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バッテリーを車載したまま充電

の危険性について記載がある充電器がほとんどなのですが、バッテリーを車載したまま16Vを超える電圧で充電しないもので 過充電が少しでもないタイプの充電器はどれなんだろう? バイク用1A ~から3A くらいが16V超えないと思うんですが、どうでしょうか? お忙しいなかですみませんが、ご協力お願いします。

みんなの回答

回答No.4

はじめまして♪ 最近のバッテリーチャージャーはいろいろコントロールされていて、逆にそれが車載状態だとまれにダメなケースが出て来るのです。 基本的に、ある状態で高めの電圧が観測されるとしても、実用範囲では適度な電圧低下を見込んでいて、おおむね14V前後までなので、その部分は気にしなくてオッケーです。 また、過電流も、まぁ滅多にありません。バッテリー側の消耗が激しく、さらに急速充電よりも強力なセルスタートモード等でもなければ、バッテリーに大きく負担をかける様な大電流を流せる機種はさほど多くは無いのです。 小容量のバッテリーに合わせたバイク用などは、充分な電流供給ができなかったりして、むしろ充電器自体のオーバーロードなどの懸念が在ります。 要求された電流に対応出来る、余裕を持ったバッテリーチャージャーの方がより安全ですね。 非常に簡素な充電器、あれこれコントロールしていない古い時代から使われていたアナログ電源装置であれば、人間が監視して適度な充電を行なう必用があります。 また、そういう物が多様された時代は、エンジンキーを抜いておけば、あとは時計くらいしか動いていなかったので、車載したまま充電するのがもはや常識だったりしました。 今では、キーを抜いていてもあれこれ電気を使っていますし、バッテリーチャージャーもあれこれコントロールする事で、バッテリーをモニターしているのでは無く、車内の消費電力までモニタリングし、その結果誤動作しやすいのです。 実際には、バッテリーを車から取り出す必用は無く、単に車との配線を外せば良いだけです。 しかし、今の電子機器、特にラジオ等のメモリーがクリアされてしまったりするので、できたら避けたいのは充分に理解致します。 私の場合、古いバッテリーを持っていて、まずはそちらに充電。そのごブースターケーブルでつないでから、車内のバッテリー端子を片方外します。 (と言うか、すぐに外せるように緩めておいてからです。) 古いバッテリーは本来の能力はアリマセンが、あてこれに使われる待機電力くらいなら充分にまかなえますので、その間に本来のバッテリーに充電してしまい、その後充電器を外して接続し、予備バッテリーを外します。 この手順で、ラジオのチューニングメモリーとかいろいろ、リセットせずに済ます事が可能に成ります。 ただし、古いバッテリーと本来のバッテリー、その間で強い方から弱い方へ電力がそれなりに供給されますので、そこは大目に見てあげましょう(笑) なお、13Vで30Aだと、390Wです。 家庭用コンセントでは100Vですから、3.9Aに相当します。 (13×30=100×3.9=390Wなので。。。) 同じワット数なら電圧が高く成れば電流は少なくなり、電圧が低ければ電流が多く成ります。 どのくらいの電流量が流れるかは、バッテリー側の要求状況によりますし、昔の「適度な電圧降下」にだけ依存したバッテリーチャージャーは、無負荷(未接続)だと15V以上、中には16V以上を確認出来る製品も在ったのは間違いない事実ですが、現代的なあれこれコントロールしている充電器なら、15Vが観測出来るケースはほぼ無いと思いますよ。。。 (とは言っても、世の中は広いので、案外困ったチャンの製品が、、、有り得るかもしれません。)

回答No.3

鉛バッテリーの場合として。 市場に出回っている一般的な充電器の殆どの出力は15V以下だと思います。 アンペアの違いは、充電時の最大電流量が異なるだけで、電圧は変わりません。 更に、自動で管理してくれる充電器も安いうえに種類も多いので、過充電はあまり気にしなくていいのではないかと思います。 実際にトリクル充電であれば車載したまま充電しているのであまり気にするポイントではないかもしれません。 安いものでは1,980円から…パルス充電が必要なら15,000円あたりまで幅広くあります。(もっと高いのもあるけど) 【ここからは気にしなくて良いかもしれない話】 リチウムの場合は別です。 通常充電では専用充電器が必要になるし、放電状況によってはそのバッテリー専用の充電器でセル毎に充電しなければならない場合もあります。(後者の方がきれいに充電できるので、一見死んだバッテリーでも再生できることもあります。) リチウムの場合、爆発等の可能性があるのは充電の仕方の問題で発生します。 充電器が壊れていると微妙ですが、通常は専用充電器で爆発する可能性は極めて低いと思います。 個人的には爆発のリスクを考えると、種類的には可能であればLi-Feが望ましいと思っています。

回答No.2

車に搭載されたバッテリーはキーをOFFにした状態でも何らかの機器が繋がった状態で、常に僅かな電流が流れています。 バッテリー充電器は充電終止電圧まで電圧が上昇した後、バッテリーが受け入れる電流を監視して、一定以下に電流値が下がるまで充電を継続します。 車載の時計の他、キーレスエントリー、オーディオ、ナビなどの待機電源、ECUの設定など、新型の車ほど多くの機器がバッテリーに繋がって待機電流を消費しているため、充電器はいつまで経っても充電完了を検知出来ない可能性があり、バッテリーにとっても好ましくありません。 14V程度まで一定時間充電したら充電器を外すか、バッテリーのマイナス端子を外して充電することをお勧めします。

回答No.1

まわしものではないので、画像にとどめますが 車載で出来る、ほとんどすべての鉛バッテリーに対応、 買ってみたけど、¥4K以下、状態を判別して4A→2A→、、、と下がり(補充電に使ってみた) 自動で終了 4h位 トリクルに変る つなぎ続けるのは不可(6時間以内で切れ、となってたようです) この、タイマーが無いというのが私の感じた唯一の欠点です。 定電圧、定電流方式となってるけど、分かりません。 クルマのスイッチを切っておくことが絶対で、そうしておけば不具合は起きないと思うけど。

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