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話してて吃るのを直したい
人と話したり、スピーチしたりする時にどもります。今一番困ってることは仕事での挨拶の「おはようございます」の「お」や、「ありがとうございます」の「あ」や「よろしくお願いします」の「よ」から始まる言葉がなかなか言いにくくてどもってしまうことです。早く話そうとしてる、ゆっくり話した方が良いのはわかってるんですが、それをやってもなかなか治りません。 どうしたらいいでしょうか?
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精神が病んでいると、独り言では「ありがとう」が言えるのに、 接客や仕事では「あ」が出なく成ることがあるのは結構有ります。 私も昔、そういう時期がありました。 リラックスや環境改善でゆっくり治すしか無いです。 が、対策として、電話口で「ありがとうございます」を言う時に、 デスクのメモや手のひらに「ありがとう」と書いておき、 書いてある文字を読むだけ、と錯覚させて発音するのも多少効果ありでした。 手のひらに書いた「ありがとう」を、コンビニでお釣りを貰う時に見られ、 店員はびびってたけど。 あとは「りがとぅーございまーす」「あよーございます!」とか 勢いで乗り切るとかですかね。 いずれは治りますので焦らずリラックスしてください。
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- hue2011
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これは小倉智昭がいっていたことですが、あのぺらぺらしゃべりまくる人が昔は吃音だったのです。いまでもその傾向があるそうですけど。 それで、競馬馬とかそういうのを読もうとするときに頭文字が何かの文字だったらうまくしゃべれないということを悩んだ。実況放送をするので、名前を出さないと伝えられない。 どうしたかというと、形容詞なり前置き言葉を最初につけていうようにして、そのおぞましい発音を開始音にしないという手を考えたといいますね。 「奇跡の馬***が先頭に出ました。ひらくかひらくか、あ、奇跡がいった」みたいな表現を早口でいって、ごまかしたといいます。 あの小倉が、と考えて、少々安心してください。 そういう工夫を考えてください。あなたはすでにある種の音が危ないということを調べて知っていますから、その音がでるようなときに前置きをすればいいのです。たとえば「ありがとうございました」を言えないなら「どーも、ぁりがとうございます」というのです。どーも、りあとました、と聞こえてもちゃんと意味は伝わります。おはよう、ならこんちは、と言い換えても別に失礼じゃありません。 いきなりあぶない出だしのことばをしゃべらないようにすれば、そのうち気にならなくなると思いますよ。
- tknkk7
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ドモりは、話しをし慣れる・より良く話そうとすればするほどドモります。 自然体・挨拶と同じで”特に”母音~ア~イ・・・等、声を伸ばすとアイウエオになれば、それは”うまく発音が、できていないのでしょう。 気にしても直すより誰とでも、”回数多く話せばとれるものでしょうから。 つまり、誰でも自己修正+自力修正しかないでしょう。・・・ 人それぞれに、口の開け方・声の出し方は、色々様々ですから、極力”とうる声で、大きな声を出すように心がけたら、どうでしょうか。!