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私服警官の補導について。
軽自動車の覆面パトカーについてですが、息子が今日19時頃軽自動車の覆面パトカー(?)に補導(? )されて持ち物検査、後輩の子がまだ未成年なのにタバコ持ってて、親の名前と親の電話番号を普通のメモ帳に書かされていたみたいです。 スーツを着た若めの2人組だったみたいです。 補導は地域課などのお巡りさんがするイメージなのですが、このような事ってあるのでしょうか? 話しを聞いてて、本当にそれ警察!?って思っちゃったので質問させてもらいました。
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刑事庁生活安全部の少年育成課や少年事件課、全国の道府県警本部の生活安全部の人身安全・少年課などの少年事件担当部署があり、所轄の警察署の刑事部門にも少年係や少年担当などがある。 経緯から推測すると >スーツを着た若めの2人組だったみたいです。 は、少年課/係の警ら活動中だったと思われる。 >補導は地域課などのお巡りさんがするイメージなのですが、 質問者サマのイメージが間違いとは言わないんだけど・・・地域課のお巡りさんの良くある仕事の1つではあるけれど、専門部署による補導・指導も少なくない。 >このような事ってあるのでしょうか? 少年事件のエキスパートが巡回指導することは普通にあるし、不思議なことは一欠片も無い。
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- MT765
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あくまで推測ですが他の方が言うように通りすがりの刑事さんなんでしょうね。 >軽自動車の覆面パトカー 覆面パトカーというのは交通取り締まり用の車両ですので覆面ではなく刑事課が使う目立たない車なんでしょう。 >スーツを着た若めの2人組 刑事なら目立たないようにスーツですので刑事だったと思われます。 別の捜査の帰り道とかでたまたま目についた、とかそういうのかなと思います。 どうしても不信感がぬぐえない場合は警察署に問い合わせればもしかしたら教えてくれるかもしれません。
- Reynella
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十二分にありえますね。 確かに警察署にはいろんな部署があり、それぞれの部署が担当する事件などは決まってますが、それは例えば何か通報があったりして駆けつけるとか、市民が相談に訪れて対応するとか、捜査を担当するときの話です。たまたま通りかかったところへ、気になる人物がいれば、部署に関係なく声はかけるし、持ち物検査もするし、補導や逮捕だってします。自分は暴力団を担当する部署だから、少年は無視、なんてことはありません。また、地域の祭りやイベントなどで他部署の人間もかり出されてパトロールすることもごく当たり前にあります。日頃は少年の補導や指導は生活安全課少年係がやってるんでしょうが、別に他部署がやっちゃいけないわけでもないですね。 警察官の他にも少年補導職員、少年警察補導員、少年指導員などいろんな立場の人が公式に少年警察活動に従事してますが、その2人は何と名乗ったんでしょうね。
- suiton
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生活安全課の刑事ではないでしょうか。補導はどちらかというと、地域課ではなく生活安全課の担当になります。 あるいは、教育委員会の地域パトロールとか。
お礼