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病気や死について
19歳の大学1年生です。 自分は1ヶ月前からふと自分の病気や死に対して常に怯えて生活しています。 ふと自分の病気が気になりはじめ、病気や死について調べるうちに次第にエスカレートしていき、「自分は何かの病気だ」「癌かもしれない、脳卒中かもしれない、心疾患かもしれない」「ALSやパーキンソン病のような難病かもしれない」とばかり考えるようになりました。その考えが常にあるので、食欲もなく、何をするにも意欲がなくなり、生活習慣に悪影響が出始めました。その結果1週間前に尿管結石で救急車の世話になりました。 尿管結石の症状は今は治まっていますが、それ以外にも全身のかゆみやピクピクする感じであったり、肩こりや首こり、後頭部痛、倦怠感や体重減少などさまざまな症状が出てきています。 今すぐにでも病院に行くべきですか?
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- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
わかるけれど、どうにもならない。お辛い気持ちお察しします。 さて私は死というのを怖くなった事が2度あります。一度目は小学生の時、散髪屋で蜘蛛の糸を読んだとき。死んだらどうなるのかを考えると怖くて。でも子供ですからすぐに忘れてしまいました。(怖かった記憶は残っています) 2度目は父の死後です。夕方になると、腹部が張ってきて、横になると動悸と呼吸苦。まさに父の症状と同じでした。病院で色々と検査しましたね。でも異常なし。 夜が怖くなり不眠になり症状が悪くなりました。4ヶ月目に妻に「辛い事があったのだから当然でしょう。」と言われてそうか、当たり前なのかと納得したら症状が消えました。検査して異常がないと言われてほっとしたのに症状が消失しなかったのに・・・・同時に精神的な物がこれほど症状を起こすことに驚きました。 何かを食べている時、おやっ?ちょっと味がおかしいと思ったら、吐き気や腹痛、下痢が起こります。腐っている=食中毒という発想が症状を具現化するのですから 凄いです。(勿論、食べ物は腐っていません。) 癌に関しては0ではありません。限りなく0に近いのです。逆に19歳ならば小児癌の確率はもはや無いと言えます。何故なら小児癌は細胞が未熟ゆえ起こる物です。 症状があるので病気を疑えば切りがありません。無限ループです。どれだけ確率が限りなく0と言われても0じゃないんだと思う。 どこかで気持ちの切り替えが必要になります。ゲームとかしますか?一度敗れた相手に対して無策で挑みますか?。病気に対しての恐怖は持っていて良いですが、では何故防ごうとしないのでしょうか?病気を怖れるより病気にならないようにはどうすべきを考えるべきです。多くの病気は防げます。 ちなみにあなたは飛行機の墜落の遭遇するかもと思いますか?どうやら確率的に0.000032%だそうです。(受け売りですが80年間毎日乗って墜落事故にあう確率は 0.02%)もはやデスノートに書かれない限り大丈夫。ところが自分が近々飛行機に乗る予定があるときに飛行機事故のニュースがでたら、多分。不安がよぎる。確率が10%ほどに膨らむ。確率は変わらないはずなのに、自分の中で盛ってしまってしまう。搭乗時には5%~30%を行き来する。人はみな不安をもっています。でもそれをごまかします。今のあなたはそのごまかしが出来ない状態です。 一つ一つの症状に自分で考えた病名をあてています。病気は0ではありませんが、 病気にも決まりがあり、その決まりを見つけるのが医者の仕事です。 死は怖い、病気になりたくない。当たり前のことです。
- dkv_sz
- ベストアンサー率19% (38/194)
死に関してはあまり思考しませんが、病気は私も怖いですよ。 命に関わらないような病気でも、かなり気にする性格です。 ちょっとした不調を気にする方です。 実際は丈夫なのですが、それゆえ、変な言い方ですが、病気に慣れてないと言えるかもしれません。 例えば、今私は右目が、ものもらいになっています。産まれて初めての経験。 これがもう気になって気になってね・・・ 腫れてから12日目です。もちろん通院しておりますし、今薬物で治療中。 それでも心配しています。切開しないと駄目か?放置すると何年も治らないかな? なんてね・・・(苦笑) それくらい情けない程に心配しちゃっています。 他の事でも、ちょっと頭が痛いと血圧上がってるのかな?とか、なんか心配します。 胃が痛いと最悪胃がんの心配までしますよ。 まあ、あなただけじゃなく、私みたいのも居ますから、そんなに心配いりませんよ。 しかし、可能なら心配性を克服出来ると良いと思いますね、お互いに。 まあ、心配なら片っ端から病院へ行き、次々心配を消して行くと言うのも一つの手です。 ただし、カネがかかるけど。
補足
回答ありがとうございます。 まさに今の私と同じような感じです。 この間も「ALSやその他の神経変性疾患かもひれない」と不安に思い、右半身の神経伝導速度検査を受けた結果、「神経が綺麗に通っていて特に問題は見られない」とのことでしたが、左半身の神経伝導速度検査や針筋電図検査を受けていないので完全に否定されたわけではないのでまだ不安です。膝やふくらはぎの痛みや頭痛、二の腕や背中など全身のぴくつき、肩こりや首の痛みが治まる気配がなく、断続的に続いています。 神経伝導速度検査や針筋電図検査で全く異常がなくても、ALSやその他神経変性疾患に罹患した人は少なくないと、患者様のブログ等で見聞きしていますので不安が消えず、常に恐怖におののいています。 また、手足のしびれや舌先の痛み、倦怠感や脱力感、目の見えにくさ(眼精疲労かもしれない)、胃痛、腹痛、腰痛も感じておりますので、最早病気じゃなかったら何なんだ…とばかり考えています。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
病院に行きなさい なの? まだ未成年よね? んー… そしたら安心のためにも病院に行きたい。このままでは不安で何も手につかない。と言って大きな病院に連れて行ってもらってください。 今の体調が思い過ごしかそうでないかは医師でもないし、医師でも検査結果を見ない限りは答えられないと思います。 親は連れて行ってくれますよね? 嫌だと言ったら電話してあげます!
