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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線機器を通すと「自己割り当てIP」エラー)
解決のヒント:無線LANで自己割り当てIPエラーが発生する問題
このQ&Aのポイント
- 無線LANで自己割り当てIPエラーが発生する問題の解決法をまとめました。
- AirMac Extremeを使用して無線LANルーターを設定している場合に、自己割り当てIPエラーが発生し、インターネットに接続できない問題が発生しています。
- 再起動や再設定などを試しても解決しない場合は、IPアドレスの設定や無線LANの設定を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>このほとんどはIPアドレスを固定にしていますが、自動割り当てにしている機器についても特に問題なく接続できています。 固定のIPは、DHCP貸し出し範囲以外にしてますか? 例として 192.168.1.1がGWとして、 貸し出し範囲が63の場合、 固定IPは、192.168.1.64以上になっているかを確認ですね。 なお、貸し出し範囲を設定していない場合、確実に衝突しますよ。 ルーター自体は、「今から立ち上がるPCが固定なのかDHCPを要求するか」は最初から知りませんので。
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noname#252929
回答No.2
自動割り当ての機能は、DHCPサーバーですが、そのサーバーは、固定IPに、何が割り当てられているかわかりませんし、追加で何かを割り当てた場合、それも判りません。 ですので、自動割り当ては、何番から何番までと指定しておくことになって居ます。 これは、ネットワーク設計上、自動での割り当てと、主導での割り当てが、重ならないようにするためです。 その設定をきちんと考えないと、競合することがあります。 本来であれば、固定するものでも、DHCPの、MACアドレスからのIP割り当て固定機能を使って、一つの機器に、毎回同じIPアドレスを振り当てる機能を使う方が良いのですが、DHCPによって、その設定数の制限で、固定割り当て数が足りないものなどあります。 その場合、一部を完全に固定化してDHCPに頼らず使う場合もあります。 ただ、この場合、自動割り当ての範囲を調整して、範囲に当たらないようにする必要があります。
補足
範囲外にしています。 GWが1、貸し出し範囲は2~99まで、固定は100~です。 後出しで申し訳ないのですが、この無線機器が先にあって、なんらかの設定がされていました。 ルーターをNECからAppleに変えたのが1年ほど前。その時点では問題なく使えていました。 その後、不安定になることが多くなり、据え置きのPCやプリンターを固定にしたのが半年ほど前。それでも特に問題ありませんでした(実はこのときは固定は貸し出し範囲内にされていました)。 先日、システムの整理を改めて行うためにAirMacを初期化、ハブやケーブルもすべて新調し、貸し出し範囲を99までに固定は100から、としました(ちなみにAirMacの同時接続は50台まで、現在繋がっている機器は20台ちょっとです)。 この整理のなかで二重ルーターも発覚、解消しましたし、ハブやケーブルを変更したことで接続速度は大きく改善しました。そういう意味ではこの整理は正しかったのですが、昔からの無線機器がどうにも繋がらなくなりました。 と、ここまで書いていて思ったのですが、逆に周辺が整ったということでAirMacをもう一度初期化して再設定してみます。その上で、すべての固定機器がきちんと範囲外に設定されているか確認してみます。 それでもダメなら無線機器自体を新しいものに更新しようと思います。 ありがとうございました。