• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮想通貨購入売却時の税金について)

仮想通貨の売買での税金について

このQ&Aのポイント
  • 仮想通貨の取引において、利益が出なくても現金化して入出金を繰り返す場合、税金が発生するかどうか疑問です。
  • 質問者は何度も異なる仮想通貨への投資を行い、利益が出ない状況ではあったものの、総合的に見ると雑収入は発生していると思われます。
  • このような場合でも、確定申告を行う必要があるかどうか、具体的な税金の計算方法について正確な情報が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

所得税の計算は総合課税で一緒にして所得を算出するのと、個別の分野で独立して算出する分離課税に分かれます。 株やFX、商品先物、たぶん仮想通貨もそちらの分離課税です。 で、株とFXの損益は通算できません。株で1千万の利益があり、FXで1千万の損失が発生しても、株の利益1千万に課税されます。FXと商品先物は同じ先物、差金決済取引として通算可能です。 で、仮想通貨ですが、雑所得に分類する、としか出ていません。それしか決まってないという事なんでしょう。 単純に雑所得なら総合課税で他の所得と通算できる事になります。でもFXはそうじゃないのに・・・現物と見なすのかな?わかんな~い、w いずれにしろ、仮想通貨の範囲内で利益が出なければ課税対象にはならないと思います、たぶん。 また、なんだかんだの取引履歴は必須です。FXなんかだと年間合計の損益計算書を会社が出しますので、それだけで済みます。そういうのがなければ全ての取引を示す必要があると思います。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1524.htm

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.3

諸説ありますが、どうも国税庁の見解によるとその「なんだかんだ」の部分で利益が発生していればそれは利益とみなされるってことのようです。 当然のことながら「じゃあbotで取引しているのはどうなるんだ。仮にExcelデータを添えたらそれをいちいち計算するのか」というツッコミを受けています。 なにしろ仮想通貨で国税庁が興味を持つほどに稼ぐ人が出てきたのは今年が初めてです。去年までだって仮想通貨投資をしていた人は大勢いたのですが国税庁としては公式見解を持たないままでした。「どうせたいした金額じゃないし。ちゃんと申告するならそれでええよ(鼻ホジー)」って態度だったんですね。 そして国税庁というところは、後で本当は税金をかけられたのに国税庁が見解を示さなかったからというような理由で税金逃れをされることを防ぐために、最初はもうざっくり大きな網を張るんですね。「取れるところは死人のポケットをまさぐっても取る」ところなのです。 「そしたら、ちょっとでも儲けがあったら全部税金とるのかよ!?」って思うのでしょうけれど、その通りなのです。あとは来年か再来年に見せしめのために血祭にあげられた人が裁判をやって、そこである程度固まってくると思います。 前例がないだけに、国税庁も「とれるところからはガッツリとったるでえ」って思っているのですよ。 はっきりいえばですね、例えばその人が仮想通貨で1000万円の利益があったとしてですね、何か他に事業をしていてそっちの赤字が1500万円あったらその人がざっくりの確定申告をしても深追いしないと思うのです。そんな人をしゃかりきに調べ上げてもとれる金額はたかが知れてます。 本当は1億円の利益があったのにざっくりの申告しかしていなかったら・・・たぶん3年くらい泳がせてから強制捜査してたんまりと追徴課税すると思います。あのですね、国税庁の本当にえげつないところはですね、本人が税金に払えるお金が手元にあるときはなぜか強制捜査しないんですよ。本人が落ち目になって税金が払えなさそうになるとそのタイミングでガッツリ追徴課税するところなんですよ。本当に怖ろしいですよ、あの人たちは。あの人たちはお金を稼ぐことは悪いことだと思っているとしか思えませんね。

回答No.2

  収入は利益のことです   1回目の売買で10万円利益 2回目の売買で5万円の損 3回目の取引は損得なし こんな場合は 10+5+0=5・・・5万円の利益です 仮想通貨であろうと米ドルであろうと株であろうと、同じ様に計算します  

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

所得税は儲けについてかかる税金です。 ので、この場合は税金はかかりません。

関連するQ&A