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積分の記号
積分で、数字の6を左右に裏返したような記号(∂)ありますよね? あれって何ていう読み方でどういうとき(どういう意味)に使うんですか? 具体例とかあったら助かります。dxとかdyとかで出てくるんですが教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
偏微分の分野で用いる記号で、変数が2つ以上ある場合に、ある変数だけを変数とみなして微分する、ときに用いる記号です(このとき他の変数は定数とみなして計算します)。 例えば (x^2+yx)∂x=2x+y (x^2+yx)∂y=x
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- p-t-m
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回答No.4
偏微分変数ですね。 「∂」読み方は「ラウンド」「ディー」などです。また、変換するときは「でる」と入力すればでてきます。 偏微分に関してはここで説明はできないと思いますので、検索サイトなどで調べてみるのがいいともいます。 また、たくさんの数学記号が紹介されているサイト(パソコンユーザー向け)を見つけたので参考までにどうぞ。
質問者
お礼
dxとか∂xはほとんど同じ意味なんですね!? 返信ありがとうございました。
- humihiro2003
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回答No.2
もしかして、θ(シータ)のことでしょうか? dθとも使うと思いましたが・・・? 自信ありません。
質問者
お礼
θ(シータ)ではないですよ。でも考えてくれてありがとうございます。
- papi-pu
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回答No.1
偏微分の記号で、ラウンドと呼んでいました。 ∂x(ラウンド・エックス)
質問者
お礼
返信ありがとうございます。 参考にさせていただきます。ラウンドって言うんですね。
お礼
返信ありがとうございます。 かなり分かりやすかったです。