日本会議の会長が核武装を主張

質問

日本会議の田久保忠衛会長が核武装の議論をすべきだと主張してますが、どういうもんでしょうかね。
そういう主義の団体かとは思いますが、今は改憲期間に入ってますし多数の国会議員が参加してる団体ですし、その会長が「核武装すべし」の方向で大っぴらに主張するというのはまずくはないんですか。
安倍晋三のウンコ面が益々大きくなってるので日本会議は警戒心薄くなってきたのですかね？

ネトウヨさん達の中の金銭欲ボケしてる一派は概ね核武装に反対してますが、仲間内で揉めませんか。
ちなみに私は昔から核武装推進論を唱えてきてますので、その点よろしくお願いします。

回答No.4

noname#229375

勇ましいことを言わなかったら右翼や保守派は存在意義を失います
実経済や制度に貢献できる人物だったら実力アピールするほうが尊敬されるから右翼団体には属しません

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

hitokougaku

個人的に言わせて頂けば、そもそも反対か賛成か？の議論ではないですね。
必要性がどの程度あり現実に議論をしなければならないかの段階だと思います。
個々の理念と方針で可否を図って何を国益や安全の保障を説くのか、それ自体が馬鹿そのものだと感じます。

議論そのものを躊躇している時点でもう”おかしい”のです。

北朝鮮が～と話題になっていますが、もう世界の状況が全く見えていない立憲などの思考がズレた方々については論外でしょうが、現状の問題を同じ時間軸でしか見ていない国会議員、政府関係者は憲法、国連憲章や日米安保などの条文の矛盾を理解し現状と照らし合わせ将来を見据えてないように思います。
それとも、彼らは読解力がないのか？

私は他に選択をせざる得ないので安倍政権を支持して行きたいですが、対米従属の中で馬鹿正直に外交した所で、各国がハッキリと自国最優先の方針を明確化してきている現在、事前の取り決めなど機能しうるか誰にも分かりません。
米国は国益にならない事に干渉しないと、９０年代初頭に名言しています。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

torje

まあ、主張は自由なので。
私も核武装は賛成です。中国、北朝鮮の脅威があるので仕方ありません

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

aran62

日本が自衛隊を憲法改正をして保持するということの意味を考えてみると、核武装が対であることが解ると思います。
中国・ロシアが仮想敵国であった時代は、米国を主軸とした連合国ｖｓ・・・連合国であったわけです。ですから核はアメリカ国内がその対象となってましたので使用される心配はほとんど有りませんでした。
ところが現在のアジア情勢は、北朝鮮ｖｓ日本或いは韓国或いは中国・ロシアと北朝鮮を中心とした周辺国の局地戦となる可能性が大です、
専守防衛を盾にして違憲の自衛隊を無理やり合憲にしてますが、これも平和裏の理屈です。戦争になれば理屈も何も有りませんが、敵国を叩くことが最優先です。となるとどちらが相手に大きなダメージを与えられるかが一つのカギになります、北朝鮮に攻め込むことは可能ですが致命傷は与えられませんが、核使用で日本は大打撃をこうむる可能性は有ります。とすると核を使わせない戦争、すなわち日本の核武装も安全保障の選択肢の一つにあげられることになります。

お礼

ありがとうございます。