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私服警官や私服警備は私人の口論を止める権利がある?
駅や商業施設内にいる私服警備員と私服警察官らのことです。 彼らは目の前で口論、と言っても手が出てるわけでも不穏な単語が発せられてるわけでもない、ていねい語でただ機嫌悪いイラついた声で揉めてる程度の成人男性同士の会話に割って入る権利がありますか? 誰でもはいれる場所で自由な不規則発言が禁止されてる場所でもないのに、日本国民が自由に会話しちゃいけないなんてノースコリア国じゃないですか? 何の権利があって警察官や警備員は楽しい会話に強引にストップをかけに来るのですか?
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喧嘩の仲裁をするのに権利など必要ありません。一般人でもやろうと思えばできます。ただ、近年は下手に仲裁に入ろうものなら自分の身が危険に晒される恐れがあるので、ほとんどの人は手を出さないだけの話です。 駅や商業施設は公共の空間です。そんなところで揉め事を起こされては周囲の大勢の人間が迷惑を被ります。口論で済んでいるうちに止めに入らないとどちらかが実力行使に出て傷害事件に発展したり、周囲の第三者が巻き添えになるかもしれません。 そうなる前に止めに入るのば、治安維持を使命としている警察官、警備員としては当然の行為です。
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双方が笑顔で丁寧な論調で話をしていても、怒りを感じると身体に特徴的な姿勢がでてきます それをみて、何かあったのでは?と心配になったのでは?
- potatorooms
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その施設の所有者以外が、施設の利用目的以外のことをしている場合、施設の所有者や関係者、または、警察が止めたり立ち退かせたりする権利はあります。 ご質問の状況が、施設の本来の利用目的で来ている人たちを不快にさせたり邪魔をしていたってことはありませんか? この辺の教育ができていなかったと、皆が学校のせいにするので、道徳が強化されたり、次の課程では公共という教科が作られたりします。
- wam_f756
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イラついて 揉めてるのが 気持ち良いなら、どうぞ。 小さな声なら、良いでしょう。周りに、迷惑かけないでね。
お礼
なんてことだここは北朝鮮だったのか