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英語でネット炎上、ネトウヨを何と言いいますか?

英語でネット炎上、ネトウヨを何と言いいますか? アメリカにはこのような言葉はないのでしょうか?

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  • 92128bwsd
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回答No.2

ネットで炎上の英語の定番は無いように思います。twitterでの炎上の帝王トランプ氏に対する反応でも(実際彼のtwitterのコメントはかなり手厳しい反論が溢れているのですが)定番的な言い方をされていないように思います。 surge/explosion of criticism/opposition なんかは見かけたことがありますが、そのつど表現を変えているように思います。直訳すれば flaming, get flame ですがどっちかと言うと、一人の人間がネットで攻撃したり怒りをかったりした時に使うように思います。 ネトウヨも無いと思います。alt-rightと言う言葉があって、ネットを中心に半リベラル、差別容認、白人至上主義的な発言を繰り返す不特定の人達がいて、日本で言うネトウヨの様だと言われることもあるのですが、ホワイトハウスから解任されたスティーブ・バノンや彼が会長をしていた極右のデジタルメディア、ブライトバート・ニュースがalt-rightの考え方に影響を与えていたり、alt-rightのシンボルと目される白人至上主義の活動家がいたりするので、ネトウヨよりは過激で実態があるようです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます oppositionにしました

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noname#229393
noname#229393
回答No.1

一般的に思いつくのが、【Net flames】でしょう。 しかし、以下の様な使われ方が多いです。 【Shitstorm】(シット・ストーム) 英語でネットの「炎上」をあらわす表現はいろいろあるが、中でも「shitstorm」という単語がよくネットのヘビーユーザーの間で使用される。 ネットでの「炎上」とは、挑発的で議論を呼ぶような言動などが元で、ソーシャルメディアやネット掲示板やブログなどに批判が殺到して収拾がつかないような状態の事を言いますが。 意味としては、 【shitstorm】(シット・ストーム)は「shit」と「storm」を合成した単語。shit は「糞」、storm は「嵐」の意味なので直訳すると「糞の嵐」です。 この単語は「最悪な出来事が次々と襲ってくるようなカオスな状況」を指すのに使われていたが、次第に「ネット炎上」の意味でも使用されるようになった。shit を含んでいることからわかるように、下品でくだけたスラングなので使う場所に要注意です。 ちなみに、ドイツではこの shitstorm という英単語がそのままの形で外来語として広く使用されており、ドイツ語の語彙にはなかった穴を埋めてくれた言葉として2011年には英語由来の流行語大賞に選ばれ、さらに2013年にはドイツ語で最も権威ある辞書に掲載されている。あのメルケル首相も使用している。 または、「炎上する」、「炎上を引き起こす」には【cause】という単語がよく使われます。 《例文》 The newspaper article caused a shitstorm on social media. 「その新聞記事はソーシャルメディア上で炎上を引き起こした。」 その他、start/ create/ stir up/ trigger などの動詞が文脈に応じて使用されます。 ※shitstorm の前に形容詞を付けて炎上の程度や様子を表す。 ・a huge/massive shitstorm 「大炎上」 ・a social media shitstorm 「ソーシャルメディア上での炎上」 「炎上があった」は「there was ~」で 《例文》 There was a huge shitstorm about it on 2ch last week. 先週2ちゃんねるがその件で大炎上してたよ。 《例文》 ・I love shitstorms, they're fun to watch and be apart of. ネット炎上って大好き。眺めるのも参加するのも楽しいもん。 ・Stop trying to start a shitstrom over nothing. どうでもいいことで炎上させようとするのはやめろ。 今や各国にも、これだけのネット社会ですので「ネット炎上」と言う言葉は使われていると思います。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

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