• 締切済み

彼女の特別感を味わいたい

彼と喧嘩しました。 彼は仕事でaグループ、bグループ、cグループを円滑に回すような仲介的役割で全てのグループの方と仲が良いです。そのため、aグループの飲み会に行けば次の日はbグループの飲み会にも誘われ、またその次の日はcグループのカラオケにも行き…ということが多々あります。また地元の交友関係も広いので休みの日は友人とショッピング、夜遅くまでゲームなどを楽しんでおります。そして、月に2回ほど私と休みが合えばデートにも行くという付き合いです。 しかし私とデートの度に「疲れた、しんどい、眠い」とぼやきます。彼が残業しているのも知っていますし連勤続きなのも知っているので我慢していたのですが…。 この前も早番からの残業で結局丸一日会社にいたようなので、私は早く帰って体を休めて欲しいと思い、「会いたい」とは言いませんでした。しかし結局その日もaグループの人と飲みに行っていたようで、腹が立ったので「飲みに行く体力があるのなら私にその時間を使って欲しい」と言いました。 また、aグループもbグループもcグループも地元の友達も私も同じような分割の仕方で付き合っているようだけど、それだと彼女の特別が感じられない、と伝えました。 私は間違ったことを言っているでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

合っている、間違っている問題は無いんだと思う。 貴方はそう考える⇔彼はこう考える。 その違い。 貴方は、 彼女としての特別さ(少しは優先して!) それを交際の醍醐味にしている(したい)人。 対して彼は、 既に交際(貴方)も含めて、 日々の配分対象にしている、 それ自体が十分特別だと考えている人。 交際も日々のバランスの中に含めて生活している。 それで十分だと思っている。 後は、 その時その時の自分が「したい」事をする。 その時その時の自分が良いと思う分配をする。 そういう形で、 仕事やプライベート、人間関係を棲み分けている人。 彼女である貴方目線で、 貴方が優先されたと感じるかどうか? その目線がそもそも彼側には無いんだよ。 だからこそ、 貴方目線での納得は得られ難い。 彼女である貴方の為の~という考えで、 彼は自分のスタイルを作っていないから。 そういう意味では、 すれ違うのは必然(自然)なんだと思う。 ただね、 合っているかどうかでは無くて、 私はこういう風に付き合いたい! 少しはこういう風にして貰いたい! そんな貴方の素直な思いを伝えられた事。 それは二人にとってはプラスなんだと思う。 ただ内向きにモヤモヤして揉み消すよりはね? 貴方には貴方の考えがある。 当然彼には彼の考えが。 貴方の彼は、 貴方の訴えに対して、 どこまで聞く耳を持とうとするのか? 彼側の考えには無い部分だけれど、 彼女である貴方の願い(訴え)を踏まえて、 少しは貴方寄りの改善を図ろうとするのか? それとも、 貴方の考えが届いてきても、 いや、俺はこう思うから、俺はこう考えているから。 あくまで自分は自分を崩さずに、 自分のスタイルを変えずに付き合っていくのか? 等身大の彼が見えるんだと思う。 見えた彼に対して、 貴方はどう向き合っていくのか? 変わらない彼に嘆くのか? 変わらない現実を受け入れて、 貴方の方が自らの欲(特別欲)をサイズダウンするのか? それは貴方次第なんだと思うからね☆

回答No.2

男には、付き合いが大切なんだ!というあのセリフ、 それは、嘘で、ただ、酒好きな気の合う仲間と飲みたいだけです。 酒を通じて、仕事するなんてことは、よほど、えらくなった役員級の人だけ! ただ、グループとなれば、厄介なことに絆的要素が出てくるので自分だけ抜け駆けできない。今のあなたの彼はそんなとこじゃないかな~! でも、酒が好きなのは、確かのような気がします。 >「飲みに行く体力があるのなら私にその時間を使って欲しい」 あなたの気持ちもよくわかるし、こんなこと言われるのは、男冥利です。 ただ、彼の仕事のことも、彼が言っているのが、真実ならば、もっと あなたが、彼の仕事上の立場を理解してやるのも、必要ですよ! 別れや、離婚の最大のきっかけとなるものは、それは、相手の立場に立って やれず、自分の自己中な物事の考えを押し付けることから始まるものです。 嘘でなければ、そうやって、四六時中、グループごとに飲み会があるのなら、 「あなたも、自分の時間が持てずに大変ね!」と、優しい言葉をかけてやって 見てください。そうしたら、態度が変わるかもですよ! 自分のワガママを押し付ける前に、相手への思いやりを言えたらあなたは、 すごく、成長するし、いいことがどんどん奇跡的のように起こるかもです。

Pip3345
質問者

お礼

ありがとうございます。 しかし私にはお酒の好きな彼が飲みに行くのは自分の時間が持てないというよりは自分の時間を使って楽しんで行っているように思えて仕方ありません。 なので、その彼の時間の中に私といるという選択肢がないことが寂しく、悲しいのです。

  • 2424ookk
  • ベストアンサー率26% (18/69)
回答No.1

「飲みに行く体力があるのなら私にその時間を使って欲しい」 →疲れている彼氏を非難しているのでかわいくない 「そんなに疲れるんだったら私を口実にして断ってほしい」 →いたわってるしかわいい これでどうだ!

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