• 締切済み

カルト集団による暴動扇動と日本の乗っ取り

rvsgi4evの回答

  • rvsgi4ev
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

友人が創価学会員で、貸したお金を返してもらおうと強く言ってから、信じられないような嫌がらせやストーカー被害に遭うようになりました。 本当に、質問にあるような集団嫌がらせをしてくる団体のようですね。 以前から、聖教新聞を取れ、保証人になれとか、嫌がらせの手伝いをしてくれと言われていたので警戒していましたが、まさか自分が狙われるとは。一杯食わされました。 テロ組織は、一刻も早く解散してほしいです。 https://okwave.jp/qa/q9393929.html

関連するQ&A

  • 創価学会と日蓮正宗

    創価学会と日蓮正宗は どちらが正しいのですか。 創価学会は我々が 正しく大聖人の広宣流布を行っている 証拠に世界に広がった 日蓮正宗は 大聖人の仏法は我々が広めている 何せ我々には 本門戒壇之大御本尊が あるから功徳があると 言います。 創価学会はニセだと言います。 創価学会に聞けば 日顕氏が悪い 日蓮正宗に聞けば 池田氏が悪い と言うだけ 本当に 日蓮仏法を 正しくい広めているのは どちらですか。

  • 捏造、偽造、言論妨害で事実を曲げる事は正義か?

    創価学会は、教団のいう所の正義を通すときには、必ずある問題行為を起こして新聞沙汰になっています。 それは、偽造と言論妨害です。 創価は批判者や脱会者へ危害を加えることで有名ですが、言論弾圧をする暴力組織としても知られています ・以前は、創価公明に批判的な本の出版を妨害するために、全国の信者が出版社に営業妨害をしたり、著者に嫌がらせをしていました。 暴力団につきまとわれて失踪した社長、潰された書店や印刷会社もあり、これを重く見た国は異例の声明を発表。(言論出版妨害事件) ・同様の事件に、裏工作や司法と裏取引をしてまで言論妨害を押し通した「月刊ペン事件」があります。 司法が裁判のやり直しを命令した異例の事件です。 偽造が法的に認められた事件として、 ・合成写真を作って誹謗中傷をした「創価学会偽造写真事件」 ・恐喝や集団ストーカーを繰り返して訴訟になった際に、改竄した録音テープを証拠として提出した「黒い手帳裁判」 言論妨害、捏造、偽造など犯罪をしないと優位に立つことが出来ない。 組織や会員の劣性、嘘、悪を、言論妨害、捏造、偽造というツールで覆い隠そうとするカルト的性質の強い教団なのですか? 事件の概要はこちらです。 【偽造写真事件】 創価学会は、日顕氏が女遊びに没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に掲載されました。 これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」 「正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【練馬投票所襲撃事件】 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【言論出版妨害事件】 出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 (中略) 印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し出版前に本の内容を見せるも、社長は正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り行方不明になったことから、初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は、怪文書を公開して、中傷をするというやり方も好むそうです。 事件の記事を掲載しておきます。

  • 創価学会は前科が非常に多いカルトですが問題ないの?

    創価学会は50年も前から、言論妨害事件、盗聴事件、携帯通話記録窃盗事件、個人情報漏洩事件などの多数の組織犯罪を行い、社会問題に発展し、社会から激しい非難にさらされてきました。 マスコミの報道や裁判所の記録を見るたびに、犯罪の悪質性や犯罪歴の多さに驚かされ、激しい不快感に見舞われます。 極めて犯罪性の高い非合法組織と連立政権を組む自民党も、非合法組織ということですか? 反社会的組織が政権運営していて日本は沈没しませんか? 大丈夫? 創価学会の歴史を振り返ってみましても、 1950~1970年頃の暴力勧誘。 1965~1970年頃にかけて行われた戦後最大級の言論妨害・出版妨害事件。 1980年頃に多発した暴力団・後藤組と提携して行われた暴力事件や殺人事件 1990~2010年にかけて行われた宗教戦争。 2000年以降、頻発している盗聴事件や嫌がらせなどの事案。 創価学会は自民党の犬として政権与党と一部になったことで、教団の大悪を報じるマスコミは減り、大事件に創価学会が関わっていたこともあまり報道されなくなったので、教団の有害性は目立たなくなってきました。 辞書サイトWikipediaやニュースサイトから、創価学会が起こした事件の概要を転記します。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部、創価大学の課長、NTTドコモに勤務する職員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 創価学会違法ビラ事件 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html

