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itから後ろの文構造で、

wind-skywindの回答

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回答No.3

>fact の同格 という表現は微妙ではありますが、 fact that SV で同格の that「~という事実」 というつながりじゃないか? というご指摘だと思います。 accept O as ~で「O を~と受け入れる、認める」 その受身が S is accepted as ~「S は~だと受け入れられる、認められる」 ここは as の後が fact で、形式主語、 it は事実だと受け入れられた。 it の内容が that 以下。 that 以下が事実だと受け入れられた。 もし、同格の that とすると、 it は~という事実だと受け入れられた。 it を状況の it としてそういう説明がありなのかもしれません。 しかし、同格の that が続くなら、the fact that ~が普通で、 ここはただ「事実だ」という漠然とした無冠詞 fact となっています。 it の説明としても形式主語とするのがわかりやすいです。 日本語で解説するのであればこちらでするしかないと思います。

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