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ALS?

米国在住20代男性です。最近ALSらしき症状が出てきており、心配しております。 以下が経過です。 年始に莫大なストレスを抱える。 1月上旬に風邪を引き、全身に強い倦怠感を覚える。倦怠感は上腕に残る。軽い物を持つときに違和感を覚える。 1月中は難病を疑い、ノイローゼ気味になる。医者に赴くも、異常無しの診察を受ける。 上腕の倦怠感は一月ほどで取れる。その後、上腕の筋力は向上(筋トレの重量でいえば。。。) しかし、妻より「最近疲れやすくなってない?ホーキング博士の病気とかじゃないといいけど。。」と言われ不安になる。その後インターネットでALSの情報を得る。 2月頭より、ピクつきが下半身(たまに他の部位)に現れる。「疲れやすさ」は回復する。しかし、ピクつきが現れた一週間後、旅行中で歩く量が増えたのもあり、ふくらはぎが張る。 ピクつきの頻度は減り、ふくらはぎの張りは去ったものの、先日ジョギングを半年ぶりにしようとしたら、400メートルぐらいで足が疲れてしまう。前日スクワットをしていたのでその影響かもしれないが、矢張り難病を疑ってします。また、足の甲辺りも前より痩せたのでは無いかと疑っています。 以上です。ALSの知識も付き、覚悟は出来ていますが、早く決着をつけたいです。また、ALS以外にどの様な病気を疑えばいいのか御教授いただけると幸いです。カウンセラーからは、ストレスから来る症状である可能性もあるといわれています。 幸運にも、1月から長期休暇をとっており仕事への影響はありません。4月からまた始まりますので、その前に白黒つけたく思っています。医者に行くのが一番とは知っておりますが、皆様のご意見を日本語でお聞きしたく存じます。宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

回答No.5

オッケーオッケー。それがいいスよ。 うらやましいっすよ。大きな病気をしたこともなく、仕事もあって、家族もあって。暇に慣れすぎるとだんだん自分みたいに働く気がなくなって、毎日ぐだぐだしてしまう。自分はそれを病気のせいにしてたけれど、最近やめようと思ってるんス。好きな女ができて、このままじゃだめだなって。 アナタも仕事とか忙しくしてたほうが生き生きするタイプなんですよ。たぶん。アメリカか日本かわからんけど、それが始まったらきっとこんなとこに投稿してたことなんて冗談みたいに忘れますよ。それまでは何か趣味に時間をさいたり、友達や家族と時間を過ごす方がいいと思いますよ。・・奥さん、笑ってくれてよかったすね。いいナァ。 自分は20代半ばで、まだこんな半端な人間です。仕事もないフリーターだけど、、、ま、ともに頑張りましょうぜ。じゃあ。

回答No.4

むちゃくちゃ同感スね。 そのなんとかっていう病気じゃないと自分も思いますよ。 同じ20代なんで気になって投稿しました。 自分はフリーターなんで、あんまり偉そうなことは言えないけれど、せっかくアメリカにいるんだから、そんな心配せず、もっと毎日楽しめばいいと思う。 ていうより、最初の人も言っているけれど、本当に違う病気になっちゃいますよ。どっかで気を抜くコツっていうの、覚えたほうがいいと思う。 その病気について知らなかったんで、ざっとネットを調べたけれど、はっきり言って、そういう症状でその病気と結び付けてる人は他にもいたけど、誰も本当にその病気じゃない。ただの病気恐怖症に思えた。 自分は昔心臓の病気を患ったから、いつも健康な人がうらやましくて、なんとか健康になろうなろうって思ってます。 だからどうして健康の人が、些細な不調で重病だろう重病だろうって思うのか、分からない。なんていうか、健康体のわがままにも思える。わざわざ病気を呼び込まなくても、自分みたいになるときはいやでもなる。だから、本当に重くなるまでは毎日きちんと生きたほうがいいと思う。ま、自分いまフリーターなんでほんと偉そうなこと言えないけど。 あと、外国で不安なんかもしれませんが、ネットで情報を拾うのはやめたほうがいいと思う。ま、こういうQ&Aも近いものあるかもしれないけど、ネットで「病気こわい」とか書き込んでるひとたちって、ただ恐怖心をあおりあって、不確かな知識をばらまいているだけで、本当に何の得もない。 そんなんに惑わされず、アメリカでの生活を楽しんで過ごしたらいいんじゃないすか。自分も今フリーターですけど仕事探してます。

bigshu
質問者

お礼

おっしゃる通り、健康で生きてきた自分のわがままに反省しております。これまで忙しかったり健康以外の悩みがあったりでしたが、ふと自分の時間が出来た今、自分を持て余しているのかもしれません。仕事していればネットも見ないだろうし、ここが痛いとかあそこが痛いとかいううちはそんな事言ってられないなと思い返しています。健康であろうと病気であろうと、「今」を如何に生きるかがその人の人生の質なんでしょうね。。 リラックスして、今やるべきことを楽しんでやります。ご返答ありがとうございました。

