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子育てでの不安と金銭的な悩みについて
- 子育てでの不安と金銭的な悩みが押し潰されそうになっています。将来のことや子供の幸せについて心配し、低収入での生活の不安もあります。
- 仕事復帰する予定ですが、保育園に入れなかった場合の心配もあります。お互いの両親に頼ることができず、どうすれば良いか分からず悩んでいます。
- このような気持ちを乗り越えるためにアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。ご不安な気持ちよく分かります。 お一人で悩んでいるご様子ですが、相談相手はいらっしゃいますか? 恐らくいないからここに投稿されたんですよね? それは辛いわ。 経済的な不安ですが、あなたは職場復帰と言っているからには、正規職員ですよね?それでしたら保育園入園ができ慣らし保育をクリアすれば不安のほとんどは解消されます。保育園ですが、近所にありますか? 見学に行くとか電話した事はありますか?保育園は欠員がないと入れません。4月入所なら0歳児は全部上に上がるから空きは出て入れる可能性はあります。年度途中の入所はかなり難しいです。 育児休暇は取れないんですね? パパも育児休暇はないんでしょうね? 2016年にある人のプログをきっかけに保育園入園できなかったお母さんたちが国会前に集まり、「保育園落ちた、日本死ね!!」というプラカードを持ち政府に抗議したのは、知っていますか?その中にはまさに今のあなたと同じ不安を抱えた人もいます。安部政権のかかげる「1億総活躍社会」に対し「私活躍出来ねーじゃねーか」という内容に共感した多数のママたちが「私だ!!」と声を上げたんです。保育園増やせないなら児童手当 20万にしろよ。保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国会議員を半分くらいクビにすりゃ財源作れるだろ。なかなか迫力あります。朝日 毎日など新聞のトップ記事になりました。 ここにはないですが、今の政府って自分の票につながるスローガンばかり掲げ、若い人、子どもにはお金使わないです。厚労省も文科省もずっと恵まれた生活を送ってきたお役人が机の上で考えた幻想案。 まずは、保育園の欠員状況を確かめるために入所担当課に電話し入園の可能性を確かめましょう。 可能性が0ならお住まいの自治体に必ず首長への手紙があるはずですから心情をつづり、投函しましょう。この手紙は匿名だと返信はもらえません。旦那さんと相談してOKなら実名で出しましょう。返信がきて、内容に納得できなかったら市なら市議会の少子化問題を扱っている委員会に抗議文、直訴文を書く。それがダメだったら、更に上の県議会や県知事に手紙を出す。さらに前述したブログや類似のブログに投稿してみる。最終的には厚労大臣 少子化問題担当の国会議員がいますから、あなたの気持ちにそう議員さんをみつけ、直訴しましょう。 予算の事をいえば、介護保険法が2000年に施行され、今は9兆円に拡大、一方少子化対策は介護の1/10に過ぎない。20年前と予算はほとんど変わってないです。 政府の少子化対策はネットに載っています。又保育園に落ちたらどうするかも載ってますから、機会があったら見てください。 という訳で残念ながらあなたの悩みをすぐ解決する案は私には分かりません。ただひとりで悶々と悩むのでなく、同じ悩みを持つ人と繋がりを持った方が気持ちが楽になります。 少子化問題は20年以上前から検討されて改善されていません。 保育園に困っているのはあなただけでなく、27000人以上います。 どうか無理することなく、新しい道を探してください
