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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オービスについて教えて下さい)

オービスについて教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 高速道路での取り締まりでオービスという装置が使われています。
  • オービスは警察が設置した場所を教えてくれる装置です。
  • スマホアプリや後付けの機器でもオービスを利用することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>オービスというものを設置すれば 「オービス」ではありません。「レーダー探知機」です。 「オービス」と言うのは「Hシステム」とか「LHシステム」と呼ばれる「自動速度違反取締装置」の略称です(高速道路などに設置してある、速度違反を自動撮影カメラで取り締まる装置のこと) 「レーダー探知機」は「オービス」や「ネズミ捕り」や「隠れたパトカー」が出している「速度計測用のレーダー波」を探知して、運転手に警告する装置です。 探知機は「取り締まり用のレーダー波」を探知したり、取り締まりが多く行なわれている地点に近付くと、警告を発しますが、覆面パトカーは探知できません。 覆面パトカーは「レーダー波を出さない」ですし「取り締まりする場所が決まってない」ので、レーダー探知機では発見できないのです。 覆面パトカーは「一定の距離、違反車両を同じ速度で追尾する」ことによって「速度の測定」をしますから、レーダー探知機では探知できないのです。 >警察が張っている場所を教えてくれるとか。 GPSが搭載された最新のレーダー探知機は「取締・検問データの地点登録」がしてあるので、登録された取締地点に接近すると警告してくれます。 また、最新式のレーダー探知機は「パトカーの現在位置を管理センターに自動送信している電波(「カーロケ」と言います)」を探知して「500m以内にパトカーが居ます」などと警告してくれます。 「カーロケの探知」で「隠れているパトカー」を捉える事が出来る可能性がありますが、取り締まりをする時は、隠れパトカーや覆面パトカーは「探知されないようにカーロケを切る」ので、あまり効果がありません。 また、県によっては「カーロケを導入してない地域」もあり、レーダー探知機が効きません。 そういう訳で「レーダー探知機は、隠れたパトカーや、覆面パトカーには対抗できない」です。 レーダー探知機は「移動式レーダーでのネズミ捕りを寸前で探知する」とか「夜中に走行中に電波を出さない方式のオービスの場所を教えてくれる」とか「隠れてレーダーで取り締まるパトカーを寸前で探知する」とか、限られた場面ででしか活躍しません。 因みに、今の警察の最新式レーダー測定器は「一瞬しかレーダーを発射しない」ので、レーダー探知機も「一瞬しか鳴らない」です。しかも「一瞬だけ鳴った時には、すでに速度測定が終了している」ので、レーダー探知機が鳴ってから減速しても「手遅れ」です。 そういう訳で「覆面パトカーに追尾された場合」や「最新のパルス式レーダー計測器」や「レーダー波を出さない光電管式の移動速度計測器」には、レーダー探知機は無力です。探知機を搭載していても捕まります。

その他の回答 (3)

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.4

ねずみ取りの取り締まり箇所は公開情報です。 お出かけ前に警察署に電話すれば教えてくれるのをご存知でしたか?

回答No.2

日本の首都高道路は最高速度は60キロです。 それ以外の高速道でも速度表示の無い場所は60キロ以上はスピード違反です。 オービスは速度を違反を図る装置名です 貴方が感知装置をつけてスピード違反の取り締まり場所を知ってスピードを落としても、 直前までスピート違反で危険運転中ですね。 装置に頼るより法定速度以内で走行して、安全運転を心がける事が一番ですし、 止められる事は無いです。 貴方が取り締まりを受けてる最中に追い抜いて行った車を悪く言うより 自分が変わらないと同じ事の繰り返しになると思います。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

オービスとは、「自動速度取り締まり機」や通称「ネズミ捕り」と言われる レーダー波を利用した取り締まりの事です。 貴方の場合、追尾による取締りなので・・・付けても意味がありません。 >アルファードやセルシオが明らかに90km以上で通り過ぎても・・・ そのときの仕事は貴方に切符を切ることです。 他の仕事はその後に行います。 また追尾の場合、しばらく後ろに付いて走りますので・・・ そのときに速度を落とせば捕まる事はありません。 一時的に速度オーバーしても捕まる事はないのです。

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