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たぶん革命が起きる、裁判官全員が人を見殺し
私は個人の発明家です 特許出願をしていて 不服審判にまで突入しました 特許を出さないので 知的財産高等裁判所で裁判になりました。 裁判は異常な状態に突入、誰がいつ誰を殺しにくるかわからいというほど 殺気立ったものになっていきました。 ある機械の部品を安全で軽量なものに変更した結果、 ちょっとした都合の悪い面が出て私が考えた装置をつけるとそのやや悪い面を改修できました。その部品の特許をくれというものでした。 私はその特許を渡す渡さないより、まず、 ある機械の部品を安全で軽量なものにしないことで年間日本国内で1000人死んでいるという話を頭につけるように裁判を進めました。 この件でいろんな公務員の部署を回ってもだれも何もしない。 これはもう堂々殺人で業務上過失致死だとつけました。 そこでもめているうちにハッキリしてきましたが、私の発明は特許を渡すべきです。 それと公務員全員殺人犯です。 知的財産高等裁判所の裁判官はこの事件に関し黙るという戦法と知的財産高等裁判所の事務方含め殺気立ち戦法をとってきました。 裁判の結果はほとんど裁判所は私のコメントにはちゃんと検討せず特許を渡しませんし、殺人事件というか公害による殺人を見ない振りという態度です。 こうなると、最高裁に行くべきですが、どう手続きをとるのでしょう。
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- tetsumyi
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まず、裁判に関して整理してみましょう。 最高裁に行くには高等裁判所で判決が出たことに対する覆すための正当な不服理由が必要であり、これが特許庁の拒絶理由を無効にする物でなければならない。 これは今回の特許としての条件を満たすかどうか決められる物であり機械の部品を安全とは関係ありません。 裁判は何を争うかを明確にし法廷で議論される物で、安全性故に特許を認めろという主張は負けるに決まっていると弁護士は説明したはずですが弁護士は依頼しなかったの? 機械の安全性に関わる物であれば、消費者センターや通産省に通報すべきです。 特許で儲けようというのは根本的に方向性が違うのでは? 殺気立った裁判となったのは、Nakayoshi_Limeさんがどなったり暴れたからではないですか? 裁判で冷静な対応をしないと、正常な人でないと判断されて不利になりますよ。
- eroero4649
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>ある機械の部品を安全で軽量なものにしないことで年間日本国内で1000人死んでいるという話を頭につけるように裁判を進めました それは質問者さんの個人的見解であって、そうだと証明されたわけではありません。証明したいならご自身がきちんと調査したうえで論文としてどこかの公的な場所で発表するべきです。 町の発明家には変わり者が多いと聞きますので、そういったところで理解してもらえないのでしょうけれど。
補足
あなたの言うことがその通りなら、 知的財産高等裁判所全体で殺気立つ必要は無い。 この件で7年ぐらい前、検察庁に行っているんだよ。 部品の重さのデータとどんな現象にかわるか説明したら、 検察の人は証明なんかいらない、1000人どころじゃないもっと死んでるはずだって言うんだよ。けどなんにもしてくれなかった。 それを頭につけたってこと。 これで、この件の書類を見た公務員でなにもしないと公務員法違反ってことになる。 それで、裁判所全体が殺気立って、殺し合いのムードになったのさ。 で、知りたいのは最高裁に行く方法。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1954/7563)
特許の内容がわからないで、どうするかと聞かれても答えようが無い。 どういう理由で拒絶されたの? 誰でもすぐに考えられるような軽量化なら特許にはならない。 命に関わることであれば企業は自由に改良すれば良いし、改良できないと困るだろう。
補足
取ろうとしている特許の内容は素直に考えて下さい。 最高裁に行く手続きを教えてほしいのです。
補足
こちらはそちらさんのいうほど 馬鹿はやっていません。 弁理士、弁護士はとても使えなかった 費用100万円ということだったから。 誰がみても、めちゃくちゃな裁判で、 法廷の私以外がテロリストというか、007のスペクターみたいな状況に 突入。 あなたが私がおかしいと考えていたら、あなたはまだ世間を知らないとっちゃん小僧ということです。 全然おかしいので最高裁に行く方法を探しています。 この国は極めて危険な方向に公務員が惰性で舵をきって動き出しています。