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他の方のご回答にもありますが、誰もが考え出したら不安だらけです。 何かの統計で見ましたが、日本人は不安に考えやすい遺伝子を持つ人が欧米に比べて多いのだとか。 そういう私もネガティブ型の性格で、今日はたまたま比較的気分が良いのですが、一昨日あたりは大変でした。 今にも飛び降りそうでした。 さて、きっと限られた収入の中で借金もせず節約に励まれているかと思います。 そういう生活ができるというのはある意味財産です。誇りを持って下さい。 逆に低収入なのに派手な生活しかできなくて借金がどんどん嵩んでいくというタイプの人こそ救いようがないんですね。 そして、本当にもう、どうしようもなくなってきたら、行政に頼るというのもできます。 その場合、元々派手な生活を好まないなら生活保護などで頂く生活費でも心豊かに生きていけるはずです。 ね、最終的にはどうにかなります。 大丈夫です。 そう思えば少し楽になりませんか。 今ちゃんと生活できているのですから、泣く必要などどこにもありませんよ。 あなたが明るく笑っていたほうが、お子さんは幸せになれるはずです。 どうかあまり悲観なさらずに。
お礼
誰もが不安だらけ… そうですよね。行政に頼ることも 考えてみようと思います。 ありがとうございました。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (547/1097)
親ならば、誰でも思う不安ですよ。でも、その不安に立ち向かって、不安を打ち消すように、皆、子育てをしているのです。十分なお金があれば、その家の子どもは幸せなのでしょうか。豪邸に住み、何不自由なく育ち、沢山の塾に通い、欲しいモノを何でも買ってもらえる子ども。それが貴方が理想とする「子育て」なのでしょうか? 「この先、やっていかなきゃならない」「生まれてきて幸せだと思う子どもに育って欲しい」「この子を幸せにしなくちゃいけない」=貧しいながらも楽しい家庭なんて、親の心ひとつで出来ますよ。子供たちにとって辛い逆境こそ、大人になって笑えるモノなのです。 「何のこれしき!」って笑っている親の笑顔こそ、子どもにとって楽しく、頼もしいモノなのです。クヨクヨ、ウジウジと「お金があれば…」と思って哀しい顔をしていたら、子どもも同じように「家の中が楽しくないのは貧乏のせいだ」って、人のせいにする事を学んでしまいますよ。 「お互いの両親に頼ることが出来ない」というのは、金銭的なことですよね? 孫の面倒とかなら、たまには見てもらえるのではないですか? 親に頼れないなら、行政の資金援助(育児給付金)に頼るのも一手です。保育園に入れなかったらと思うのは(確かに不安ですけど)多大な要因ではないです。入ったら入ったで、新たな不安が生じますから。^^; 荒波を乗り越えて笑っている姿こそ、親の鑑でしょう。子育て奮闘記は、様々なコミックスやブログエッセイがあります。中古の本屋さんに行ってコミックエッセイのコーナーを見れば、沢山出ていますよ。時間があれば立ち読みでサラッと見るとか、公立の図書館で無料で借りるとか、こんな所からチラ見してみては如何でしょうか。 http://www.comic-essay.com/
お礼
理想とする子育て… なんだかハッとした気がします。 我が子にとって何が幸せなのか。 ゆっくり考えていこうと思います。 ありがとうございます。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
少し気になったのは >お互いの両親には頼ることができないですし、 何故ですか? 推測ですいませんが、 「最初から自分達に頼るのはやめてくれ!」 と言う意味ではないかと、、、。 でも、思うのはたまにどちらかの両親の家に訪問して お料理を作ればどうでしょう? (お食事会とかで行けばいいでしょう) 他の回答者が言われているように 家計簿とか付けてお金の収入と支出の計算はしてますか? それと、思うのはお金も大事ですが 「今が楽しい」ですか? 別に楽天的に考えろっと言っているわけではなく うまくは伝えきれないかもしれませんが その可愛い笑顔を守るように考えたら それ以上の事は思考を止めましょう! それと、何故、ご主人の事を書かれてないですか? これらの不安をご主人にぶつけるべきですよ!! たぶん鬼嫁なら「なんで稼ぎが少ないのよ!」って 八つ当たりするかもしれませんがね とにかく、一人で悩みすぎですよ これだけはハッキリと言えますが こんなOKWAVEで悩みを全部解決させようしないで 子供の事を色々話せるリアルの親族もしくは友人知人などを 自力で見つけて話しをするしかないでしょう。
お礼
