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マリファナ特区で岩盤規制打破を推進

特定事業者や特定医療機関にマリファナ利用を許可し、日本でのマリファナ利用のための企業を輩出することを目的に既存の医療産業だけでなく生薬や嗜好品としてのマリファナ利用を促進。日本においてもマリファナ利用のための企業の立地を促進して、マリファナなどでも経済の活性化や医療の充実を図るべきではないでしょうか。 特に日本のような高齢化社会においてさまざまな疾患で事実上の医療放棄されている高齢者が多い問題に対し、生薬として疾病の緩和利用に大麻を用いることはとても有意義なものになると考えられます。 日本でマリファナ特区を創設する場合に将来的なことを考えた場合、日本でマリファナを生産した方がよいのでしょうか?それとも特区ではアメリカなどからマリファナを輸入しての利用した方が良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

あのー、大麻は日本でも栽培されていますよ。 お酒作りと同じで、無許可栽培や、麻としての利用以外が禁止されているだけで。

noname#236862
質問者

補足

あのー、日本では医療用大麻や嗜好品用大麻として使用可能な品種の大麻は栽培されていませんよ。 お酒作りとは違い、嗜好品や医療、生薬としての利用は現行法では禁止されているので、規制緩和が必要です。

  • sutorama
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回答No.3

いえ 国外犯処罰規定 1991年(平成3年)に大麻取締法の改正が行われ、日本国外にて大麻の輸出入・栽培・譲渡し・譲受け・所持等の行為を行った者についても、日本の法律による処罰対象となった(24条の8)。 法執行は別にしても理論的には、日本国外で大麻を所持した日本人はもちろんのこと、医療用大麻を医師から処方されたカナダ人、所持が合法化されているワシントン州で大麻を所持したアメリカ人(連邦法では非合法)、コーヒーショップで大麻を譲り受けたオランダ人なども処罰の対象となる。 つまり、海外の法律でも禁止されているので、日本人が海外で吸引することは禁止されています 例えば、あなたが海外に行って吸引して見つかって、海外の警察に観光客であることがバレたら即逮捕され、その国の法律で処罰されます 噂を信じないほうがいいですよ 刑法とか法律とかの話をすると、日本の現行法だけで一知半解し、その国の法律や国際法を無視した思考に陥りやすいですが、特区だって外国人が入るのですから、その国の法律と国際法を無視した無法地帯はありえないのです・・・ 日本人しか入ってはいけないという特区制度などはありえませんが、そもそも刑法・国際法・各国の法律を無視した、無法地帯特区の成立には、無理があるかと思います しかし、国連や日本・各国の法律を変えるぐらい神のような存在になられる努力をしてみると良いかもですね

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

いえ 日本人は海外での吸引も禁じられています 生産も輸入も禁じられています ので、まず法律から変えてください、がんばって 刑法を無視した無法地帯を特区と呼びませんので再考してみてね

noname#236862
質問者

補足

> 日本人は海外での吸引も禁じられています それは真っ赤な嘘だそうですよ。 日本人は海外での吸引も禁じられてはいないそうですよ。 そもそも日本人は日本でも吸引は合法だそうですから。

回答No.1

特区として規制緩和地域が設けられたとしても国境警備並みに人と物の出入りを規制する必要性が生じます。 出来るとしたら行き来が極めて困難な離島などでしょうか?

noname#236862
質問者

補足

フグ毒程度の管理で十分なのでは。 それで完全に封じ込められてフグ毒使用による殺人事件とか皆無ですし。

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