回答No.3

すんません。ちょっと言い忘れたので。 ちなみに僕は中学から大学時代は陸上でかなり体力に自信がありました。あまり大きな病気もしたことなかったので、社会人になってさっき書いたような湿疹や痙攣を経験したときは、かなりショッキングでした。 怖いような恥ずかしいような気持で、当時付き合っていた恋人にも、家族にも言えず、悩んでいた時に、やはりストレス性の悩みを抱えていた先輩からアドバイスされたことを思い出しました。 bigshuさんももしかしたら体力には自信があった方じゃないですか?そういう人のほうが、小さな不調に動揺しやすいものです。僕みたいに。 でも、本当にみんなが経験するごく普通の生体反応です。逆にそういうように体調にでるほうが体のSOSが感じ取れて、「あ、俺いまストレスあるな」と分かっていいかもしれない、というのは最近思うようになりました。 だから大丈夫ですよ!! まずは心をいたわって、毎日無理しないよう過ごしてください。体はすぐよくなりますよ!

bigshu
質問者

お礼

bluehat110さんのおっしゃる通り体力に自信があり、それが失われる恐怖から過度に反応していたのかもしれません。僕も家族に心配かけたくなく言ってませんでしたが、先日妻に打ち明けたら笑われました。別にどうなっても何も変わらない、と。それで肩の荷がおりました。 あまり気にせずまずは今の生活を大切にしていきます。アドバイス有難うございます!

回答No.2

こんにちは。自営業を営む30代の男です。 僕も上の方のご意見に賛成です。 僕も医者ではありませんが、bigshuさんの症状はストレスを抱えたときに人が感じるものだと思います。ごく普通のことです。 僕も20代のころは会社に勤めており、上司との関係でストレスに悩まされました。そのとき、同じような倦怠感や疲れ、体の不調は毎日感じていました。bigshuさんは足の甲の痩せや痙攣をあげていますが、僕の場合は胸にストレス性の湿疹ができたり、顔の一部が痙攣したりしました。 一時的に急増したストレスは特に体に出やすいです。僕の友人はやはり会社の案件の不調でふさふさだった髪の毛が抜けて、円形脱毛症になりました。 しかしそれも一時的なものです。僕も会社を辞めて自分に合う仕事を始めてからは湿疹や倦怠感は消えましたし、その禿げた友人も案件が落ち着いたらまた髪が生えてきました。bigshuさんのストレスも、時期が過ぎれば楽になると思います。 心と体はつながってるんですよ。だから心が不調のとき体が不調になるのはごく当たり前のことです。心配しすぎないで、まずは心の問題を整理していったらどうでしょう。体はあとからついてきますよ。文章を読んでいたら年始のストレス、というのに原因がありそうですね。 信頼できるご家族や周りの方には相談されていますか? きっと力になってくれますよ。 上の方も言っていますが、考えすぎず、一人で解決しようとせず、周りの力をうまく借りていってください。 今はつらいかもしれませんが、そういう時期があってこそ、今後の自分との付き合い方が学べるというもの。逆に若い今のうちに、そういう苦しい経験をして、ストレスの波をとらえて上手に自分を守る方法を身につけられれば、後できっと自分を助けますよ! 人生、万事オーライ!ですよ!

回答No.1

わたしは医師ではありませんし、ネットでざっと ALSのことを探しただけですが…。 考えすぎのような気がします。 この病気は、筋肉の病気ではなくてその筋肉を動かしたり 栄養をとらせる神経細胞が死ぬ病気と書いてありました。 そんな病気なのに、筋トレして戻ったりするでしょうか? 疲れやすさも、足がピクピクする症状も戻ったりするでしょうかね? 嚥下障害などもあるようですが、あなたはどうですか? 激しいストレスのために体が疲れて、足がピクピクしたり 倦怠感があったり、前は大丈夫だった距離でもしんどくなったり することはよくあります。 風邪をひけば、全身の倦怠感も筋肉痛、関節痛などもよくあります。 あまりにも細かいことを考えすぎだと思いますよ。 それじゃあ、他の病気になっちゃいますよ。 もちろん、わたしは医師ではないのでALSじゃないとは 言いませんが、以前医師から異常がないということならば 大丈夫だと思います。 神経細胞が死ぬんですから、すぐに分かると思いますし。 信用できないなら、日本の医師に日本語で説明してもらえば いいかもしれませんね。 考えすぎ、心配性は病気のもとです。 気にしすぎは本当に良くありませんよ。

bigshu
質問者

お礼

ご返答有難うございます。おっしゃる通り、過度に神経質になっていて理論的な思考回路が妨げられているのかもしれません。アドバイス有難うございました!

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