたが別に困ることはなく、当時の恋人と一緒にドライブデートもしていましたよ。
重量税が軽自動車の1万円くらいに対して4万円くらいかかりますが、100万円の軽の中古車と比較しても30年くらい乗らない限り得です。
それがどうしたといわれそうですが、誰かを乗せるとかがそんなにあるわけではないなら、ボロ車だって生活には十分じゃないかなと思うのです。その浮いたお金を他のことの楽しみに回せますから。
各種保険金も、自動車保険や火災保険は必要ですが、生命保険はどうなのでしょうか。がん保険はあってもいいとは思いますが、少なくとも生命保険は要らんですよね。いや勝手に生命保険も入っていると決めつけてしまっておりますが。

ローテーターカフ損傷は、スポーツをやっていてケガをしたのでもない限りそんなにやるのはオーバートレーニングです。そうじゃないとそんなことにはならないと思います。もう若いという年齢ではないのですから、体を痛めない程度のトレーニングが重要じゃないかなと。

たぶんですが、質問者さんに一番足りなかった概念が「そこそこ」だったのだと思います。そこそこトレーニングして、そこそこの車に乗って、そこそこの生活をする。車もトレーニングも保険も仕事も人生も、一度「こうだ」と思い込んでしまったらとことんまで行きつかないと気が済まなかったんじゃないかなあと。
今からでも、「そこそこ」の生活でいいじゃないですか。手遅れではないと思いますよ。

回答No.4

pipipi911

とりあえず、垂直思考を休止して、
水平思考を採用してみませんか。
筋トレを行っていたようですので、
カラダの柔軟性はあるのでしょうし、
カラダがやわらかならば、
しなやかハートで、やわらかアタマで
あるのでしょうから…水平思考を採り入れ
れば、堂々巡りは防げるのではないでしうか。
それでもダメならば、問題解決の有力な
ツールである「マインドマップ」を書いてみたり、
「マトリックス図法」「連関図法」なども
試してみませんか。

急がなくても、確実に1回は、死が訪れますので、
生命の火が燃えている間は、
怡しいことや、いまいま可能なことでの
社会貢献と云いますか奉仕活動を行ってみる
ことを検討してみませんか。

ふろく：
書くことに興味が有れば、短歌を書いてみませんか。
《短歌は、自分を見つめる詩形であり、自分自身を発見する
詩形である》と云っている先人がいます。
俳句でもいいのですが…それらの実作に親しむことで、
地域の文芸愛好者との交流が始まるかもしれませんよ。

文章がお好きならば、
夏が終わろうとしていた。
に続けて、書いてみませんか。
で、書き終わったら、
《夏が終わろうとしていた》を削除すれば、
全文が、アナタ様の文章（≒小説）になります。

（ショートショートなので２～３分間で読めますので）
星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。
読後、アナタ様の『ある夜の物語』を書いてみませんか。
書いているプロセスで、何らかの希望や
考えるヒントの訪れがあるかもしれませんので。

どうしても逝かれるのであれば、例えば、
「〇〇〇家の人々」を書き遺してからに
してくださいませんか。

ふろく：
私は、
「人が希望に至るのは絶望に導かれてです」という言葉が好きなのですが、
「絶望は我々の力を倍加する。　（イギリスの諺）」
も、いいですね。

「「暗くなるまで待って（＝Wait Until Dark）」という映画があるでしょ？　
かよわい盲目の女がギャングに襲われて死を覚悟する。もうダメと思った時に
《君にしかないものがある》という神の声を聞く。それはなんと
《目が見えないこと》だったんですねえ。
明かりを消して部屋を真っ暗にした結果、彼女は助かった。
どんな境遇にあっても人は絶望すべきではない、ということを教えてくれます。
　　　　　 （淀川長治　映画評論家『生老病死の旅路』読売新聞社）」

「絶望はやさしいことだ。
　　　もっとも楽な姿勢でもある。（開高健『声の狩人』）」

「スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、
　　　　　いろいろと出てくるんです。 （安部礼司）」

アナタ様のこれからの人生航路が
豊饒&豊穣であることを
祈って、おります。
美しく、燃えてくださいませな。
協調性や親和性は大切ですが…そのためには
共感力・共感性が基本となるのでは
ないでしょうか。それには、
（自己愛とは違った次元で）
自分を知り、自分を好きになることが
必須のような気がします。

お礼

頭が疲れていて、何もできないので就労は無理です

回答No.3

as9

書き込まれた,こういった話をカウンセラーにお話しされているのでしょうか?

回答No.1

akihirokuroki2

A型、B型。移行支援などで、とりあえず短時間でも働いてみてはどうですか。
私は平成１３年からの統合失調症で２級です。
A型で働いていますが、とりあえず死にたくななくなりましたよ。