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現在、衆議院選挙が始まっています。しかし、なぜ前回
ShirokumaXの回答
- ShirokumaX
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野党や政府批判傾向の強いマスコミが言っていたとおり、いまなら勝てると思ったからでしょう。 結局のところ、決め手になる証拠もないまま週刊誌などの記事を参照して野党がモリカケ、モリカケを繰り返していました。その間に、日本の安全保障が脅かされる事態が発生しました。にもかかわらず、いつまでたっても国会はモリカケ。これでは「野党の支持が下がる」のは当然です(与党の支持が上がった、ではないと思います)。 いまなら、少なくとも小選挙区では野党勢力を一掃できると総理は考えても不思議はありません。「国難突破解散」と総理は述べたそうですが、野党を見ていつまでもモリカケ言ってるのに幻滅した人を引きつけるためのキャッチフレーズだと思います。こういう言葉を生み出すのは上手い。 正直、そのキャッチフレーズの影に「消費税増税していい?」という質問を紛れ込ませているところに少々腹も立ちますが、1日開催するのに億単位のお金が要る国会でいつまでも週刊誌ネタで盛り上がってる野党よりマシです。 いまこそ、日本国民の安全を守るための骨のある政策を出してきてぶつけて欲しいのに、議員の座を守るため(としか思えません)に、仮にも1回は政権を取った政党が(名前は変わってますが)まだ海のものとも山のものともつかない新政党に頭下げて「入党テスト」で落第したなんていう議員まで出して合流するとか、全く何をやってるんだかって感じです。 自民一強はよくない、つくづく感じます。しかし、一強状態が生じてしまうのは強い者の責任ではありません。「その他諸々」の努力不足、これ以外にありません。
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