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質問者が選んだベストアンサー
積分の三角不等式を証明する際に、次のように定義して使っている例を見たことがあります。 f⁺(t)=max{f(t),0}、f⁻(t)=-min{f(t),0}=max{-f(t),0} 但し、見た例では定義が示されて使っていたので、一般の数学記号とは認識されていなかったと思われます。 参考まで。
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- f272
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回答No.1
f+(t)というtの関数をaからxまで積分(定積分)したものです。
質問者
お礼
知りたいのはそこではないです。
お礼
一般的な数学記号ではなかったのですね。 定義まで示していただき、ありがとうございました。