  • 自分の10年前の質問は消せないのですか?

    私は10年前は創価学会員でした。 その時は創価学会が正しいと洗脳されていて、日蓮正宗や日顕上人の誹謗中傷を、あらゆる所に書き込んでいました。 その後、創価学会に騙されていたことがわかり、今は、日蓮正宗の僧俗の人たちや、日顕上人に心からお詫びしたい気持ちでいっぱいです。 ですが、過去の書き込みが今でも残っていて、閲覧数もすごい数になっていて、恥ずかしさと、悪影響を及ぼすのではないかという心配と、罪悪感で、いたたまれない気持ちです。 OKWAVEでは、書き込みは何年程、残るのでしょうか? 半永久的に残るのでしょうか? その時のIDは、今のIDとは違い、パスワードも覚えていません。 自業自得で猛省していますが、できることなら消したいです。

  • 創価学会では狂言訴訟、事実捏造、謀略が多いわけ

    創価学会の狂言訴訟、偽造写真製造、謀略などの事件をマスコミが報じています。 常軌を逸したやり方に驚かれる方も多いはず。 事件のまとめがありますので紹介します。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 <シアトル事件> ”『創価新報』などの機関紙を使い、次から次へと日顕を中傷するデマの宣伝を流しました。 その中でも特にひどかったのが、いわゆる「シアトル事件」と「芸者写真(合成写真事件)」です。 まず、学会が「シアトル事件」と称していた件ですが、これは、"昭和38年、アメリカのシアトルで日顕上人が売春婦と金銭トラブルを起こした"等というものでした。 学会は、30年も前の話だから、どんなにウソを並べてもバレることはない、と思ったのか、ヒロエ・クロウという、シアトル在住の一学会員を告発者に仕立てて、クロウの口から、現実にはありえない荒唐無稽な物語を語らせたのです。 しかし、所詮は作り話ですから、その物語には矛盾点がたくさんありました。 当時、シアトルでは"売春"は犯罪とされ、罰金刑が課せられていました。つまり、売春が発覚した場合、売春婦は犯罪者として逮捕されるはずです。それなのに、クロウの話では"売春婦はその場で放免され、日顕上人の代わりに部外者のクロウだけが事情聴取を受けた"というのですから、これまたありえないことなのです。 アメリカの裁判所は、「この裁判は、日顕上人を陥れるために創価学会が仕組んだものだ」と、判決文の中でハッキリと認定したのです。” <偽造写真事件> "創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 これにつき椎名法昭(創価学会側)は、「実は日顕の奥にもう一人僧侶が写っているんです。その人に迷惑がかかるといけないので、これは新間に出す時はその人を消してくださいと頼んだんですよ」などとトポケたことを言っているが、それなら、その人物の顔の一部を黒く塗って隠せば済むであろう。 それを、わざわざ、この人物を跡形もなく消したり、そのために全く別な背景を重ね合わせてしまうなどという必要がどこにあろうか。 他の僧侶の方の姿も総て消してあることからしても、それ(誹謗中傷)以外の動機は考えようがない。 そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ” <コーヒーカップ裁判> 創価学会は宗門(日蓮正宗)から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。その一部の事件についてご紹介します。 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 "寺院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたうえ、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手に慰謝料を求めた裁判がありました。  この裁判の一審では学会員側の主張を鵜呑みにして寺院側に慰謝料の支払いを命ずる不当な判決を下しました。  しかし、二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さいものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。  司法を悪用して宗門を陥れんとした刪価学会側の悪事は暴かれ、かえって司法によって断罪されたのです。" <創価学会 違法ビラ事件> 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 <謀略ビラ事件1> いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。 長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。  これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。  一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。