言葉足らずで申し訳ありません。 お互いの両親に頼れないのは、持病があり寝たきりであるからです。 全員が寝たきりではありませんが、介護などあり、疲れた姿を見ていると何も言えません… 「今が楽しいか」との事ですが、楽しいです。 子供の成長が愛おしく微笑ましく幸せです。 主人に話さないのは、考え込みやすく鬱にならないか心配だからです。 でも確かに私1人で悩みすぎなのかなと思うようになりました。 もう少し落ち着いて考えていこうと思います。 ありがとうございました。
まだ生後間もない、お子さんの命の重さやしあわせを願う気持ちに、不安も大きくなりますよね。でも、その大きな不安や悲しくなったりイライラなどは、今のあなたの体のホルモンの影響なんですよ。どんな裕福とは言い難い家庭(我が家も)でも、子供は育っています。もう少ししたらあなたは、何をしたら良いのか考え、つよーい母ちゃんになります。ホルモンのいたずら(必要もあるんですが)なんです、あなたが今感じるほど、事態は悪くないはずです。つよーい母ちゃんになりましょうね。
お礼
ホルモンが影響しているのかなとも考えておりました。 この様な悩みをかかえているのが私だけじゃないんだなと思うことができました。 ありがとうございました。
- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
不安に押し潰されればいい そうすれば何ができるかおのずときまるでしょう まだどん底じゃない余裕があるから落ちることが不安なだけの甘えにすぎないしお互いの両親には頼ることができないなどといってられるのでしょう
お礼
もしかしたら甘えなのかもしれませんね。 もう少し落ち着いて考えてみようと思います。 ありがとうございました。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
現在の収支って把握されてますか? 無駄なく月々過ごせているでしょうか。 家計の見直しをしてみてください。 あと保育料とご自身が働いて稼げるお金、大体わかりますか? もしそんなに稼げないなら腹をくくってしばらく働かない方が 家計的にはよかったりします。 私のこどもが通っている園の一番小さい子は2ヶ月ですが その子のお母さんが 病気やらなにやらで結局1ヶ月の間通えてる日の方が少ないと言ってました。 その方は融通の利くお仕事なので それでもそこまで問題なくできているみたいですが 仕事復帰して、そういう急な休みがとりやすい職場環境でしょうか。 もしそうでなければ 仕事復帰してもただいろんなストレス源をただ増やすだけ、 ということにもなりかねません。 両親に頼ることができないなら 例えば近所づきあいを密にして少しこどもを見ておいてもらったり 野菜やおかずをもらえたりする仲になることもできます。 私は最近ではパンと果物を交換したり おかずたくさん作った時にもらったりあげたりしてます。 あと食べ撒きとか。 ファミリーサポートや一時保育などは調べてみましたか。 他にも地域的な子育て支援の活動はたくさんあります。 むやみに不安になるの、ストレスの解消方法として楽なんですが それでは何も解決しないので 少し気持ちが元気な時に 「問題・課題」「それに割ける人員」 「具体的にできること」などを挙げてみるといいと思います。 問題に対する解決方法は考えれば大抵みつかります。 不安は不安として、思う気持ちは自然なものなので否定せず そのうえでどうしたらいいか、を考えてみましょう。
お礼
ご近所付き合いなど、子供の年齢が近い人などを見つけてみようと思います。 同じ年ならではの会話もできて楽しくなるかもしれませんね。 ありがとうございました。
- マル技 必勝本(@maruwaza)
- ベストアンサー率21% (31/147)
行政の仕組みにある程度頼れるかと思います 必要な申請をすると多少お金が出たりする そういったことをしていますか? また、育児相談の窓口もあると思うので、いまお住まいの市区町村の役所のウェブサイトや市民だより的なものをみて専門家に話聞いてもらうというのもありかもしれません。 保育園に入れなかった場合は、入れなかった場合で何があるのかをみつけておけば、入れなかった場合の不安はなくなるだろうと思います。
お礼
行政にも頼ることを考えてみようと思います。 保育園の問題も決まらなかった場合のこともしっかり考えていこうと思います。 ありがとうございました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
