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知財高裁から最高裁へ行くことにした、何の用意をする
特許庁が特許を渡さないので、 知的財産高等裁判所で裁判となり、特許庁よりの裁判長の出現で無味乾燥な負け、 次は最高裁なのかなあと思うものの、全然解らず そこへ素敵なお答え http://www.ip.courts.go.jp/tetuduki/shinketu_qanda/index.html#q19 で、このあと お金いくらかかるのという問題になり、この間の知的財産高等裁判所のときの倍の 26000円の印紙がとりあえずいるとわかった。 このあと、申し込むとどんな準備がいるのかわからない。 知っている人、教えて。
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- tetsumyi
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回答No.1
弁護士に頼むこと。 法廷での論議は論点を明白にし合法的な論議と言葉の使い方が重要であり、素人が準備しても到底勝てない。 それで裁判が関係する場合、殆どの関係者は取材に対して裁判に関わることであり言うことができないと答える。 何を言うか言わないか、弁護士と綿密な話し合いが必要になる。 全ては弁護士が教えてくれる。
補足
実は勝つ必要はほとんど無い。 ある訴えを伝えるのが目的。 「法廷での論議は論点を明白にし合法的な論議と言葉の使い方が重要であり」 これについて、もう全員がめちゃくちゃな状態に突入していて 言葉遣いが悪くても関係ない、裁判中にかなりの人、国内だけで約400人が死んでいるのが問題。 弁護士なんか使う金はない。 法廷は既にみんながみんな殺し合いの様相になっている。 「それで裁判が関係する場合、殆どの関係者は取材に対して裁判に関わることであり言うことができないと答える」 取材があるなら答えなきゃ損、どうせ、負けるし、沢山の人が死んでいる。 知財高裁の時点で裁判官らが一番大切なデータを読み間違えてもうめちゃくちゃ。