  • 人を陥れるために虚偽の事件を捏造する組織どう思う?

    http://beautygirl88.web.fc2.com/10.htm (この事件は、S価学会が、日顕上人を日蓮正宗の法主の座から追放するために、事実無根の話をでっち上げたもの) S価学会は「シアトル事件は最高裁で断罪された」と、日顕上人を陥れるために、事件が事実であるかのように繰り返し会員に宣伝し、会員を洗脳した。 後に、S価学会は、この事件が虚偽であることを認め、書面では謝罪した。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/RINJI/hanketsu-chisai/shimoda-hanketsu.txt (S価学会が虚偽を認めた書面) 「書面の最後の部分」 「S価学会」及び「S価学会インターナショナル(SGI)」は、「SGI-USA」の機関紙「ワールド・トリビューン(1995年1月9日版・1月6日発行)」の附録「SGI-USAニューズ・レター」に、「ノブオ・アベ(日顕上人のこと)という人間が、売春勧誘の嫌疑で、1963年3月に、シアトル市警察に停止(職務質問のため一時停止)させられたという記録が存在する」との虚偽の記事を報道し、それを平成7年1月8日付の聖教新聞及び、同月18日付の創価新報に、翻訳転載して反復報道しました。 また、I田大作は、日顕上人に対する国際的虚偽報道及びデマ宣伝を指導しました。しかし、報道宣伝にかかる米国連邦政府記録なるものは全く存在しません。 私どもは、日顕上人がシアトルで売春勧誘の容疑で検挙されたことを示す連邦政府の記録が存在するとの虚偽報道をし、これがあたかも事実であるかのように、世人の誤解を招き、日顕上人の名誉を毀損し、社会的信頼を確立されてきた日蓮正宗に対し、多大な迷惑をおかけしました。 よって、この件に関する一切の報道・発表・報告を取り消すとともに、連名にて各位に対して深くお詫び申し上げます。 また、SGI-USAに対し、ワールド・トリビューン紙上で、虚偽記事を取り消すよう厳重に指導致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし、その後も、S価学会は、日顕上人および日蓮正宗を攻撃するために、次々と虚偽の宣伝を流し、中傷を続けた。

  • 芸者

    質問です。 何かとネットで批判されるのが目に付く創価学会。またその学会と敵対する学会の元の本山である日蓮正宗。 特に学会のトップである池田名誉会長にはかなりの批判が寄せられてますね。 それで調べたんですが、どう探しても、日蓮正宗のトップの日顕法主が豪遊し芸者に囲まれる姿は見つかっても、金の亡者等批判される池田名誉会長が豪遊したりする姿は見つかりません。 何故でしょう??

  • 創価学会の友人が集団ストーカーに遭いました。

    創価学会が日蓮正宗から破門されてから約10年間、学会幹部をしている友人が集団ストーカーに遭いました。 創価学会幹部をしている友人が、行く先々で、同じナンバー車両(複数)に出くわし、また、夜、静かな夜道を歩いていると、シャッター音が聞こえた、と証言していました。 彼は、日蓮正宗の奴らだ、と断定していました。また、彼の友人(学会員)も同じ目に遭っている、とも彼は証言していました。 このようなことは、現実ありえるのでしょうか? ご教示お願いします