だれでも同じですが、結局できることしかできないのです。そしてできることを丁寧にやっていくとその先に何か新しいものが見えてくることがあります。一番いけないのはできないことを考えて出来ることまでできなくなることです。
お礼
確かにそうですね。 出来ることを、出来なくしてしまうところでした。 ハッとさせられました。 ありがとうございました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
まず不安と事実を分離しましょう。 不安は発生しだしたらきりがありません。 北朝鮮のミサイルがとんできて我が家にあたったらどうしよう、とか、日本にまだ上陸していない蚊がやってきて高熱で死ぬ病気になったらどうしよう、なんていう不安はいくらでも出てくることができます。 その中で、お金がなくなったらどうしよう、というのは割合普通にあるものですが、これはあなた方家族だけのことじゃなく、日本国民全員がそうなんですよ。 会社がつぶれて完全失業で転職もできずに3年もいたら、収入がなくてくびくくりだという人間だらけのはずです。 まあ不安は切りがない。 それに対し、事実はどうか、です。 今食べられているとすれば、幸いに今食べるものがあるんですね。 明日はないかもしれないけど、今はあるんですね。 それが事実です。 協力してもらえる年寄がいない、という風に考えないで、協力可能者は誰とだれだろうと考えてください。その結果ゼロ人ならゼロ人と把握しましょう。 その事実は、未来に向かうのに支障が出る事実なんですか。 年寄がいないという人はたくさんいるはずですが、その人たちは皆野垂れ死にしますか。 いいですか。事実は人を殺しません。 事実は事実というだけです。それは「確保できていること」なんです。 もっと悪いことがあるかもしれないけど、それは自分たちにはない。 気を付けて言わないといけませんけど、お子さんに生まれながらの難病なんかがない、それは幸いな事実です。 仮の話をしますけど、もし自分の畑が土がまずしくて、豆ぐらいしかできないとしても豆はできるわけです。豆は食べられるのです。 生活はそういうところからスタートして考えるべきです。 べつに畑を作れなどと言っているわけじゃありません。よく周囲を見て、事実としてあるものを認めそれを活かそうと考えましょう。 事実は受け止める必要があります。そしてすべての事実は自分にとって幸いなことなんです。あるんですから。 「生き物に餌あり」という言葉があります。イキモノニエアリです。 もちろん飢え死にする生き物がないわけじゃないけど、大概、何日も食べ物がない状況であっても何かの獲物が現れ、これを食べることで生き繋ぐことができるということです。 もし生き物に天が餌を与えなければその生き物は絶滅するだけです。 魚でも虫でも毎年続々と発生し動き回るというのは、生き物になぜか餌があるからです。 これは人間社会でも言えることで、「生きよう」と思う人から食べ物を奪い去る存在はありません。目の前にあるものを食べ物だとみなせたらその人の生命は1日はもつわけです。その意識を持てる人の前に常に餌はあるのです。 不安は、まだ実現していない恐れというだけですから極力排除しましょう。 食えなくなるかもしれないと言う空想を楽しめますか。楽しめなければそんなものに食いつかなければいいのです。 0歳時を保育所に預けようというのはしないほうがいい。0歳児というのは何もできず親が庇護しないといけない構造になっている存在ですから。 親の顔が見分けられるようになってから保育所に預けるようにしないと、送り迎えということの意味が本人に理解できなくなります。
お礼
事実・目の前の事をしっかり把握し、 不安と向き合おうと思います。 ありがとうございました。
悩む順番が逆です。
お礼
もう少し落ち着いて考えていこうと思います。 ありがとうございました。
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お礼
言葉足らずで申し訳ありません。 現在、私は育児休暇中で、主人も育児休暇を取り終えました。 保育園問題など、先々の事を深く重く考えすぎていたようです。 こちらで話せてアドバイスを頂き、少し楽になりました。 ありがとうございました。