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
そういうのを不安障害って言うんですよね。 病院に行って安定剤もらってください。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11121/34616)
そらまあ不安神経症ってやつでしょうなあ。 病気で何度か死にかかりましたが、病気で死にそうになるときってもうそんな「私、病気かも?」なんてのんびり悩んでるどころの騒ぎじゃないですから。もう痛くて痛くて脂汗だらだらとか立つのもやっととかそんな感じですから。 ここではよく「私、大きな病気を持っているかもしれなくて不安です」という質問が立つのですが、その人によく「今まで大病の経験はありますか」と聞くと、少なくとも今までは全員が「一度も大きな病気の経験はないです」と答えます。そりゃそうだと思いますね。大病を経験すると「あれに比べると今回はそれほどでもない」っていうのが自分で分かりますからね。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
それなら尚更です。 精密検査を受けて、病気の有無を確かめて、結果によっては辛い思いをするかも知らないですけどこの先わからない病気に怯えて人生を終わりにするのは絶対に後悔すると思います。 人事では言ってるつもりはないです。 みんなそうです。 先ずは親に胸の内を相談してみてください。 こうやって一人で悩んで質問してるこの質問文を見せるだけでもいいと思います。 先ずは診察を受けてくださいね。
補足
両親にはこの悩みを何度も相談しました。 その上で「病気の事を気にしすぎてはいけない」「どうしても体調が悪いならすぐに病院に行きなさい」との忠告をいただきました。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
そんな生活だと体調崩しますね。 検索はとりあえずやめましょう。 そして精密検査を受けてください。 実際に体に問題があれば結果に出てきますし無ければ安心出来るでしょう。 何か楽しめる趣味(ありますか?)を作って楽しく過ごせるようにしてください。 カウンセリングを受ける程ではないと思いますが、想像の世界で怯えていてもいいことありません。 精密検査をしてください。
補足
精密検査を受けたいとは思うのですが、質問に挙げたもの以外にも様々な症状があるので、これはもう病気だという確信しかなく、死刑宣告を受けに行くような気分です。
- upapa222
- ベストアンサー率36% (4/11)
私は専門家ではありませんが、半年前に何かありませんでしたか? そのことが原因でいま、心身にきている可能性もあります。 私の実体験です。 日常に支障があれば病院へ行くべき。なければもう少し様子を見るべき。かな?と思います。 精神科や心療内科に行くときに注意することは、親御さん、もしくはあなた自身で民間の医療保険に入っていますか?私はおそらく睡眠薬をもらった経歴があっただけで、希望の医療保険に新規で入れなかったので、、よく考えて受信しましょう
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
社会人になり会社などで働くようになると、責任を伴います 今日は気分乗らないから休むというわけには、いかなくなります 学生だと責任感無い、体調管理は体力つけないと、抵抗力が 不足しています、積極的に休みの日はスポーツするなどして 忍耐力を高める必要あります、病気になったとしても、抵抗力つ いていますから、重症化することは避けられます。
補足
自分もちょうど一年ほど前に祖父を亡くしまして、初めて身内の死というものを実感しました。 人の死とはこうも虚しく儚いものだという考えが頭に浮かびました。 確かにこの歳で病気に罹る確率は限りなく低いと思われますし、そう思いたいのですが、自分と同じ年代の人たちが癌や脳卒中、心疾患になったり、もう少し上の30代のほんの一部の方々が末期がんであったりALSや筋ジストロフィーのような難病に罹患しているのもまた事実なので、自分も何かの弾みでこうした事態に陥ってしまうのではないかと常に考えています。 こうした考えが病気を引き起こすなんてこともよく言われますが、今の自分はこの考えに囚われていて、今まで楽しんでいたことも全く楽しめなくなり、どうせ病気になるのなら何をしたって無駄なことじゃないかと考えるようになり、学校生活に悪影響が出始め、家での家事も全く手につかなくなってしまいました。