  • 創価学会は教義、本尊、規約を二転三転するエセ宗教

    創価学会は、信仰上最も大事なものとされる、教義、御本尊、経典などを、そのときの都合でコロコロと変えるし、言うことも二転三転していて全く信用なりません。 愛想をつかした信者が次々と脱会しています。 かつて「至高の教えを説く日蓮正宗や、日顕上人猊下は、創価学会の宝だ」と言っていたものの、両者間で軋轢が生じると一転、「日蓮正宗は邪宗であり、日顕は最大の魔である」と教義を変更。 毎週「日蓮正宗本山が雷や竜巻で滅びますように」「日顕の乗った飛行機(車)が墜落(追突)しますように」と信者に祈らせていました。 また、戸田城聖・前会長は「日蓮正宗のご本尊を貶したり、偽物の本尊を作ってはならない。ご本尊をないがしろにするようなことがあれば、身も心も蝕まれて廃人になってしまうだろう」と教えていたにも関わらず、池田大作・現会長は偽物本尊を作り、信者に配布し、日蓮正宗を誹謗しています。 前会長の教えを全否定したり、永遠の信仰としていた日蓮正宗の教えをいとも簡単に否定する創価学会は、宗教団体のふりをした非合法組織なのではないでしょうか。 一事が万事、 池田大作と一心同体と言われていた側近中の側近、山崎正友弁護士や 池田と相思相愛だった公明党委員長の矢野絢也 竹入義勝、龍年光、原島嵩など大幹部のことを使い捨てにしたうえ、「仏敵」呼ばわりして、信者に敵対心を植え付けています。 創価学会は本当に宗教団体なんですか。

  • 社会を撹乱しているのは、反日カルト創価学会ですか

    日本を撹乱しているのは、反日カルト創価学会の仕業ですか。 昔から、折伏(宗教の押しつけ)や暴力に発展したトラブルも多く、世間から煙たがられていた宗教でした。 近年では、外国人参政権、ストーカー規制法、戦争法、カジノ法で物議を醸した創価学会、公明党ですが、今度は日本国内を撹乱をして治安を悪化させ、大きな事件が起こるように誘導しているという疑惑があります。 二十年ほど前から被害報告が増加してきた、創価学会の組織的嫌がらせですが、地区内の会員から誹謗、中傷、盗聴、汚物の投げ入れをされたという事例もあれば、尾行、中傷ビラ、合成写真、盗聴した会話を改竄して悪用していたこともあります。 最近は、得体の知れない話を少しずつ広めていき、社会全体を混乱に陥れるような話を拡散させるようなものだから大迷惑です。 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/ http://gangstalker.info/21.html 昔、言論出版妨害事件という事件があり、出版社が営業が出来なくなるまで脅しをかけ、著者が指名手配犯のような扱いをされるという、創価学会員による言論妨害と出版妨害を行った大きな事件がありました。 全国の書店と取次店も脅し、出版社の本を取り扱ったら潰すと言いながら、1社ずつ創価学会員が回っていったといいます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 他にも、警察や裁判官への根回し、ビラ配り、写真の合成などをして、創価学会にとって脅威となる方々の基本的人権を剥奪することは、創価学会にとって珍しい事ではありません。 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 社会の撹乱の仕方が、両者ともとても似ていると思います。 2ちゃんねるの釣りと同じ方法にもみえます。 ネタを作って投下、食いついて来た人をネタを作る側に回して、更に巧妙に仕掛けたネタを投下、この繰り返します。 集団ストーカーを得意とする創価学会の裏仕事ですが、今回は羽目を外しすぎたともいえますし、創価学会会長の死亡発表や組織の改編の噂が叫ばれるなか、それを見越した犯罪なのか、彼らの本当の目的は分かりません。 内々で、大はしゃぎしながら迷惑なことを繰り返すモラルの崩壊した人達ですが、一体いつまで続ければ気が済むのでしょうか。 集団がいくら騒いでも暴徒のヒステリーに過ぎません。いくら他人の風評を流しても怪文書配布で処理されます。 ここまで大迷惑なことをする過程で、重大な法律違反が繰り返されてきたはずです。 日本の品位を地に落としたカルト集団の罪は、計り知れないものがあります。 地に落ちた日本をどう思いますか。