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itから後ろの文構造で、

itから後ろの文構造で、 thatからの文章を形式主語でとるということが書いてあったのですが、 factの同格と取るというのは無理ですか? もしそうだとしたらなぜですか?

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回答No.3

>fact の同格 という表現は微妙ではありますが、 fact that SV で同格の that「~という事実」 というつながりじゃないか? というご指摘だと思います。 accept O as ~で「O を~と受け入れる、認める」 その受身が S is accepted as ~「S は~だと受け入れられる、認められる」 ここは as の後が fact で、形式主語、 it は事実だと受け入れられた。 it の内容が that 以下。 that 以下が事実だと受け入れられた。 もし、同格の that とすると、 it は~という事実だと受け入れられた。 it を状況の it としてそういう説明がありなのかもしれません。 しかし、同格の that が続くなら、the fact that ~が普通で、 ここはただ「事実だ」という漠然とした無冠詞 fact となっています。 it の説明としても形式主語とするのがわかりやすいです。 日本語で解説するのであればこちらでするしかないと思います。

その他の回答 (2)

  • 16530
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回答No.2

元の文を清書すると、 It was generally accepted as fact that the atom was the smallest particle of an element and could not be split. 原子が元素の中で最も小さな粒子でこれこれ以上分解できないと言うことが、一般的に事実として受け止められていた。 この文の場合、as factはacceptedにかかる副詞句”事実として”なので、同格と言う言い方はできないです。ただ意味を取ると" it " = "fact" としてなので気持ちはわかります。でもこのことは、it が that以下の形式主語であることとは関係がありません。it は形式主語で、 it = fact = that ~ で、でもfact はasに伴われて副詞句としてacceptedにかかっていると言うだけです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 用語の問題でしょう。she is accepted as a student 「彼女は学生として受け入れられた」と言う時、she は、apposition「同格」とは言いません。  

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